石 少 庵





ここは私の秘密の部屋でございまする。
徒然なるままに、街談巷語・道聴塗説(笑)など書こうかと。


そしてこちらに掲示板も移してみました。





九月〜十一月

十二月〜三月



こちらに石少庵を移してみました。
http://yaplog.jp/sekisyouan/



二月九日
あけましておめでとうございます、、、と言うべきでしょうか。いや〜 昨夜はすごかったです。
8日から9日になる12時頃に花火や爆竹がものすごく鳴り始めました。花火も
日本の花火大会みたいな結構大きな打ち上げが上がるんですよ。うちのすぐ近くでも打ち上げていたので、
部屋の窓からよく見えました。大きな花火や規模は小さくても音がすごいものなどなど、
1時間以上ひっきりなしに街中で打ちあがっていました。うちの周りも火薬のにおいが充満していました。
昨日だけで一体どれだけの花火を消費したのか・・・・。 みんな一般人がやってるんですけどね。
よくあれで火事にならないもんだと思いました。そして、私が見たもっとも危険な花火は、
地上で爆発する花火です。 大きな打ち上げ花火みたいなのが、地上で炸裂するのです。
半径5,6メートルでしょうか、半球状に火花が散るのですが、なにしろ地上で爆発するので、
火の粉が通行人や通行車に降りかかります。あれはちょっと危ないですね。通行人もちょっと怒ってました。
自分は寒いし、危険ぽいので外には出ませんでしたが、窓を開けると空気が振動しているのがわかり
花火ってこんなに大きな音なんだ、というのがよくわかりました。天津はそんなに規制されて
いないようで、花火も結構自由に打ち上げられるみたいですが、思っていた以上の規模でした。
今朝も爆竹で目覚めさせられましたが、夜はもう全然爆竹などの音もしていません。
遠くの方で少し花火が上がっているようですが、昨日の比ではありません。初めて中国で春節を過ごしますが
大晦日の夜はとてもにぎやかでした。でも、大晦日年越しみたいなテレビ番組は
あまりおもしろうありませんでした。



二月八日
先日、先生にお電話したのですが、そのときに、「ここのホームページも壊滅状態になり果てて・・・」
と言ったら、「ん〜、まぁねぇ でもHPってそういうもんじゃない」とおっしゃられました。
それを言っちゃぁ おしまいでんがな、とちょっと思ったので、今日も書き込んでいます。
今日はすごいですよ、外が。ひっきりなしに花火と爆竹の音が鳴り響いています。
遠くや近くで、ドーンドーンという音やパーンパーンという音がすごいので、なんだか戦争でも
始まったのではないかという気になります。路上でもたくさんの爆竹や花火を売っていますが、
爆竹の1束っていったって相当なものですよ、かなり重量ありそうな。 あの売り場にうっかり
火でもついたらどうなるんだろう、と思いますが、そんな心配している人など誰もいないかのように、
その前で爆竹を鳴らしたりもしています・・・・。考えたら、中国ってこんなに乾燥しているのに
まったく火事の話題を聞いたことがありませんねぇ。救急車が走っているのは見ても、消防車が走っているのは
見たことがありません。家が木造じゃないからですかねぇ。ちょっと不思議です。
そしてついでに言えばこっちの警官は、ピストルどころか警棒すら持っていませんねぇ・・・。
人が多すぎて配備しきれないんでしょうか。不思議な国です、大学内の河で女の人の死体があがった
という話があっても全く普段と変わりないので気がつきません、別に警察も見ません。
日本だったら大騒ぎになっていますけどね。 それともあれはデマだったんでしょうか、
中国人の学生も言っていたという話だったんですが。 その河は自分も毎日通過していたのですが、
発見されたというその日はすごい大雨だったのと、体調もあまりすぐれなかったので
授業に行かなかったのです。なのでその日警察が来ていたかどうかわからないんですよね、
果たして・・・・・。まぁ 不思議な国です。



