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イメージ 〜番外編〜
ま、
一昨日・昨日と「イメージ」について書いてきた訳なんですが、
今日もなぜか
「イメージ」について書かせていただきます(笑)。
僕には二人の妹がいるのですが、
下の妹は今年高校一年生なわけなんです。
で、
夕飯を母親と下の妹の3人でとって、
ちょっとダイニングでくつろいでいたところに
一本の電話が・・・。
座ってた位置の関係上、
僕が電話をとったのです。。。
僕:「はい、○○です。」
相手:「あ、ワタクシ○○という塾をやっているものですが○○(妹の名前)さんを是非と言うことでお電話差し上げたのです。」
僕:「はあ、そうですか、私そういったことよくわかりませんので母に変わります。」
相手:「あれっ?お父様ではなかったのですか?」
僕:「はあ。」
イメージって言うのは怖いものですね。
言葉遣いとか、
声の調子、
声質、
そういった雰囲気などから判断したんだと思いますが・・・・・・・
父親ですか・・・、俺。
早く爺ちゃんになりたい僕にとって
嬉しいような
悲しいような出来事でしたね。
これが社会人になって
会社に入ってからできるかどうかはまた別の問題。。。
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は?
イヤ、こんなことあるんですね。
漫画とかでよく見ていたんですけど、
それは
あくまでも漫画の中だけの話だと思っていました。
むちゃくちゃ歯が痛いんです。
右側の上奥歯。
いわゆる「親不知」ってやつです。
あ、
虫歯じゃないっぽいんですよ。
なんだか
自分でも覚えていないんですが、
いまさら親不知が生えかかっているらしいんです。
いや、
ホントに。
昨日の夜、
寝ようと思っていたら・・・
ズキズキズキ・・・。
前にもこんなことあったんです。。。
あのね、ほんとに最初は小さな痛みだったんですよ・・・。
それも「歯」じゃないと思ってたんですよ。
頬のあたりがなんだか痛いな・・・。
なんだろな・・・っていうくらいでした。
それが夜寝る前になってズキズキと・・・。
そこで気にせずに寝てしまえば良かったんでしょうが、
俺アホだからさわっちまったんです。。。
ぐりぐりと。
そして力強く。
えぐるように。
その結果30分後泣きそうになってました、俺。
年甲斐もなく。
だって
力かけたら
奥歯が一瞬浮き上がって、
血が溢れてきたんすよ。
うん、こういう俺格好いい。
これが歯の浮くようなせりふか・・・。<違。
もうね、
どこに当たって良いかわからない痛み。辛さ。
つっらいですよ、ほんと。
正直スマンかった。
しかもアホなことに
健康保険証持って帰ってくるのを忘れて、(今実家)
歯医者に行くこともできず。。。
ホントにどうしようもない立場に。。。
これが原因で顔が腫れたり、(元からとか言うな)
ご飯が食べれなくて痩せちゃったり(良いじゃねーかとか言うな)
したらどうすんだ。
ああ、明日からご飯食べれるかな・・・。
(心配すんな、絶対食べてるって)
昨日の続き。<ちゃんとご飯食べてます。何事もなかったように。。。(笑)>
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7年。
今僕が帰ってきている、僕の実家で、
7年前
阪神大震災の揺れを体験した。
朝5時半過ぎ、
激しい揺れで当時高校生だった僕は目を覚ました。
そんな激しい揺れも、
僕らの街では
震度5弱だった。
多くの人が命を失い、
家を失い、
職を失った。
現実の世界で。
今日の新聞に書いてあった。
震災被害者で失業を経験した経験のある人3割超。(1/17中日新聞)
その横には
今年の高校生の就職内定率が書いてあった。
63%
それもまた現実。
妹がちょっと離れた大きめの本屋に行きたいというので、
車でひとっ走りして
本屋へ。
特に買いたい本がないので
雑誌を見に行こうとしてふとパソコン関係の本の売り場を横切った。
「できるWord」
「できるExcel」
「できるWindows」
と書かれた本の前で必至に立ち読みしているサラリーマンが数人いた。
一番若そうな人で
30代後半くらいだろうか。
年長者で50代前半。
雑誌を見たり、
漫画を物色する人とは明らかに違う眼差しで本を立ち読みしていた。
守るもののため必死で読んでいた。
7年前の僕は
「勉強はイヤだ」と
思っていた。
だが
社会に出ると
学生時代よりも勉強しなければならないようだ。
4月からは僕も
あの本を真剣な眼差しで見られるだろうか。
