情報処理室        Last Update 2002/09/15

   

 

   

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メモリ(Memory)

文書データやプログラムデータを記憶する装置で、パソコン内の作業場所ということができます。

メモリにはいくつか種類があり、まずROM(リード・オンリー・メモリ)はデータの読み出し専用のメモリ。ROMは電源を切っても中のデータが消えないため、パソコンを動作させる基本的なものを保存するのに用いられています。

一方、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)には、メインメモリや画像用のメモリであるVRAMなどが含まれます。パソコンは電源が入り、ハードディスクからメインメモリにデータが読み込まれて、初めて使えるようになります。ここではデータはあくまで一時的に保存されているだけで、いったん電源を切るとすべて消去されます。

メインメモリの容量(大きさ)が少ないと、CPUがどれだけ優秀でも本来の性能が十分に発揮できず、パソコンの動作スピードは遅くなります。

ウィンドウズ98ならメインメモリが64MB以上、ウィンドウズ2000なら128MB以上のメモリが望ましい。

また増設スロットが付いていればメモリは増やすことができる。カタログにどこまで増設できるのか、空きスロットの数などが書かれているので要チェック。空きスロットがないと、いま入っているメモリと入れ替えることになり、これまで使っていたメモリが無駄になることがあります。


メモリのキーワード

PC100/PC133

インテルが提唱した規格「PC100」に準拠し、システムバスクロック100MHzに対応した規格。「PC133」はどうように133MHzに対応し、CPUとマザーボードをPC133に対応した製品で揃えることで性能を向上でききます。

CL=2/CL=3

CLは「CAL Latency」(レイテンシ)の略でメモリ内のデータ処理のアクセスタイミングを決めるスペックのこと。CL=2、CL=3の製品があるが、CL=2の方が性能は良い、しかし価格は高い。体感的には区別がつかないらしい。

ECC

Error Correcting Codeの略でチャック機能付きのメモリのこと。CPUからメモリへデータを書き込むときにエラーを起こしてないか確認する。この機能が付いているものは価格は高いです。

DIMM

現在主流になっているメモリモジュール。裏表に84ピン、トータルで168ピンの信号線があるため「168ピンDIMM」とも言われている。144ピンもあり、ノートパソコンに使用されることが多い。SIMMとは異なり容量の異なるメモリを自由にスロットルに差せるようになっています。

DDR SDRAM

SDRAMのおよそ2倍の性能を持つメモリチップ。PC133 SDRAMを継ぐ次世代メインメモリとして注目されているメモリの規格。「DDR」は、「Double Data Rate」の略。データ転送の基準となるクロックはそのままに、SDRAMの2倍のデータ転送レートを実現しています。データ転送レート2.1GB/秒の「PC2100」(133MHzのクロックを基準にDDR転送)と、同1.6GB/秒の「PC1600」(100MHzを基準にDDR転送)の2種類がある。SDRAMのメモリに改造がくわえれたものなので低コストで製造可能なためこれから普及していく。サイズは「SDRAM DIMM」と同じだがエッジの切り込みが異なる。(ちっと長い文章、でも誰も読まないだろね)^_^;

SDRAM

DIMMに搭載されている主要なメモリチップ。EDD-DRAMの2倍の処理能力があり、ビデオカードで使われているVRAM(ビデオメモリ)に使用されることも多い。自作PCでは主流になっているメモリ。現在、マザーボードのほとんどはSDRAM DIMMに対応している。「PC133」「PC100」の種類があるが、FBSクロックが133MHzに対応しているなら「PC133」から選択したほうが高速化できます。

RIMM

RDRAMが搭載されたメモリモジュール。スロットルのサイズはDIMM同じだが、エッジの切り込みが異なり、取り付けられないようになっている。空きスロットルが無いようにしなければならない。

RDRAM

Intelのi820tチップセットに対応したメモリ。SDRAMよりも性能は高いメモリチップ。データの転送速度はPC100対応のメモリの2倍〜3倍と言われる。外部バスインターフェイスにRambusを採用したDRAM。9bit幅のデータバスを持ち、最大500Mbytes/secでデータを転送できる。内部構造は従来のDRAMと基本的に同じだが、センスアンプと呼ばれる回路が高速なキャッシュとして利用できる。そのため、4.5MbitのRDRAMなら、キャッシュに入っている256bytesまでのデータを500Mbytes/secのピーク速度で連続転送できる(ただし、最初のデータを読み出すのに48nsecかかる)。   またRDRAMを増設すると、自動的にキャッシュの容量も増えるというメリットもあるのです。このほかチップ内部でリフレッシュを自動的に実行する機能もある。 RDRAMを用いると高速なメモリシステムを比較的低コストで実現できるとされる。PC互換機にもRDRAMを利用しようとする動きが見られます。(超長い文章、でも誰も読まないだろね)(*_*)

メモリチップ モジュール 動作周波数
SDRAM DIMM PC100(100MHz)
    PC133(133MHz)
DDRSDRAM DIMM PC1600(200MHz)
    PC2100(266MHz)
RDRAM RIMM PC600(600MHz)
    PC700(712MHz)
    PC800(800MHz)

メモリとチップセットの確認はこちら


メモリの取り付け方(SDRAM DIMM)

メモリは精密部品なので静電気で簡単に壊れてしまいます。作業をはじめる前に静電気対策をしてください。


メモリスロットルについているスロットルを広げます。


メモリモジュールをスロットルに合わせ、取り付ける向きを確認します。

スロットルの「切り込み」で差し込む向きが分かると思います。


メモリモジュールをスロットルを垂直方向から下へ、少し強めに押し込みます。両手を使い均等に力を入れます。


メモリのベンチマークテスト

SDRAM DIMMメモリ(PC-133)を使用、256MBを2枚搭載しております。

ベンチマークの数字を上げるには、メモリを1.5GBまで増やします使用しているマザーボード(GIGA-BYTE社製のGA-7ZXR)は1.5GBまでメモリの搭載が可能。126MBのメモリを3枚使用するとベンチマークの数値は上がります


HDBENCH Ver 3.30正式配布版計測生データ

  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82/かず

M/B Name   GIGA-BYTE GA-7ZXR  

Processor   AMD Athlon 1349.74MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step 2] 

Cache       L1_Data:[64K]  L1_Instruction:[64K]  L2:[256K]

Name String AMD Athlon(tm) Processor

VideoCard   Canopus SPECTRA 8400 

Resolution  1024x768 (16Bit color) 

Memory      523,336 KByte 

OS          Windows Me 4.90 (Build: 3000)   

Date        2001/09/23  18:59 

  SCSI = Win9x-ME Promise FastTrak100 TX2/TX4 (tm) Controller

HDC = VIA Bus Master PCI IDE Controller

HDC = Primary Bus Master IDE controller (dual fifo)

HDC = Secondary Bus Master IDE controller (dual fifo)

  A = GENERIC NEC  FLOPPY DISK   

C = ST340824 A                Rev 3.05

D = Promise 4+0 Stripe/RAID0 Rev 1.10

E = AOpen 12X DVD-ROM/ASH  Rev R22

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw

 47420    54499   65789    20319   25028    31433         100

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive

   111721 109989   48415    2184   61947   42489   34059  D:\100MB

   

 

 

 


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