二月七日
みなさん、それではよいお年を。 え、今更何をいっているんだって・・・?
いいんですよ、こっちは陰暦で9日からがお正月なんですから。 まったく、11月から
一度も書き込みもしなけりゃ、新年の挨拶もなしかい!って思われていた方もおられるかもしれませんが、
いや、実はこの日のネタのためにとっておいたんですよ、・・・っていう言い訳はどうでしょうか。
近況ですが、2月に入って風邪をひきました。3日くらい熱でうなされて、夜寝られませんでした。
久しぶりに39度を突破しましたね、今は7度何分かですが、だいぶ楽になった気がします。
さすがに病院に行きました、シェラトンホテルの中に、SOSクリニックというのがあるのですが
そこに。 実は日本語の話せる通訳もいるので安心です。しかし通訳の日本語は微妙でした。
中国人の看護婦みたいなのが、血圧を測るときに、ぼそっと、「もう学校は休みに入っているでしょう?」
と言うので、当然自分に聞いたのだと思って、答えました。すると通訳が驚いたように言いました、
「うわぁ あなたの中国語はすごいですね、あんなに小さな声で言ったのに聞き取れるなんて」と。
そりゃ、声が大きかろうが、小さかろうがそれくらいはわかるわい! と思いましたが、
こちらも具合が悪いので、会釈を返すにとどめました。 そして診察が始まりました。
なんだか医者も少しは日本語を知っているらしく、聴診器を当てるときに、これまたぼそっと
「シンコキュー」と言いました、私も「え、日本語?」と少し驚きつつも深呼吸すると、遅れて通訳が
「え〜 大きく息を吸ってください」と日本語をさらに訳していました。そんなお茶目な彼女たちには
西洋の名前があるそうです。そこに足しげく通うクラスメートKが言っていました。
私も、「ちょっと〜、これアンナに渡しったって〜」(中国語)と言っているのを耳にしましたが
西洋人も一人いたので、真偽のほどはわかりません。



十一月三十日
天津も寒くなってきました。でもまだ池は凍ってはいません。水溜りとかは凍ってることがありますが。
もうすぐHSKのテストがあります。12月5日です、時間がありませんが、まだ準備は全然・・・・。
まぁ とりあえず頑張ります。
話は変わりますが、加湿器を買いました。中国は部屋が暖かいぶん
乾燥が激しいので。家世界という、大型スーパーに行ったのですが、結構たくさん置いてありました。
なんだかいろいろありすぎて迷いました。しかしあまり高くなく、水も多めに(4L)入れられるものが
良かったので、最終的に二つの候補に絞りました。一つは形がリンゴだかカボチャで、へたの
茎の部分から蒸気がでます。もう一つは猫のでした。しかし店員はやたらと猫を薦めてきます。
「ほら、見て! これ、形が招き猫」とその招き猫ぶりを推してくるのですが、売りどころはそれかよ!!
と思いました。なんかもっと機能とかで推して欲しいですよね。でも買ってしまいました、招き猫。
だってリンゴのやつより40元くらい安かったんですよ。しかもなぜか水が(2L)しか入らない
やつよりも安いのです。 値段は158元、日本円で2000円ちょっとですね。
というわけで、今うちでは招き猫型の手から蒸気が出ています。効果のほどははっきりいって
よくわかりません。しかし、以前よりは乾燥してないのでしょうね、きっと。
時々床が濡れてますし・・・・。



十一月二十一日
お久しぶりです! しばらく来ていないうちに、ジオシティーズなどが新しくなっていて、浦島太郎状態でした。
そして勝手にページを移行してしまいましたが・・・・。だってだ〜れもアップも何にもしてないんですもん。
まぁ 自分でもやれよって言われると胸が痛みますが。中国の冬は寒い寒いといいますが、
今のところそれほどではないですね。部屋は一日中暖房が入っているので(全部屋)かなり暖かいです。
というか時々暑いです。暖気というのですが、温水暖房のようなものでして、楼全体に流れているので
温度調節などはできません。しかしシャツ一枚でもいられるので快適ですね。
まぁ 今日はこれくらいで、また近いうちに書き込みます。



九月二十五日
前回からちょうど一月ですね。ずっとインターネットにつなげられなかったもので。
さて、今日はホラー映画のお話です・・・・・。この前、友人と「呪怨2」を見ました。
ホラーは見たい気持ちと、見たくない気持ちの戦いですが、昼間で友達と、
という条件が加わったために見ることにしました。一人ではいやですね。
そうして見始めたのですが、最初の方でふと違和感を覚えました。
そこで、その部分を巻き戻してみたのです。そのシーンというのは、
主人公とその婚約者が車に乗っていて、猫を轢いてしまうという部分です。
何かをはねてしまった婚約者が車を降りて、見に行き「ねこだ・・」と言いました。
そうです、まさにこの部分です、私が違和感を感じたのは。
友達は全然気が付いていません。しかも私が見たものも一瞬ちらっとなのです。
そこで巻き戻して、一時停止をして見てみました・・・・。
なにが映っていたと思いますか? 