1/19
良いものは
実家での生活も落ち着いてきて、
僕の部屋の無くなったこの家でも、
中学・高校と集めたものが少し残されていて
懐かしくなることが時々あります。
今日は
コンポの付近を物色していたら
僕が残していった
MDがパラパラとでてきたのでした。
Mr.Children
JUDY AND MARY
hide
DREAMS COME TRUE
尾崎 豊
ユニコーン
懐かしいですね。
亡くなってしまった人がいて
解散した人たちがいて、
今でも頑張っている人たちがいる。
でも、
どれを聞いても、
僕のお気に入りが入っていて、
どれを聞いても
いまだに口ずさめる。
時代を超えても良いものは良い。
理由なんかじゃなく、
名前なんかじゃなく、
良いものは良いんだ。
半年前のヒット曲が懐かしく感じてしまうこの時代、
こういう音楽を沢山知っていきたいですね。
♪メインストリートにいこーーーよーー♪<わかるかなぁぁぁ。
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ルーズ
脱ぎ捨てられていると
今までの幻想が
音を立てて崩れ去っていくのを痛感します。
実家に帰ってくるまでは
「ルーズソックス最高!」などと
ほざいていたのですが、
下の妹が
今年から高校生になったので
実物が
あまりにも身近に名前そのままにルーズに脱いであると、
ありがたみ(?)を感じません。
いやー
ロングブーツ&網タイツ最高! <・・・学習していないなぁ。
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子供。
実家に帰ってくる前の週末、
名古屋地域一帯は
大雪に見舞われ、
交通が麻痺したという。
しかし、
僕が帰ってきてからと言うもの、
ほとんど雪は降っていない。
いつも毎年この時期になれば、
近くの山の頂には
雪が積もり、
それが溶けることなく、
暖かくなるまで
雪を保ち続けている。
高速道路が近くに通っている実家では
夜になっても
多くの車の音が
止むことなく響いている。
それ自体は
慣れてしまえば何ともない。
僕は
密かに
交通が麻痺するほどの
大雪がまた降ることを願っている。
いつだったか
高校生の頃、
同じような大雪が降ったときに、
高速が通行止めになった。
その時
僕は深夜に外を歩き、
その静かさに驚いたことがあった。
包み込むように。
全ての音を包み込むように。
そして、
全てのものを
包み込んでいくように
降り注ぐその無垢な白く冷たい綿が好きだったのだ。
「雪ふらねーかなー。」
子供みたいな独り言。
1/22
僕のサイトについてのいろいろ
うちのサイトは
アクセス解析をつけているのですが、
リファなんかをたどると、
どこのサイトから来てくれたのか・どんな言葉を検索してきてくれたか・・・・などというものがわかったりします。
・・・この間「田中麗奈」で検索してきてくれた人がいました。
ごめんなさい
うち“なっちゃんサイト”じゃないんですよ・・・。(笑)
あと、
犬鍋の話題について書いたテキストを読んでくれた人がいました。
ま、
そこまでは良いんですが、
その方の
接続が「衆議院」のものだった。
何千人の人が使っているかわからないけど、
ちょっとドキドキした。
緊張した。
あと、
つい最近まで
しゃべり場のテキストにリンクが貼られていて
多くの人が見に来てくれているらしく、
ちょっとした
しゃべり場波が来てました。
小波だけどね。
見に来ていただいた方、ありがとうございました。
なんだかんだ言っても、
基本的に
今まであまり他にここのURLを出さずに来ているので、
「お気に入り」で来てくれる方が
一番多いです。
ホントにありがたいことに。
何度も見てくれる方、
今日はじめてきてくれた方、
これからもよろしくお願いいたしますね。
1/23
仕立屋
昨日の夜、
深夜にやっているあるTV番組を見て(タイトルでわかるかも)
ふと思った。
その番組とは
ある特定の個人に着てもらうためだけに
服を仕立てて、競争相手よりも
その特定の個人に気に入ってもらった方の勝ちという、
気合いの入った番組。
僕自身
自分はオシャレさんじゃないけど、
そういうのを見るのは
ブランド好きもあって好きなので
こういう番組はいいと思う。
僕が思ったのは
ブランドどうこう、や
頑張ってる姿がどうこうではなく、
ブランドの視点のおもしろさだった。
僕が見たのは
新庄剛志氏に似合う服をつくる回だった。
5組のブランドが
互いに独自に競い合って
それぞれが独創して作る服には
それ自身に、それぞれに
メーカー(作り手)としての
