情報処理室        Last Update 2002/09/15

   

 

   

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  RAIDカード

Redundant Array of Independent(もとはInexpensive) Disksの略。

RAID(レイド)とは複数のハードディスクを並べて1台のディスクのように使用し、信頼性や処理速度を高める方法。ハードディスクなどの記憶装置を複数台用いてアクセスを分散させることにより、高速、大容量で信頼性の高いディスク装置を実現するための技術。ディスクアレイともいうらしい。    

むかしはSCSIから構築していたようです。でもIDEから構築できるようになり低価格でHDDの高速化が実現されました。

RAIDにはRAID0からRAID5までの6種類あります。

【1】RAID0はデータをディスクアレイ内の複数のハードディスクに分割することにより読み書きの速度向上を図る。ストライピングにあたる。

【2】RAID1は2台のハードディスクに同じデータを記録して、データの安全性を高める。ミラーリングやデュープレキシングがこれにあたる。

【3】RAID2は記録用のハードディスク以外に1台または数台のハードディスクをエラー訂正用にする。

【4】RAID3はディスクアレイ内の1台をエラー訂正のためのパリティ記録用とする。

【5】RAID4はRAID3よりデータ分割の単位が大きい。

【6】RAID5はパリティを書き込むドライブを決めず、ディスクアレイ内の全ドライブに分散する。


 FAST TRAK100 ストライピングの設定

RAIDカードはPROMISE社製のFAST TRAK100を使用しております。

使用HDDはIBM製のIBM-DTLA-307015を3個、IC35L040AVER07-0を1個使いました。

組み合わせるHDDは必ずしも同型・同容量・同速度じゃなくて可能ですが、劣るHDDに合わされてしまいます。


 

 

 

 

 

 

ジャンパピンンは1台目をマスタに、2台目はスレイブに設定をしておく


UATA/66・UATA/100対応ケーブルの黒色のコネクタは1台目のハードディスクを、灰色のコネクタは2台目を接続します。青色のコネクタはマザーボードのIDEコネクタのプライマリに接続します。


HDDをマウンターを付けておくと便利。


ハードディスクをつなげたIDEケーブルにをRAIDカードにをつなげます。

RAIDカードをマザーボードのPCIスロットル(拡張スロットル)に差します。

拡張スロットル3に差し込んでます。差し込む時は金メッキ端子が見えなくなるまで差し込みます。中古品を使用したせいなのでしょうか、うまく差し込むことが出来ませんでした。原因はスロットルカバーの先端が曲がっていたためでした。素手で曲がりを直しOKでした。


FASTTRAK100のBIOSの設定

コンピューターを起動させSTTRAK100のBIOSが立ち上がったらキーボードのCTRL+Fを押す。

STTRAK100のBIOS設定画面に行きます。


1.Auto Setup

RAID0(ストライピング)ならAUTO SETUPでパフォーマンスを選びます。

RAID1(スレーブ)ならAUTO SETUPでサーバーを選びます。


2.View Drive ASSIGNMENTS

RAIDカード(FASTTRAK100)につながれている、、認識しているハードディスクが表示されます。表示されない場合は、HDDのジャンパとRAIDカードを刺しているPCIバス(拡張スロットル)を再確認してください。


3.Define Array

ハードディスクの組み合わせ、RAIDを設定します。STTRAK100のBIOS設定画面からキーボード3を押します。(テンキーを使うと反応しません)Enterを押すと認識されているハードディスクが表示されます。

使用したいハードディスクにYキーを押し、Ctr+Yキーを押しセーブします。Escを押します。STTRAK100のBIOS設定画面の2を押し設定認識されているか確認してください。確認していたらBIOS設定画面にしてEscを押し、Yのキーを押すと再起動します。


4.Delete Array

設定したハードディスクの組み合わせ、RAIDを解除する画面です。

STTRAK100のBIOS設定画面の4を押し設定を解除するためにDeleteキーを押しCtr+Yキーを押しセーブします。


5.Rebuild Array

RAID1の時、HDDの一個がクラッシュした場合、復旧させる設定です。


6.Controller Configuration

FASTTRAK100自体のIRQを変更させる項目です。


FASTTRAK100のBIOSを設定をしたら、ハードディスクの設定をFDISKでおこないます。再起動し付属品に付いているフロッピディスクのドライバをインストールします

FDISKの詳しいこちはこちらで。


HDDのベンチマークテスト

通常のハードディスクのベンチマーク

HDDはSeagate製のST340824A40.1GB(7.200rpmUATA100)を使用。

 

RAIDカードを使用し設定をストライピングした時のベンチマーク

HDDはIBM製のIC35L040AVER07-0(7.200rpmUATA100)を1つ、IBM製のIBM-DTLA-307015(7.200rpmUATA100)を3つを使用。          

ベンチマークテストの結果は、やはりRAIDカードを使用し、設定をストライピングにするとハードディスクは高速化されます。

もっとベンチマークの数字を上げるには、HDDをIBM-DTLA-307020を4個使用し、FAT16でフォマットをすると良いということらしいです。他には「速パック7」を利用することでしょうか。


HDBENCH Ver 3.30正式配布版計測生データ

  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82/かず

M/B Name   GIGA-BYTE GA-7ZXR  

Processor   AMD Athlon 1349.74MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step 2] 

Cache       L1_Data:[64K]  L1_Instruction:[64K]  L2:[256K]

Name String AMD Athlon(tm) Processor

VideoCard   Canopus SPECTRA 8400 

Resolution  1024x768 (16Bit color) 

Memory      523,336 KByte 

OS          Windows Me 4.90 (Build: 3000)   

Date        2001/09/23  18:59 

SCSI = Win9x-ME Promise FastTrak100 TX2/TX4 (tm) Controller

HDC = VIA Bus Master PCI IDE Controller

HDC = Primary Bus Master IDE controller (dual fifo)

HDC = Secondary Bus Master IDE controller (dual fifo)

A = GENERIC NEC  FLOPPY DISK   

C = ST340824 A                Rev 3.05

D = Promise 4+0 Stripe/RAID0 Rev 1.10

E = AOpen 12X DVD-ROM/ASH  Rev R22

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw

 47420    54499   65789    20319   25028    31433         100

 Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive

   111721 109989   48415    2184   61947   42489   34059  D:\100MB

   

 

 

 


 

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