食べて眠るだけの小さな象でも、思うことや考えることはあります。
大事なのは、それに気づくこと。
今日のあたしは、どれくらい気づいた?

出会いの日々(その2)。
学校内で昼食を食べるのは、教室というのが定番だが、
うちの学校にはクラスで決まった教室がないため、
私はたいてい、図書室でごはんを食べている。
これは図書室でごはんを食べていたが故の出会いである。

私がいつものように図書室でごはんを食べていると、
少し色黒で、気のよさそうなおばさんがやってきた。
この時期、2年生の私が見たことのない人となると、新入生以外の何者でもない。
話を聞くと、やはり1年生。年齢は48歳。
アジアの福祉に関心がある彼女と、
たまたまアジアの福祉関係の本を読んでいた私が、
意気投合するのに時間はかからなかった。

自宅で中国語教室を開いている彼女は、学生であり、妻であり、母である。
「レクリエーションの達人になりたい」と語る彼女を、
私は尊敬と親愛の気持ちをこめて、「姉さん」と呼ぶ。

図書室では本との出会いだけではなく、
人との出会いもあるということを知った、ある春の日の出来事でした。 2001年05月04日 10時29分39秒

出会いの日々(その1)。
この1週間、いろんな人との出会いがあったの。
あまりにたくさんの出会いがありすぎて、
一日分の日記には書ききれなくなってしまったので、少しずつ書いていきます。
第1回の今日は、月曜に出会ったマレーシアの人達について。

彼らと出会うきっかけになったのは、1年前から参加している、ある難病支援団体のボランティアです。
そのボランティア団体を作った人の家に、マレーシア人の留学生が下宿していたの。
その人はものすごく気さくな人で、私の名前もすぐに覚えてくれました。
で、車椅子マラソンの大会の時に、マレーシア人の選手も参加するということで、彼が通訳になり、
ボランティア先で、交流会が行われたというわけです。

マレーシアの人は、8人くらいいたのですが、
話を聞くと、みんながそれぞれ、日本という異国に来た理由や、将来の夢をしっかり持っていて、日本人の私よりも日本のことを知っている。
国教がイスラム教であることや、気候が異なることで、日本での苦労は多いはずなのに、彼らの笑顔はそんなことを全然思わせなかった。

「日本はかつて、歴史上で鎖国なんてことをやってた島国だから、
いつの間にか閉鎖的になっちゃったのかな」なんて、考えてみた。
でも、笑顔は万国共通。

私も世界に通用するような素敵な笑顔の似合う人になろうって思った。 2001年04月21日 11時29分14秒


母と子の法則。
今日の夕食は、餃子だった。
なぜか父象は、中国人と知り合いで、
母象は、その中国人から餃子の作り方を教わったのである。
もともと器用な母象は、すぐにそれを覚えた。
よくよく考えれば、母象は実にマメな象で、基本は「手作り」である。
市販のハンバーグは買ったことがなく、年末になると、自分でそばを打ったりもする。
そんな母象のおかげで、あたしという小象は、
実にぐうたらな象に育ってしまった。
きっと母象がぐうたらだったら、あたしはもっとしっかり者に育っていただろう。
結論・「マメな母からは、ぐうたらな子が育ち、ぐうたらな母親からは、マメな子が育つ!」 2001年04月15日 21時24分05秒

桜を追いかけろ!
いつもいつもこの季節になると思うことがある。

あたしは、桜が大好きで、満開の桜はあたしを幸せにしてくれる。

だからいつも思う。

「桜前線を追いかけていきたいっ!!」

桜前線は約1ヶ月かけて、日本を北上する。

しかも、桜前線が進む速度は、人が歩く速度と変わらないそうである。

これだけ聞くと、できそうな気がしてくる。

まとまったお金と、まとまった時間ができたら、いつかやってやろうと思ってはいるものの、

昨年は仕事をしていて、収入はあったけど、勝手に1ヶ月も休めるわけがなかった。

今年は学生で、春休みはあったけど、バイト代が足りなかった。

やっぱり、お金と時間は一度にそろわないものであると痛感。

しょーがない。こうなったら、自転車でおっかけてやろうではないか。

今年の春は、今年しかないのだから。 2001年04月13日 22時35分02秒

はじめの一歩。
「はじめまして」。すっごくいい響きのする言葉。

ちょっとおなかをくすぐられるような。でもミントの葉っぱのようにすがすがしいような。

今日があたしのはじめの一歩。

これからどこへ歩いていこうか?


あ、忘れてた!

「はじめまして。ぱおです。」 2001年04月11日 10時49分16秒

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