婚約者が「ねこだ・・・」と言った時に、なんと字幕が「是大便・・・」と!
それを見てしまった私は爆笑の渦に引き込まれました。「ねこだ・・」「ねこだ・・」
「んこだ・・」「○んこだ・・・」というふうに聞き間違えたのでしょう。
しかし字幕作ってる人も、少しは頭を使って欲しいものですねぇ。
ホラー映画で、車でいきなり「んこ」踏むなんてシチュエーションはありえません!
しかも ボン!って結構大きな音までしたんですから、いったいどれだけ大きくて
硬い「んこ」なんだぁ〜!!って感じですよね。
そんなわけで、笑いから始まった「呪怨2」でしたが、やっぱり怖かったです。
「リング」とかの二番煎じって感じではありましたけど。夜、一人の時が怖いですね。
一人暮らしの人は夜、一人で部屋を暗くして見てみてください。
怖いと思いますよ。



八月二十五日
西安旅行に行ってきました!兵馬俑とか、華清池・始皇帝の陵とか見てきましたが、
思ったほど感動もしませんでした(汗)。旅行は楽しかったですけどね。
名物料理も食べましたが、これまた言うほどではありませんでした。馬馬虎虎
まぁまぁでした。イスラム教徒がわりといる街で、羊と牛肉の料理ばかりというお店が
結構ありました。しか〜し、一緒に行った友達は羊と牛肉が食べられないので、
西安は良くないとぼやいていましたが。 街自体は結構住みやすそうでしたよ。
天津よりきれいですし、タクシーの料金とかも変わりませんからね。
近くに名勝もたくさんありますし。西安での留学というのもなかなか良いと思います。
まぁ もし留学したい人がいたらご一考を(笑)。
さて、話は変わるのですが、最近わが社のイメージダウンになるのでは!?
という事実を発見しました。 とある友達が日本のアニメのVCDを買いました。
そのアニメ、その友達の国では結構有名だそうで、見ていたそうです。
その名はズバリ「一休さん」です。私も小さいころに見たことがありますが、
父の田舎に行った時に2・3度見ただけなので(横浜ではやってなかった、はず)
内容は全然覚えてなかったのですが、その「一休さん」にでてくる意地悪な商人の店が
「桔梗や」なのです。今どき「一休さん」を知っている人はあまりいないとも思いますが
わが社のイメージがぁ!と心配になってしまいます。なにしろ将来ほんとに
桔梗屋という名前でいこうかと思っていますからね(笑)。まぁ 意地悪爺さんでも
いいんですけど・・・・。 そうしたら宣伝に一休さんの唄でも流しますかねぇ。
すきすきすきすきすきっすきっ 愛してる〜♪ すきすきすきすきすきっすきっ 一休さん♪



