!新大模擬裁判実行委員会の紹介!


1.模擬裁判とは!
 「模擬裁判」とは何でしょう?初めて聞くと、中にはイメージしにくく感じる人もかもしれません。
 簡単に言うならば「裁判劇」のことです。一般的にはあまりなじみのない「裁判」を「劇」という形で取り上げます。
 模擬裁判の毎年毎年のテーマは、その時世の中を騒がせている問題であったり、自分たちが興味を持った問題であったりと様々です。

2模裁の活動内容 〜本番まで
 まずはテーマ決めをしなくてはなりません!昨年、そして今年(今年はまだ進行中ですが)は、前回の公演が終わったあと、つまり11月後半〜12月からテーマ決めを徐々に始めています。

 4月〜5月:この頃は、新入生の勧誘などが大事な活動の一つになってきます。勧誘をしつつ、この頃から決めたテーマについての勉強を徐々にしていきます。

 6〜7月:いよいよシナリオ作りに入ります。ここでは法律知識のある上級生が中心となりますが、下級生ももちろん、テーマについての知識を深めていきます。

 夏休み後の10月:いよいよ劇に向けて本格的に動き出します。
 まずはキャスト、つまり劇の「役者」を決めます。ちなみに新大ではキャストを一年生・二年生が主に務めることになっています。同時にここで演技指導、舞台監督等々の「裏方」の仕事分担も決めることになります。
 キャストが決まったらいよいよ練習開始!本番が行われる11月まで練習を行うことになります。「セリフが覚えられるか心配…」という声を毎年聞きますが(これを書いている私も、一年生の時はキャストだったのでかなり心配でした。)、そこは練習すれば案外何とかなるものです。練習すればするほどセリフは頭に入ってきますし、ある程度セリフが言えるようになれば、演技や動きもつけられるようになります。  下級生たちがキャストの練習に励んでいる間、上級生たちは訴状、答弁書や判決文作りに取り組んでいます。
 模裁のメンバーそれぞれが忙しくなる時期ではありますが、この時期が最もメンバー同士の交流が深まり、またチームワークが生まれる時期ではないかと思います。
3そして本番!〜本番終了後
 そしていよいよ、本番を迎えます。キャストをやるメンバーはもちろんのこと、裏方のメンバー等々全員が緊張しています。  この日は朝から会場(例年NEXT21で行っています)に向かい、リハーサルをこなしたり会場の様子を確かめたりします。
 リハーサルは二回行いますが、二回目の前にキャストはちゃんと「舞台用メイク」をします。もちろん男女関係なく!舞台は思っている以上に照明が強く、普通のメイクだと顔がはっきりしないので、ドーランを塗ったり、役柄によっては白髪メイクをしたりします。
 会場にお客様が入り、いよいよ本番の幕が開きます。ここまできてしまえば、あとはもうこれまで練習してきたことを出すのみ!キャスト・裏方が協力して、舞台を作り上げていきます。
 本番終了後は、楽しみにしていた打ち上げ☆☆ここでキャスト、裏方、メンバー全員の労をねぎらいます。

 本番後の活動は、まずその年の反省会を行い、次の委員長、副委員長等の役職を決め、模裁内の「代替わり」が行われることになります。新たなメンバーで、また次の公演に向けて協力していくことになります。
4終わりに
 私達がなぜ模擬裁判をやっているのか?
それは法律を学んでいない一般の人達に法律問題を身近に感じてもらうためです。私たちの活動を一般の人達に見てもらって、その問題を少しでも多くの人に理解してもらい、色々考えてもらうきっかけになればと思っています。

 少々硬め?でしたが、以上で模裁の紹介を終わらせていただきます☆
これを読んで模裁の活動がどのようなものか、わかっていただければ幸いです^^