渡航前からやらなければいけないことがたくさんあります。経過等、随時このページに書いていこうと思います。これから留学される方に少しでも参考頂ければ幸いです。
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歯の検査 --- アメリカでは歯科治療費が高いと聞きました。日本でしっかりと見てもらって、少なくとも2年間は歯に悩まされないようにしなければ。というわけで、検診に行って2年間は持つように診てもらいました。
健康診断 --- 東海岸の特定の大学では予防接種の履歴から詳しく調べられるみたいですが、UCLAではありませんでした。先輩に聞いたところ、西海岸では少ないとのこと。大学によって要求するところとしないところがあります。要求された場合、抗体検査等を国内で済ませておいたほうが良いと思います。
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家財、電気製品をリサイクル業者に --- わずか6ヶ月しか使用していませんが、アメリカにもっていけないものが多く、処理しなければなりません。最近はリサイクル法などというものが制定され、捨てるにもお金がかかるんですね。
実家へ荷物を送付 --- 留学先に持っていけないものは一旦実家へ送付しました。
海外へ荷物を送付 --- 航空便・船便に分けて送付しました。いずれの方法でも、アメリカでの住所・電話番号が確定しないことには送ってもらえません。私の場合、アメリカについてから家探しをしましたので、その間荷物は日本の運送会社で保管されていました。住所・電話番号が確定した後、送付依頼をしました。航空便なら、以来後1,2週間、船便なら1ヶ月弱といったところでしょうか。炊飯器・変圧器は早めに送ったほうが良いと思います。あるいはがんばって手荷物として持っていくか。おいしいお米は日本人には不可欠です。。
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戸籍謄本 --- on-campusの結婚者用の住宅に住む場合、結婚証明書を発行してもらわなければなりません。そのために戸籍謄本はもらっておこうと思います。
パスポートの変更--- 結婚して、本籍が変わったためパスポートを変更しなければなりません。たんなる住所変更でいいのか、それとも更新しなければいけないのか悩みどころです。結局、住所変更のみ記載してもらいVISAの発行をしてもらうことになりました。
免許証の更新--- 本来の更新日は留学後の8月。なので、前もって更新しなければなりません。更新日に海外にいることが決まっている場合、前もって更新することができるらしい。また、国際免許証も持っていたほうがいいんでしょうか?カリフォルニアでも免許をとらなければ。
SSN(Social Security Number)の取得--- HollywoodのSSN Officeに行き、SSNの発行をお願いしたのですが、予想どおり発行してくれませんでした。働かないともらえないのです。F-1のVISAは結構微妙で、大学内でのみ労働を許されています。SSNを発行してもらうためには大学のInternational
Officeに行き、SSN Office宛に手紙を書いてもらわなければいけないようです。車の免許の取得にはSSNが絶対に必要なので、その旨を伝えると、紙を1枚もらえました。これを見せたら免許証は取れるとのこと。コピーにコピーを重ねたもので、SSN
Officeの判子が下のほうに押してるだけ。こんなんで大丈夫か?