新庄剛志氏というものの解釈があって面白かった。
「脱・新庄」を掲げて競い合い、
新庄の内面を前面に押し出す服を作っていた。
5組のブランドの数だけ
“新庄氏とはこういう人なのだろうな”というものが見えてきて面白かった。
ある種自分のお気に入りの漫画が
アニメ化されたときの立場が真逆の感覚に似ている。
自分のお気に入りの漫画の登場人物は
自分の中にしかない
“声”を持っている。
それが故に
アニメ化されたときに
それが落胆とも、
失望とも変わっていくことが多々ある。(時とともに慣れることもあるけど)
自分が思っていたものとは
全く違う声に戸惑うのだ。
新庄剛志氏も戸惑ったと思う。<聞いた訳じゃないけどさ。
「俺ってこういう風に思われていたのか」って。
人を理解る(わかる)ってことは難しいね。
僕のイメージってどんなだろう・・・。
わかってもらうのも難しいね。
1/24
今日は短めに。
某乳業会社の子会社のことが話題になってますね。
一言だけ。
親の乳を飲んで育った子供が
狂牛病という名の欲望という病気に罹って
狂ってしまったか。
誰が言ったか忘れてしまったが、この言葉を思い出した。
「欲望というのは塩水に似ている。飲めば飲むほどに乾く。」
飲んだ乳はよほど塩辛かったに違いない。
真面目すぎる?
たまにはいいっしょ?
1/25
まだまだ。
僕が生まれた街の
代表的な写真を出そうと思います。
多少時間がかかると思うので
少しお話を・・・。
僕が生まれた街は
中学の公民の教科書に載っているくらい
悪名がとどろいている街です。
理由としては
「公害」です。
ぜんそく、四日市ぜんそくです。
知ってらっしゃる方も多いと思います。
今でもこの街は
工業地帯が多く、
中でも重工業が盛んだ。
空気は汚い。
ホントにその汚さには目を覆いたくなるばかりだ。
車に乗っていても匂いがわかるくらいだ。
僕がとったこの写真。
精一杯キレイにとって見たつもりです。
あなたは
この写真を見て
無邪気に「キレイ」と微笑むことができるでしょうか。

モノクロの写真にしようかと思ったけど、
あまり手を加えず、ありのままを見ていただくことにした。
匂いは写せなかった。
写真の腕はまだまだ。
この空気が綺麗になるのもまだまだ。
1/26
まえまえから・・・。
ミナサマありがとうございます。
おかげさまで当HP「日々思う故に我あり。」が3000hitオーバーいたしました。
これもひとえに皆様のおかげです。
メールくれたミナサマありがとうございます。
それでですね、
前々から考えていたんですよ。
3000人目の方にはどんなことをして差し上げるべきかなーと。
たとえば
今実家にいるんで何かおみやげ的なものを送っても良いし、
ご飯なんかを誘ってもいいかなーとおもってました。
しかし
今までの経験上、
1000,2000とどなたも名乗り出ていただけなかったので、
今回は静かに実行しようと思っていました。
いままでどこにも3000行ったなら・・・というクレジットを残しませんでした。。。
で、
3000hitの方と一人オフ会。<ろじぱらの真似じゃないよ。
そう、
自分で3000踏みました・・・・。
久しぶりに
写真入りの「普段記」を書いたので
ちゃんとアップされているか確認の意味で実家のパソコンでアクセスしたら
[3000]
と言う数字が。
4000の時はちゃんとやります。
皆さん覚悟しておいてください。<何をだよ。
1/27
時の流れは激しくて。
ワタクシhideshiも人の子であるが故に
今年できちんと24歳になったりします。
数え年で25と言うことで
本厄に当たったりするわけです。厄年。わーい。
で、
今日、オヤジとオフクロと一緒に
厄よけに近くの神社へ・・・。
申し込みを済ませて
ロビーで待つ。
3時過ぎに
神前に通された。
隣には初孫を抱いたおばあちゃんが家族と一緒に嬉しそうに座っていた。
這えば立て、立てば歩めとこれから家族には楽しいことに溢れているのだろうな
なんて考えていた。
あの子の健やかな成長を心から祈っている。
それが終わってから
マイカルのバーゲンに顔を出してみる。
別にこれと言って欲しいものがあるわけでもないので、
ふらふらとウィンドウショッピング。
ふと見ると
前方から高校の時友達だった女の子の二人連れが・・・。
僕の方は見た瞬間に
「あっ!」と気づけたのだが、
向こうは(目は合っていたのだが)
すれ違う瞬間まで僕がわからなかったようだった。
6年間という
歳月は
僕も、彼女たちも主に外見を今の状態にまで変えてしまった。
俺あのころに比べて15kgほど体重増えたシナ・・・・。
健やかな成長の結果が
これか?
