| 2003 |
秋
の
号
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小説
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『夢』〜強くなりたい〜/今村隆志
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人を助けながら世界各国を旅する夢幻導師。今回訪れた街でも…
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monodramas/高柳きゆう
| Players are not writers. But writers are to be players.
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『夏の地図』/望月風花
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二十年ぶりの実家で見つけたものは、昔作った宝物の地図だった。
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崔烈異聞/八橋都
| 「最近気になる奴がいる。そいつは門人の食事係なのだが…」 |
人間になること/幻 夢
| 人間であるあなたは、何を知っていますか?
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空の下のアナタへの/新田時解
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男が酒場で語る、テンテルでの過去の話。
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桜/江月玲
| 主人公が訪れたのは不思議な感じのする喫茶店だった。
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当世忍者気質──忍のサダメ──/荒谷俊宏
| *作者の都合により残念ながら掲載は見送らせていただきます
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詩
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あいかわらずなボクら/おりすき銀杏
| 詩四編
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企画
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研究発表・クリスティ『そして誰もいなくなった』/ミステリ班
| アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』と、この作品をモチーフとした他の作品を比較研究。
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夏
の
号
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小説
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シュバルツ博士の友達の出来る薬/鎖塔真紀人
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対人恐怖症の白ウサギ、イナバを救うためにシュバルツ博士が作ったものは……
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氷の下に眠る月/藁禽樂十
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冷たい肌。冷たい木の肌。ここに、もう何度打ち付けたことだろう。何度打ち付けることだろう。
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断片集II/高月佳妖
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額縁の中の六つの断片。
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フラウ博士の研究所<超獣戦士ナニミトン、立つ>/鎖塔真紀人
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『暴走戦隊ナニミトンノジャー』のDVDを見て思案に暮れるフラウ博士。彼女が世の中に疑問を投げかけるべくたてた計画とは……
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遺書/高柳実
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「ねえ、ちょっとコレ、読んでみてくれない?」
互いの作品を読み合うのは常日頃のことだった。
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LES ETRANGERES/源内良美
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「もうあなたに会う事なんて、二度とないのでしょうね」
わたしはそう言って、そのアジア女と別れた。
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天獄/緋澄兇字
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寂びた匂い漂う五つの超短編。
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揺れる花とともに――/高柳実
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目覚めたら一面の黄色い花畑が広がっていた。昨日までは、確かになかった景色なのに。
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新
歓
号
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小説
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『カミ』/松本矩宜
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それはいつの時代にもいるもの。それはどの場所にもいるもの。
求められると現れるもの。求められなくても現れるもの。
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碧翼の剣/コーラの鑑
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サルデニア島の守り神である伝説の兄弟鷲エクタルとアタル。
弟鷲アタルの名を冠する二足歩行兵器「アタル」の乗り手の運命は……
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交道録/浦和環
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パン屋の一人娘ソフィアとサーカスの軽業師セナ。
それぞれ自分の道を突き進む少女達の出会いと別れの記録。
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ある少年がなぜ人喰いに目覚めたか/赤緑
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存在そのものが人騒がせな男、東高志。彼が襲われたある衝動。
「……腹減った」
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撲滅戦士ヒーローマン/松本矩宜
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戦隊ヒーローマニアの暴力団組員正義は、つぶされた組を復活させ、組長の敵を討つ為、撲滅戦士ヒーローマンとして孤独な戦いに挑む。
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断片集/高月佳妖
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切り取られた五つの断片。
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ケ・セラ・セラ/河内京太
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十三年前の馬鹿馬鹿しくも苦い思い出。
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桃太郎/コーラの鑑
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あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
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卵倶楽部/高柳実
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フリーライタの橘は、その活動内容が一切謎の「卵倶楽部」に潜入取材することになった。そこで彼が見たのは……
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詩
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セイブツ/おりすき銀杏
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詩五編
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企画
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ミステリ班企画/ミステリ班
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「ミステリの年表」「ミステリィにおけるジャンル区分」「最近のミステリについて」
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| 2001 |
冬 の 号
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小説
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邂逅/田沢尚
| それは沈黙と闇を食べ、密かに生き続けているという。 |
空色/牧田佳織
| おえかきちょうをひたすら青く塗りつぶしていた幼い私。 |
On Dec,24
19:00発Xmasトレインに飛び乗れ!/TAC
| 底抜けに明るいクリスマス恋愛模様。 |
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Saurus Mind/渉
| 何も、春だけではありません。
古来、桜は夏に咲いていました。
古来、桜は秋に咲いていました。
古来、桜は冬に咲いていました |
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エッセイ
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「かえる」事なき日々。/千弦
| カエルと私の「かえる」事なき日々。 |
詩
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クラク、ヒビク、/陸葉
| 詩五編。 |
しき/高月佳妖
| 詩四編。 |
とげとげ。/大地耕助
| 詩四編。 |
夏 の 号
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小説
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暗がりのささやき/陸葉
| 旅行先で仲間達が語り始めた怪談話。おびえる私が見たのは…… |
詩
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+α/大地耕助
| 詩五編。
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企画「おとぎ話」
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シンデレラ考/じょにい
| シンデレラって実は…… |
余生/田沢 尚
| 自惚れるな。
いつも何となく思いつく言葉を、しばらく頭のなかで反芻する。 |
冷凍/千弦
| 真夏に雪女。大学生が体験した生命の危機。 |
男と亀/陸葉
| むかしむかし、あるところに信心深いおばあさんと、働き者ですが少し罰当たりな太郎という名の息子がいました。
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魔法のかご/空野烏鷺
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あるところに、ペリオードという名の若者がいました。
十七歳になった時、自分を試してみたくなり旅に出ることにしました。
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新 歓 号
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小説
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八畳物語/城島はむ
| 八畳のアパートの部屋で始まった一人暮らし。 |
F2=Friends Forever/渉
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はなぞむかしの/千弦
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昔、遠い国の誰かがうたった歌/大地耕助 | 体は男なのに心は女。女の体を手に入れるために魔法使いのもとを目指したが…… |
詩
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土手には風が吹いていて/上安凛
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ヨミビトシラズ/大地耕助
| 詩四編。 |
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企画「山口が舞台の小説」
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ふれあい/千弦
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狐狗狸茶屋/大地耕助
| 『狐狗狸茶屋』
山口県山口市湯田。この辺には「○○茶屋」という名の店が多いと日ごろから思っていたが、まさかこんなのまであるとは思っていなかった。 |
121/宇部人
| 山口大学工学部生の憂鬱。 |