編注 *1) イベンターと言いたいのか。コメンテイターと言いたいのか。その辺は定かではない。
編注 *2) そんな事を言ってはいけません。
編注 *3) 彼は生粋の東京人です。
編注 *4) 北里です。
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世紀末。ということばが使えなくなってしまって、もうだいぶ、数えられるようにはなりました。2千年という時間を超える瞬間というやつは、どうにもすさまじいパワーがいるものです。イベンテイター〈編注*1〉世紀末イベント頑張るわ、アンゴルモワの大王(1999年に降ってくるハズだった男)信じてる奴は自分の人生に悔いないようにって頑張って全財産使い果たすは(実話。知人)、エセキリスト教徒は布教活動頑張るわ〈編注*2〉、使い古したジーンズがやぶけちゃうわで、とにかくすばらしいパワーが必要なワケですよ。ところが、まーそのときのあたしゃー何してたかっていうと、とにかくいつもと同じ様に年越しを果たし、今年は新宿の神社に参拝し、おみくじ引いて末吉出しちゃうしで、
全然、普通でした。
考えてみればビッグなイベントだったんですわ。死にたいくらいにあこがれた東京のバカ野郎!!〈編注*3〉っと叫んでギターをかきならしておまわりさんにつかまったり。なんだかわからないけど修業ぢゃーとか言って滝にうたれたり、俺は―――とべるんだ―――!!とかのたまって高層ビルの屋上から下のぞいてたりして、あ、やっぱり無理、駄目駄目…とか言ったりもーとにかくパワーが余ってるとさ、パーマンはコピーロボットのハナ押し続けてロボがコピー嫌がるし、しずかちゃんミルクのお風呂入っちゃうしで大変でしょ?
…すまん。
無意味大好きです!!
というわけで、今、このパワーの使い道に困っているというワケではありません。今は最高にお芝居好きです。小劇系ですが、もうすでになきモノがすきですね。第三舞台とかピスタチオとか。それだけです。
本年度もりっぱにパワー無駄遣いします!! …以上今回演出、北●〈編注*4〉でした。
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