七月十五日
一月ぶりくらいですが、みなさんお元気でしょうか?最近私はまさに一人暮らしです。
いや、別に以前も誰かと住んでいた訳ではありませんよ。誤解のないよう。
仲の良い友達が、ちょっと国に帰っていたり、親が来て一緒に旅行に行っていたり
と独りなのです。他の友達はちょっと家が遠かったりなどめんどうなんですよね。
この前、7月の頭に、うちの親も北京にツアー旅行で来たのですが、一日
自由行動の日があるというので会いに行ってきました。しかし北京に行くだけでも
ちょっとした小旅行ですね、電車にのっている時間は1時間20分くらいなのですが、
前もって切符を買って、タクシーで駅まで行って待合室で待ってですよ。
1時間に1本しか電車がありませんしね。しかも帰りの最終は6時半ですよ。
まったく不便ですな。まぁ それはいいのですが、親が来たので日本の調味料とかを
持ってきてもらいました。帰りにはリュックに味噌だのカレールウだのを
詰め込み、敗戦直後の遠い昔を思い浮かべながら帰りました。さて、こうして
せっかく味噌を手に入れたので、すなめりくんはそれで何かを作ろうと思い立ちました。
簡単でわりかし栄養がありそうなものがいいなぁ、と思いついたのが、すいとんです。
大根・人参・豚肉・ネギで、小麦粉をねる時には卵も入れたので、
すいとんとしては結構豪華だと思うのですが。味もそれなりにうまくはできました。
しかし、どっさり作ってしまったために、それから3日くらいは、朝晩すいとん生活に・・・。
しかも少し前にDVDショップに行ったら、なぜか「大日本帝国」という少し古い日本の映画が
三本も置いてあったので買ってみました(丹波哲郎が東條役で、三浦友和とか
西郷輝彦がでてるやつです)。そんな訳で、すいとんを食べながら、
「大日本帝国」を観ていたのですが、なんだかちょっぴり切なくなりました。
ただ中国語字幕は故意か、日本語の言葉使いが難しくてうまく訳せなかったのか、
わかりませんが忠実ではありませんでした(途中で邪魔なので消しましたが・・・)。
でも、他の映画の字幕も結構いいかげんなので、故意じゃないかもしれませんけど。
ハリポタの新作も観たのですが(画質はあまりよくなかった)、ポッターが
「DEAD、I KNOW」と言ったはずなのに(もしかしたら私が聞き間違えたのかも
しれませんが、でも文脈の意味からいっても、DEADなはずなんです)
「DAD、 I KNOW」と聞いたらしく、字幕は「爸爸、我知道」となっていました。
そりゃ知ってるでしょうね、自分の父親なんですから。



六月十九日
携帯停められました・・・・・。なんか中国では携帯本体の他に、メモリーチップ
みたいなのを買わないと使えないのですが、そのチップを買うには(外国人の場合)
中国人の保証人がいるらしいのです。私はそんな保証人などいないので、
日本人の友達と保証人がいなくても買えるというお店で携帯を買いました。
しか〜し!一月くらいたってから、電話会社から電話があって、
保証人を寄越せというのです。しかもどこの誰とか名乗ることもなく、
いきなり保証人がいるという話をし始めるので、なんのことだかさっぱりわかりません。
2回目にかかってきたときに手机という単語がでたので、そこで初めてわかりました。
かけてくる奴は女なのですが、すごく無礼なんですよ。保証人を寄越せの一点張りで
私が、どうしようかと考えてちょっとでも沈黙すると、もしもし!! あんた聞いてんの!!
みたいに言うんですよ。最後には、月曜までに連れてこないと停めるから!
って言ってガチャンときるんですから。そこで携帯買ったお店に文句言ったら
(私じゃありませんよ、すんごく中国語ができる日本人の人にお願いして 笑)
店員もなんとかするみたいなことはいってたんですが、やはりダメでした。
また電話会社から電話がきて、明日の午前中に連れてこないと停めると・・・。
行けないって言っても聞かないんですよ。また前回と同じように言うことだけ言って
電話切ろうとしたので、頭にきて「この馬鹿が!」って言ってやりました、日本語で・・(笑)。
そんなわけで携帯が停められてしまったわけです。昨日、一緒に買った友達が大家の
身分証のコピーをもらったので、それに便乗させてもらって、携帯買ったお店にいった
んですけど、果たして使えるようになるのか・・・・。保証人だって
ちょっと前まではいらなかったとか、いうんですが去年の10月くらいから厳しくなったとか、
2・3ヶ月前は平気だったとか、いい加減なんですよ。まったく、売る店もいい加減
制度もいい加減、困ったもんですな。



六月十日
一人暮らしが始まりましたが、今日インターネットに繋げられるようになりました。
しかし、なぜか石少庵のページに行けません。これはきちんと書かれているのでしょうか?
一人暮らしは何かと買わなければいけないものが多くて大変ですが、まあ 頑張ります。