わらえねーなー。
(つか、いつまで外見の成長をする気なんだ・・・)
1/28
UH2
題名通り、宇多田ヒカルのDVD
「UH2」からのお話。
どうなんでしょう、
皆さんそのものを知ってらっしゃるかちとわからないのですが、
「UH2」の中に「FINAL DISTANCE」というビデオクリップが入ってます。
そうです、
もともと「DISTANCE」という曲をスローでクラシックな感じの曲に仕立てたあの曲です。
そして、
ビデオクリップのあの感じと言えば・・・・、
暗い、ある種独特の不思議な世界観を持ったあの曲です。
僕あのビデオクリップが大好きなんですね。
変な乗り物に乗って渋谷の街を疾走するものより、
今までのどんなビデオクリップより
僕は好きだったんですね。
しかし、周りのみんなからはあのクリップは「怖い」「変だ」「オカシイよ」と
大変不評でした。
ホントに誰一人として賛同者を得られなかったのですが、
新曲「traveling」のビデオクリップも
「FINAL DISTANCE」と同じアートディレクターの方が担当していて
また新たな「不思議世界観」を提供していてくれています。
<見て見りゃ繋がっているかのような同じさ加減です。
よし、
DVD発売日には絶対に買うゾ。<1/30日です。
実はこのアートディレクターさん、
カメラマンが本職だったりします。CD「traveling」のジャケットもこの人の作品です。
しかもデジカメでとってるらしいです。
自分流のスタイルを通していて
格好いいと思う。
もうね、
僕から言わせれば、
この人って言うのはセンスの塊なんですよ。
一度見たものを
「グイッ」と鷲掴みにして自分の世界の中に連れ込んでしまう・・・。
テキストサイトの大手さんも同じことが言えますよね。
あの強引すぎるほどの類い希なセンス。
いつか僕も持って行けたらいいなと思うのです。
何をやっても
上手く行く人っているんですよね。
それだけ努力しているんだけど。
ちなみに詳しくはCDショップにおいてあるフリーペーパー、「うたマガ vol.4」に載ってますので
もっと詳しく知りたい方は
そちらをどうぞ。
1/29
忘れたくない。
昨日
僕の中学時代からの友人の女性と
夕飯を食べに行った。
彼女は
とても頭のいい、心優しい女性だ。
そして、「変わっている」と言われる僕の数少ない良き理解者の一人。
僕は彼女をとても尊敬している。
彼女はいろいろなことを悩んでいるし、
そこがまたすごく人間味があって好きだ。
彼女は僕を「スゴイ」と言ってくれる。
お世辞だとしてもとても嬉しい。
彼女はいつも何かと、誰かと戦っている。
僕にはそれがわかる。
彼女は強い。
挫けそうなときもあるけれど、
自分が育んできた仲間達との友情をエネルギーにし、また戦いにでる。
ものすごいバイタリティーを持っている人だ、と思う。
そんな彼女のことを僕は「スゴイ」と思う。
実際の所、
僕は他人を尊敬することが少ない。
自分が可愛いからだ。
そんな僕でも、
あの人には敵わないだろうと素で思う。
心の広さ、
懐の深さ、
佇まいの寛容さ、
慈悲の深さ、
人を愛する気持ち、
人を思いやる気持ち。
どれをとっても敵わないと思う。
生涯をかけて乗り越えられるかわからない壁、と言っても言いすぎではないと思う。
それほどの友人をもてたことを
ただただここに深謝する。
彼女は僕の実家近くの街で学校の先生を。
僕は関東でサラリーマンを・・・。
もしかしたら
もう会えないかもしれないけれど、またいつか会いたい。
