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RAIDカード
Redundant Array of Independent(もとはInexpensive) Disksの略。
RAID(レイド)とは複数のハードディスクを並べて1台のディスクのように使用し、信頼性や処理速度を高める方法。ハードディスクなどの記憶装置を複数台用いてアクセスを分散させることにより、高速、大容量で信頼性の高いディスク装置を実現するための技術。ディスクアレイともいうらしい。
むかしはSCSIから構築していたようです。でもIDEから構築できるようになり低価格でHDDの高速化が実現されました。
RAIDにはRAID0からRAID5までの6種類あります。
【1】RAID0はデータをディスクアレイ内の複数のハードディスクに分割することにより読み書きの速度向上を図る。ストライピングにあたる。
【2】RAID1は2台のハードディスクに同じデータを記録して、データの安全性を高める。ミラーリングやデュープレキシングがこれにあたる。
【3】RAID2は記録用のハードディスク以外に1台または数台のハードディスクをエラー訂正用にする。
【4】RAID3はディスクアレイ内の1台をエラー訂正のためのパリティ記録用とする。
【5】RAID4はRAID3よりデータ分割の単位が大きい。
【6】RAID5はパリティを書き込むドライブを決めず、ディスクアレイ内の全ドライブに分散する。
FAST
TRAK100 ストライピングの設定
RAIDカードはPROMISE社製のFAST
TRAK100を使用しております。

使用HDDはIBM製のIBM-DTLA-307015を3個、IC35L040AVER07-0を1個使いました。
組み合わせるHDDは必ずしも同型・同容量・同速度じゃなくて可能ですが、劣るHDDに合わされてしまいます。
 
ジャンパピンンは1台目をマスタに、2台目はスレイブに設定をしておく。

UATA/66・UATA/100対応ケーブルの黒色のコネクタは1台目のハードディスクを、灰色のコネクタは2台目を接続します。青色のコネクタはマザーボードのIDEコネクタのプライマリに接続します。

HDDをマウンターを付けておくと便利。

ハードディスクをつなげたIDEケーブルにをRAIDカードにをつなげます。
RAIDカードをマザーボードのPCIスロットル(拡張スロットル)に差します。
拡張スロットル3に差し込んでます。差し込む時は金メッキ端子が見えなくなるまで差し込みます。中古品を使用したせいなのでしょうか、うまく差し込むことが出来ませんでした。原因はスロットルカバーの先端が曲がっていたためでした。素手で曲がりを直しOKでした。
FASTTRAK100のBIOSの設定
コンピューターを起動させSTTRAK100のBIOSが立ち上がったらキーボードのCTRL+Fを押す。
STTRAK100のBIOS設定画面に行きます。

1.Auto Setup

RAID0(ストライピング)ならAUTO SETUPでパフォーマンスを選びます。
RAID1(スレーブ)ならAUTO
SETUPでサーバーを選びます。
2.View Drive ASSIGNMENTS

RAIDカード(FASTTRAK100)につながれている、、認識しているハードディスクが表示されます。表示されない場合は、HDDのジャンパとRAIDカードを刺しているPCIバス(拡張スロットル)を再確認してください。
3.Define Array

ハードディスクの組み合わせ、RAIDを設定します。STTRAK100のBIOS設定画面からキーボード3を押します。(テンキーを使うと反応しません)Enterを押すと認識されているハードディスクが表示されます。
使用したいハードディスクにYキーを押し、Ctr+Yキーを押しセーブします。Escを押します。STTRAK100のBIOS設定画面の2を押し設定が認識されているか確認してください。確認していたらBIOS設定画面にしてEscを押し、Yのキーを押すと再起動します。
4.Delete Array
設定したハードディスクの組み合わせ、RAIDを解除する画面です。
STTRAK100のBIOS設定画面の4を押し設定を解除するためにDeleteキーを押しCtr+Yキーを押しセーブします。
5.Rebuild Array
RAID1の時、HDDの一個がクラッシュした場合、復旧させる設定です。
6.Controller Configuration
FASTTRAK100自体のIRQを変更させる項目です。
FASTTRAK100のBIOSを設定をしたら、ハードディスクの設定をFDISKでおこないます。再起動し付属品に付いているフロッピディスクのドライバをインストールします
FDISKの詳しいこちはこちらで。
HDDのベンチマークテスト
通常のハードディスクのベンチマーク
HDDはSeagate製のST340824A40.1GB(7.200rpmUATA100)を使用。


RAIDカードを使用し設定をストライピングした時のベンチマーク
HDDはIBM製のIC35L040AVER07-0(7.200rpmUATA100)を1つ、IBM製のIBM-DTLA-307015(7.200rpmUATA100)を3つを使用。


ベンチマークテストの結果は、やはりRAIDカードを使用し、設定をストライピングにするとハードディスクは高速化されます。
もっとベンチマークの数字を上げるには、HDDをIBM-DTLA-307020を4個使用し、FAT16でフォマットをすると良いということらしいです。他には「速パック7」を利用することでしょうか。

HDBENCH Ver 3.30正式配布版計測生データ
★ ★ ★ HDBENCH
Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
GIGA-BYTE GA-7ZXR
Processor
AMD Athlon 1349.74MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step 2]
Cache
L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K]
L2:[256K]
Name
String AMD Athlon(tm) Processor
VideoCard Canopus SPECTRA 8400
Resolution
1024x768 (16Bit color)
Memory
523,336 KByte
OS
Windows Me 4.90 (Build: 3000)
Date
2001/09/23 18:59
SCSI =
Win9x-ME Promise FastTrak100 TX2/TX4 (tm) Controller
HDC = VIA
Bus Master PCI IDE Controller
HDC =
Primary Bus Master IDE controller (dual fifo)
HDC =
Secondary Bus Master IDE controller (dual fifo)
A =
GENERIC NEC FLOPPY DISK
C =
ST340824 A
Rev 3.05
D =
Promise 4+0 Stripe/RAID0 Rev 1.10
E = AOpen
12X DVD-ROM/ASH Rev R22
ALL Integer
Float MemoryR MemoryW
MemoryRW DirectDraw
47420
54499 65789
20319 25028
31433 100
Rectangle
Text Ellipse BitBlt
Read Write
Copy Drive
111721 109989
48415 2184
61947 42489
34059 D:\100MB
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