五月二十八日
この前部屋探しを始めたと書いたのですが、開始初日にして終了してしまいました。
最初に見に行った部屋がかなりの好条件だったので。今までも、何回か友達の部屋探しに
くっついていって、どんなもんか見たりはしていたのですが、かなりひどい部屋なども
ありまして。ほこり・ごみだらけで、もう何年も人が住んでいないような部屋に
まだ中国人がすんでいたり・・・しかも八人くらい。大学内の団地みたいな所なんですが
部屋によってだいぶ違うんですよ。内装がきちんとされていないとかなりボロいです。
友達はルームメイトと住む2部屋1リビングの部屋を探しているのですが、
なかなか条件の良い部屋がみつかりません。 そんなわけで私も少し不安だったのですが
いきなり見つかったので、ラッキーでした。一人部屋なので、寝室一つと、リビングが一つ。
自炊もできますし、ちゃんと洗濯物を干す場所もあります。家具はベッド・クーラー・
洗濯機・冷蔵庫・洋服ダンスがついているのですが、ほとんど新しいものですし。
ただ、バスルームが狭いのとバスタブのないタイプのシャワーというのが
残念ですが。中国ではわりと一般的なのですが、トイレのすぐ横の壁にいきなりシャワー
というものです。なので、シャワーを使うとトイレの床までびしょびしょに・・・。
今のところ、防水カーテンでもひいて、床には、すのこ みたいなので
水対策をしようかと考えてはいます。 それともう一つ、
今はまだ電話がついていないんですよね。またインターネットがしばらく使えなくなるかも
しれません。まぁ 中国人の知り合いもできたので、聞いたりして
なんとか按配しますが。6月中旬までには引っ越そうかと思っています。
しかし、何回か部屋を見に行って気づいたのが、部屋の持ち主が説明するとき
かならずみんな同じことを言うんですよ。「ここらはどこも、こんな感じで、同じだ」と。
実際は全然違います。決まったように同じことを言うので可笑しいですが。
まったく、油断はできませんね。



五月二十日
おぉ! 一月くらい書き込みが滞っていますね。相変わらず私は元気ですよ。
ただ、やはり毎日なにかと忙しくて全然書き込んでいませんでしたが。
今日から部屋探しを始めました。 さっそく今日一つ見てくるのですが
外で部屋を借りた方が安くて広いですし、同室の人がいないと気を遣うこともないですからね。
ちなみに私の同室は國學院を今年卒業した法学部の人で、同い年。やはり国際交流課から
手続きしたので飛行機も一緒でした。ちょっと変わった人です。
悪い人ではないんですけどね。 ということで、条件の良い部屋が見つかり次第
お引越しです。 外とは言っても大学内で探しているので今の所から自転車で
5,6分でしょうか。 あ、ちなみに自転車は2,3週間前に買ったのですが
あるとかなり便利です。 お外はちょっぴりき・け・ん☆ なんですけどね。
ちゃんと鍵も二つ付けているので盗まれる確立も高くはありません。
ということで、生活に余裕がでてきたらまたちゃんと書いていきたいと思いますが
それまではかなり不定期です。 リャオ ザー ガンナッザ (泰語で
またね、という意味だそうですじゃ)。