僕はあなたに会えて変わった。
あなたは僕の人生のベクトルを変えた存在と言っても過言ではない。
これからも
いくつもの出会いがあり、
別れがあると思う。
別れがあるからこそ輝くものもまたあると思う。
僕は
あの人の、
そして今まで会ってきた人、
これから会う人に
どんな影響を与えるのだろうか。
僕はあの人のようになりたい。
今の僕のように上っ面だけではなく、本当の意味で心の優しい人に。
326の文章が思い出される。
「人生はかけ算だ、君がゼロなら意味がない。」
僕はゼロだろうか・・・、マイナスだろうか・・・。
体重は90にほど近いけどな。
1/30
雪中我想
昨日の夜から降り出した雪が嬉しくて、
さきほどまで車で夜景の見えるところに行き、
エンジンを切り、
眼下に広がる夜景を見ていた。
エアコンの切れた車内は
いとも簡単に冷え、
ワイパーが動くことを止めたフロントガラスには
雪がシャーベットのように張り付き、
眼下の人工の星々を凍り付かせ続けていた。
どれくらいの時間その車内にいただろうか。
どれくらいの時間凍り付いた故郷の街を見ていただろうか。
どれくらいの時間僕は考え事をしていただろうか。
動くことを止めた車の車体に響いた雪の「ピシピシ」という音だけがやたらと耳に残った。
何を考えていただろうか、
何を思っていただろうか、
ただとりとめもなくいろいろなことを考えていたのだろう、
今一具体的に思い出せない。
今の自分と
5年前、この街を出ていったときの自分を比べていたことはかすかに覚えている。
いま、この街に戻ってきた僕は
自分がこの街の人間ではなくなってしまったことを痛感している。
それは僕にとって
寂しくも悲しいことであるし、
新しい土地で生きていく自信の礎でもある。
帰る場所を無くてしまったわけではないけれど、
“今の”僕にとって地元は安住の地ではなくなってしまった。
この街は僕の街ではなくなった。
僕はこの街にとってふさわしい人間でもなくなった。
こうして人というのは旅立つのだろうか。
目を閉じれば凍り付いた街が思い出される。
綺麗な街だ。
いままでありがとう。
そしていつかまた。
<あと二日居るっちゅーの。
1/31
ホームタウン
昨日の普段記の中で書いた
僕にとってのホームタウンのことをもう少し広げて書きたい。
僕がこの地に帰ってきたのが10日。
それから今までの約二十日間。
いろいろあった。
高校時代の友達と会って、
会話しているときのイントネーションが僕には異質なものに感じた。
普通じゃなかった。
あとはいろいろな方言がたくさんあって、
久しぶりに聞いたものが多かった。
「おいなぁ〜」(おいで)
「ちみぎる」(つねるのもっと痛い版らしい)
「こつぼい」(小粒な、小振りなという意味らしい)
いずれも僕が昔こちらにいたときも使わなかった言葉たち。
もう一度聞き直してしまったり、
全くわからないままにしてしまったり・・・。
言葉がわからないのでは、
コミュニケーションもある程度しか伝わらないのかもしれない。
あと、
この間地元の駅前のちょっと大きめのスーパーにいったときのこと。
二階のミニマック前にて
中学生くらいの男女が10人前後たまっていた。
まあ、そんなことはどこでもあることだし・・・と思っていた僕の目に飛び込んできた信じられない光景。
二人一組、
あるいは三人一組になって、
集団で相手のまゆ毛剃ってた・・・。
さすがに引いたね・・・。
ここが僕の街じゃないことを全力で否定。
いろいろびっくりした約二十日間。