Preparation for competent cells
コンピテントセルの作製
- ・5-10 mlのYPDもしくはSC培地で振盪培養する(30℃)。
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- ・翌日、50-100 mlの培地に移し、OD600が0.5-1.0になるまでさらに振盪
培養(30℃)。
- 目安として、YPDなら4-5時間、SCなら6-8時間。
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- ・1,000Xg 10分で遠心した後、半量のDDW(室温)で洗う。
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- ・1,000Xg 10分で遠心した後、最初の量の1/10の1XLiAc/TEで洗う。
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- ・1,000Xg 10分で遠心した後、最初の量の1/50の1XLiAc/TEに沈殿を溶かし、30℃で1時間静 置。
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- ・1,000Xg 10分で遠心した後、12% Glycerol 1XLiAc/TEに沈殿を溶かす。
- 1 mlの場合、20% Glycerolを0.6ul、10XLiAc/TEを0.1
ul、DDWを0.3 ul加える。
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- ・チューブに100 ulずつ分注して-70℃で保存。
- 急激に凍らすと形質転換能が低下するので、液体窒 素は使用しない。
文責:ADA
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