四月二十七日
これから、とある物語をご披露いたしましょう。
あるところに一人の韓国人の女の子(L)がいました。するとその子の部屋に今度
ルームメイトになる泰人の女の子(Z)がやってきたのです。二人が歓談していると、
その部屋にもう一人の韓国人の友達(G)がやってきました。そうして、韓国人二人と
泰人は仲良しの友達になったのです。
ある日三人は恋愛の話をしていました。Lが泰人のZに彼氏がいるかと聞くと、
彼女はいると答えたのです。しかも、ここでできた彼氏だと。来たばかりなのに
すごいね、と韓国人の二人は話合いましたが、二人にも彼氏はいるのでした・・・・。
舞台は変わり、とある男の子(M)に話は移ります。彼にはなんと3人の彼女がいるのでした。
ある日、彼女たちとの約束が重なってしまい、一人とは1時に二人目は2時に、三人目は3時に
約束してあったのです。そうなると彼は大忙しです。1時に一人目と会って
公園などを散歩したのですが、大事な用があるからと、2時頃に別れました。
そして少し遅れて二人目の女の子と会い、食事をしました。しかし彼には、
もう一つ約束があります。また大事な用があるからと言って二人目とも別れ、
30分の遅刻で三人目の女の子と会いました。そして二人は映画を見に行ったのです。
映画が終わって二人で歩いていると、後ろで彼女の名前を呼ぶ声がしました。
そして振り返るとなんと1時と2時に会っていた女の子二人が一緒にいるのです。
まぁ 説明するまでもありませんが、三人の女の子は親しくなった韓国人と泰人で、
三人は知らずに同一人物と付き合っていたのでした。そこで三人は自分の彼氏だと、
言い合いになるのですが、男が逃げ出すと、一致団結して、自分たちを騙していた男を
懲らしめてやろうということになったのでした。 めでたしめでたし・・って、
めでたくはありません。 そうです、これは中国に来た早々中間テストになってしまった
哀れな日本人を交えての、口語の授業のテストなのです。教科書にでてきた言葉を使って
物語を作り、暗記して対話するテストです。お話は全部彼女たちが作ってくれたのですが、
私のような真面目な人間を捕まえて花花公子とはひどい話ですね(笑)。
この三人とが今のところクラスで一番話せるのですが、韓国人の一人は同い年で
あとの二人は私よりも年上です。なので、日本では考えられないことですが、
姉が二人できたような感じですね。日本のように言いたいことが言えないので(笑)。
面倒をみてもらうしかないのです。今日もついてきてもらって自転車を買いました。
きっと研究会などでは想像できない姿だと思います(笑)。まぁ 別にいいんですけどね。
それから、ちゃんと言っておきますけど、対話テストの話はあくまでフィクションですからね!
実際にはそんなことは起きません!! ちゃんと三人には男朋友もいるんですから。
誤解してはいけませんよ!!



四月二十二日
さて問題です、私は何人に見えるでしょうか!? ・・・・今日、大学内の露店のおじさんに
日本人だと思わなかった、顔が日本人ぽくない、中国人に似ている、と言われました。
まぁ そのおっさんだけなら、「おっさん、日本人がわかってないね」と流すのですが、
昨日、クラスのカナダ人にも日本人だとは思わなかった、と言われました。
彼曰く、眼がちょっと違うと・・・。 すると、親切な泰人庄さんも、
私も最初、日本人とは思わなかったと言い出したのです。自分ではかなり日本人だと思うんですけどねぇ。
高校の時だって、文化祭の 〜な人ベスト3で、純日本人部門(笑)一位だったんですよ!
あれは見た目じゃなくて趣味とかだったんでしょうか・・・。
さぁ みなさん、私の顔を思い浮かべてみましょう! 何人でしょうか?
え・・・顔が思い浮かばない? その人は愛が足りませんよ!!
しかし話は変わりますが、考えてみれば私、西洋人とまともに話したことありませんでした。
昨日、カナダ人のシモン?(漢字名 西蒙)とお昼を食べたのですが、
その時に気づきました。西洋人はふとした瞬間に眼が合うと、うなずくのですね。
うなずくといっても、コクリとうなずくわけではありません。軽く頭を上下に揺する感じで
まるで、何かがわかったときのような仕草です。中訳すると、「OH〜 明白了」みたいな。
日本人はそういう時、微笑むんですよね。いや、今の日本人がどうかは知りませんが。
私はそういう時、微笑みますよ、なんとなく。たとえ、見た目が日本人ぽくなくても!



四月十九日
インターネットにつながりました! 今日から授業だったのですが、かなりドキドキでした。
しかし、渡る世間に鬼はなし とは言うもので、いい人がいたのです。
泰国の人で 庄怡慧(本名はよくわかりませんが、ダンといっていました)さんという
女の人がとても親切にしてくれました。教科書のない私を呼んで見せてくれ、さらに授業後
教科書を一緒に買いにいってくれたのみか、自分の教科書を貸してくれ、
先に進んでいる分を写すといいよ、と行ってくれたのです。このインターネットに
繋げるようになったのも、彼女が宿舎のフロントで説明してくれたりしたおかげです。
いや ほんと、今度から泰国の人には親切にしようと思いました。
教室でもみんなに紹介してまわってくれたんですから。クラスは20人くらいですが、
韓国人がほとんどで、日本人が二人、西洋人が二人いました。先生の話していることは
だいたいわかるのですが、他の人が話していることがわからなかったり、
自分の言いたいことが言えないので大変です。始まったばかりですが、
頑張っていきます! みなさんも泰の人が困っていたら、親切にしてあげてください。
私がお世話になったので(笑)。



