ここはゼミの報告とか、感想とか、思ったことを書いてます。
| 4月6日 金曜日 自主ゼミ |
新学期に入って、初めてのゼミ。しかも初めての担当。準備はそこそこ完璧だと思って、 教室に行ってみると誰もいない。。。「誰も来んかったらどうしよう」不安を覚えつつ、用意し てるとチラホラゼミ生が入ってきた。始業のベルも鳴り、少し少ない人数だが、ゼミを始める ことにした。予め用意しておいた本を読んでもらい、「本当の幸せ」について議論してもらう。 しかし、議題が曖昧であり、抽象的過ぎて、みんな混乱してしまった。決めておいた制限時 間が過ぎ、みんなの意見を言い合ってもらう。しかし、話がどんどん拡散し、進行役の私自 身混乱し、何をどういう方向に持っていけばいいのかわからなくなる。まとめようがないくら いに話が膨れ上がり、最後が結局亀井さんにまとめてもらう結果となった。 今回のゼミは、完全に私の準備不足だった。ワークショップ・ディスカッションというもの をかなり甘く見ていたからだ。議題を選んだ理由も曖昧で、自分の中で話が全く煮詰まっ ておらず、話の方向性もつかめないまま終わってしまった。次回は、自分でしっかり考え、 そのワークショップからどういうことに気づいてもらいたいかということをよく理解しておかな ければならないと思う。今回は完全に失敗に終わった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 今日のテーマ学習についての話し合いは殆ど進まなかった。というのも、みんながフィ リピンのことについて無知すぎるからだ。だから来週までに、フィリピンの基本的な情報か ら、フィリピンで活動しているNGOや、どういった問題があるかを調べてくるということになっ た。 |
| 4月13日 金曜日 自主ゼミ |
今日はまず、思いやりについてディスカッションした。人の思いやりは全て、利己主義か ら生まれるものなのかどうか。私は、この議論で一言も意見をいうことができなかった。以前 から、ボランティアのことで考えていて、まだ私自身も混乱していたからだ。ボランティアのこ とというのは、ボランティアは自己満足のためにやっているのかどうかということである。今日 のディスカッションでもよく似たことを議論したのだが、人間の行動の全てが自分のためであ るのではないかということである。 ただ、私は、自己満足から生じる行動は悪いことといった風潮があるように感じる。自 己満足をして何が悪いんだろうという気持ちにもなる。自己満足はなぜだめなのだろうか。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今日は、それぞれが持ち合った資料を基に話を進めた。しかし、ただ調べてきただけの 資料が多かったため、あまり参考にならなかった。従って、来週までに、自分の興味のあるこ との資料(具体的な学校名や場所、事業の内容など)を集めてくることになった。 しかし、話を進めていく中で、少しずつではあるが、それぞれがやりたいことが明確にな りつつあるように思う。 |
| 4月20日 金曜日 自主ゼミ |
今日のディスカッションは、海外に(アジアの国々)行く時、自分はどういう心構えで行くべき か、その国の文化・歴史などの基本的情報を予め知って行くべきかどうかということについて 話し合った。これは、夏に行く予定であるフィリピンを考慮に入れての議題であった。しかし、 私はこれについてそれ程深くは考える必要がなかった。というのも、私は自分が行こうとする 国は、目的が旅行であれ、研究であれ、大概が行きたい国であると思うし、行きたい国であれ ば、当然その国の基本的な情報は知りたくなると考えるからである。 アクティビティでは、一見心理テストのようなものをした。それは、あるストーリーがあり、その 登場人物のとる行動の中で、自分が正しいと思う順に並べ、その順にした理由を話し合うとい うことだった。これは、人にはそれぞれ価値観があり、それは千差万別であるということを学ぶ という目的のものであった。話し合いは盛り上がり、楽しかった。その人その人の考え方や性 格が出ていた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今日の話し合いは最悪だった。というよりも、話し合いができる状態ではなかった。それぞれ はあまり、本気で考えていないような気がしたし、すごく無責任な感じがした。本当に危機を感じ た。 2,3期生が作ったビデオも見た。それはHOUSE OF JOYの紹介と、スモーキーマウンテン の紹介のようなビデオだった。今まで、自分の想像でしかなかったHOUSE OF JOYの様子が、 少し現実味を帯びて、”やっぱり、あそこに行って、あの子供たちに会いたい”と思った。 |