教科書の課題 「営知産業のすすめ」第一章 人間を見直すを読んで。

読んだ第一印象は、わからない単語が所々あって主要部がわからなかったきがしました。なるほどと思った箇所は,核戦争の可能性に触れていた所です。私は素人なので責任は持てませんが、日本は自衛隊をなくせばいいと思っていました。勃きるかわからない戦争のために金をかけるのは得策ではないからです。しかし著者は、核抑止がある=使われる可能性は0ではないと述べていたので考えを変えました。海外で働いてもらうボランテア隊はいると。感心した言葉は、「適者生存は無秩序という素材を使って秩序を得るという残忍なやり方」という箇所。多分、いいと思える事をするには、同じくらい、悪いと思えるものも存在してなければできないといっています。1章の終わりで「人間なんて、生きてる間は、生きるということがどういうことがどういうことなのか、わかっていないのだ。」と述べてます。私には経営学の本で人間の悪がどうの善がどうの書いていることの必要性がわかりませんでした。これが次の章とどう関わっていくのかある意味楽しみです。

講談社現代新書 根井雅弘著「ケインズを学ぶ」を読んで

ケインズという名前は読むまで知らなかったです。読んだ今はすごいような気はしています。ケインズはイギリス人です。私はイギリス人が一番他国の中で好きです。きっと歴史上でよく登場するからだと思います。重要な数学部分は全然理解できなかった。しかし多少経済を分かったような気がします。 閑話休題 時はイギリスの産業革命の影響が薄れ衰退とともに世界大戦が始まろうころ  ケインズは社会学者の父を持ち、いいとこの高校に入学しました。成績は中です。しかし,数学だけは、ずばぬけていました。私はこのときアインシュタインを思い浮かべました。というのも,確かかの天才も数学と物理だけはずばぬけていたからです。しかし、彼はそうはならず色々な物に興味をもったといいます。これは、その後の彼の人生を決める大きな要素になったようです。というのも、彼がいうには、経済学とは多面的な才能を必要とするから、ということです。私は、経済学は過去を見て現在から数学的に未来を推測するものだと思うのでたくさんの知識は必要なのだということに感じました。彼は革命的な考えの持ち主で、そして自分の考えと同じなら敵対者にも賛成するような、柔軟な思考の持ち主だと思えました。彼をすごいと思ったけど、具体的には何がなのかわかりませんでした。ただ、ケインズが後の経済学に影響を与えたことは理解できたきがします。この本では巻末部で、著者は言っています「人間社会を経済的側面から研究する学問」と。先生もいっていましたが、今もう少し理解できました。経済は生きているのか、人々の気持ちに左右され、決して公式にあてはまろうとはしません。公式と言う公式はないのだから、やはりケインズの弟子も、人間の感情を理解するには優れた文学作品を読めと言っています。数学は苦手ですが、読むという行為はしてみようと思います。