四月十四日
この書き込みも、しばらくお休みしておりましたが、またしばらくのお休みをいただきます。
明日15日に中国に出発なのですが、家からだと始発に乗っても少し時間が遅くなってしまうのです。
そこで今日は国際交流課に泊めさせてもらい、渋谷から出立することになりました。
実質的には今日が出発のようなものです。 みなさまいろいろと、どうもありがとうございました。
壮行会を開いてくださったり、はなむけのお言葉を頂戴したりと「厚意謝するに余りあり」です。
私も出発が近づいてきてからは、今生の別れ、みたいな気分になってきました(笑)。
さて、またむこうでネットにつながったら石少庵の書き込みもぼちぼちしていきたいと
思います。桃太の冒険もまだ完結していませんしね。 それではありがとうございました。
行ってまいります。「勝たずば生きて帰らじと、誓う心の勇ましさ」。



四月四日
なんだか私の所属している琴の社中で分裂騒動が起きているそうなんです。
どこでも、そういうことが結構あるみたいなんですよね。お稽古事の世界ってやつですね。
どっちの弾き方が正しい、とか、どっちが上手い、とか、はたまた
誰が大師範になれて誰がなれない、とか、そんなことが問題になるみたいですが。
まったく浅ましいですね。まぁ あの人たちはそれを職業としているんでしょうから、
自分の生きる糧を人に譲るわけにはいかないんでしょうけど。でも、だいたい
それがおかしいんじゃないかと思うことがあります。私は琴を習っていても、
別にそれで生活していこうなんて考えたこともありません。あくまで、教養として身につけ
それに半分趣味がくっついた感じです。芸事で生活していこうとなると、
目的が変わってくるのではないかと思うのですが。やはり、生きることが一番に
なりますからね。 〜の先生なんていうと聞こえはいいですが、平たく言えば芸人です。
芸人が賤しむべき職業とされてきたのは(今では違うんでしょうが)
生活するために芸術を利用する、っていう点が大きな原因じゃないかと思うのですが。
しかし「芸術」って、考えてみたら、術という位置にあるんですね。
私の卒論にも関係してくる以上、「芸術」という言葉は少し考えてみないといけませんね。
もう一つ、習い事のことを言わせてもらえば、私は演奏会っていうのが
好きじゃないんですよね、実は。だって、高いお金払って、ず〜っと同じ曲ばかり
練習して、それで聴いてください、って発表するのなんておかしいですよ。
私はそこまでして人に聴いて欲しくありませんもの。聴きたい、と言われたら
それじゃぁ と、その人の前で演奏すりゃあいいじゃないですか。
別に人のためにやってるんじゃないですからね。そこら辺が一般の人たちと、考えの違うところ
なんでしょうね。幸い私の先生は、演奏会に出なさい、なんてことは言いませんし、
分裂しかかっている社中でも中立的なので、私に直接関係することもないのです。
しいて挙げれば、免状の発行と効力がどうなるのか、くらいですが
免状なんていりません、まぁ 初伝だけは以前とってしまったのですが、
そんなもん取ったって筝曲世界でしか通用しませんし、もらったからって
腕があがるわけでもありません。要は中身ですな、中身が良ければ肩書きなんてものは
勝手にくっついてくるもんです。逆に、中身が伴わないのに肩書きばかりじゃ
恥ずかしいってもんじゃぁ ありませんかねぇ。



四月二日
すごいですね! 火星で地下水脈が見つかったそうで。しかも、その水の中に
微生物が生息していたそうじゃないですか。やっぱり火星に生物はいたんですね。
これで人間が火星で暮らせる可能性がでてきました。あまり暮らしたいとは思いませんが。
発見された微生物は地球では見つかっていないものだそうで、調査が進めば
新薬開発や新資源に利用できるかもしれないそうですね。
いや〜 すごい! もしかしたら今日は人類の記念すべき日になるかもしれません。
西暦2004年4月2日・・・・って4月1日昨日で終わってるじゃないですか!