---で、後日、語学学校の人に聞いたところ、SSN取得のための手紙を書いてくれる、という情報を入手しました。CAの免許を取ったあとですし、いまさら必要ないかなー、とも思いましたが、まあ手っ取り早いIDなので手紙をもらいにいきました。これまたコピーにコピーを重ねたような紙にI-94の番号と私の名前、作成してくれた人のサインを書いただけの簡単なものでした。手紙の内容は、”大学内で働くためにSSNが必要である”、とかいったもんでした。F-1は学内でのみ働けるのです。これを逆手に取ったような手紙です。まあ嘘も方便といったところでしょうか。そして、今度はWestwoodにあるFederal
building内のSSN officeに行き、I-20、I-94、Passportともらった手紙をその場で書かされたApplicationと一緒に提出。ものの2分で完了。2週間後には郵送されるらしいです。必要な書類が揃っていればこんなにすんなりと行くもんなんだなー、と変に感心してしまいました。
CAの運転免許証の取得--- PasadenaのDMVに行き、ペーパーのテストを受けてきました。舐めてかかっていたので、ほとんど勉強はなし。日本語でも受けられるということで、日本語のテストを受験。標識の問題は常識問題で一回目でPASS。もう1つの方の試験は38問くらいあって、一回目は7問間違いで不合格。6問間違いまでが合格ラインなのです。一日3回まで受験できるので2度目をすぐ後にチャレンジ。今度は2問間違いで見事に合格しました。やはり勉強は不要でした。あとは実技の試験を受けるだけなのですが、3ヶ月が有効期限です。この間、3回まで試験が受けられます。
---後日、Culver CityのDMVで実技試験を受けました。CAの免許を持っている人が同伴していなければいけないと聞いていたので、DMVにいた優しそうなおじさんに一緒にきたフリをしてもらいました。後からわかったのですが、日本の免許証と国際免許さえあれば大丈夫とのことです。あと、自動車の登録・保険加入済かどうかをチェックされました。試験自体は15分程度DMVの周りを運転するだけで、車線変更、交差点での右折・左折がしっかりできれば問題ありません。日本と同じで目視はオーバーにしました。無愛想な試験官殿で、生きてきた中でもっともおもしろくないドライブでした。結果は合格でした。日本で運転経験があればそんなに難しくないと感じました。
銀行口座の開設--- Bank of Americaという銀行がむちゃくちゃ多いのにびっくりします。こちらで一番有名なんだろう、と思い口座をつくることに。結局必要だったものは、パスポートとクレジットカードだけ。SSNも必要ありませんでした。で、こちらにはcheckingとsavingという2つのAccountがあります。簡単に言えば、checckingは日ごろ買い物のときに使うDebitカードやらchecking book用。checking bookっていうのは日本でいう小切手?です。これを使うとお金持ちになったような気持ちになりますが、アメリカではスーパーの買い物の支払いにも使う人がいるくらい別に特別なものではないのです。で、最初わからなかったのがDebitカードの使い方です。日本のDebitカードと同じですが、こちらではATMカードというほうが通じやすいようです。買い物の後にATMカードで支払うと伝えると、テンキーのついた機械で操作するように言われます。カードを通して暗証番号を入力するのです。ここまでは日本と同じなのですが、このあと、Cash back?と聞かれます。そうなんです。現金も引き出せるのです。便利なシステムですね。あと、ATMカードにはVISAやMasterのマークがついています。これはCredit Cardの機能ではないのですが、VISA/Masterが使えるお店でATMカードと同じ感覚で買い物ができるのです。ATMカードとの違いはサインがいるかいらないかだけで、お金はすぐに銀行から引き落とされます。まあATMカードの使えないお店なんてみたことがないので、よっぽどのことがない限りこのVISAは使うことがないでしょう。最初の内は事情を知らずによく使ってましたが。。
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2001年04月23日 --- UCLA管理のHousingを申し込みました。本当に希望の日までに入居できるのかどうなのか心配です。ここがだめなら、現地で行ってから探すしかない。。。
2001年06月22日 --- ようやくアパートが見つかりました。UCLAの電気工学科までは徒歩でも20分。大学のBusを利用すると10分ほどで行けます。2BDしかあいてなかったので、当面は高いけれどもここを借りて、1BDが空き次第、そちらに移ろうと考えてます。アパートのあるWestwoodは便利なところで、近くのWestwood Villageには楽しそうなお店が集まっています。Santa Monica/Beverly Hillsへも車で10分程度と、便利な所です。アパート契約に必要だったものは、パスポート、I-94、財政証明書(会社が発行してくれたもの)、I-20とdeposit/Application Feeのお金。他に見に行ったアパートでは、CAの免許証、SSNが必須といわれた。頑固な親父で、決まり事だからこれらがないと絶対に駄目!といわれた。融通の利くアパートとそうでないアパートがあるのです。
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Monday, July,13, 2001