なにが あったか
2001年6月10日



6月8日 大阪で小学校に包丁を持った男が乱入して 児童8人が犠牲に

次の日 福岡で 小学6年生が同級生を刺すという事件が起こった

大阪での事件の加害者は 以前にも事件をおこし 精神病院に入院歴があり 精神安定剤数日分を服用していた

福岡の事件の少年は 被害者の少年からいじめを 受けていたらしい

事件のことは ニュースなどで 知ったことをもとに書いています 事実と違ったてんがありましたら お許しください

2つの事件 その事件の加害者2人 その2人に いったい何が起こったんだろうね
何があって こんな事件を起こしてしまったのか それを見ていかなくてはいけないと思うんだ

大阪の男 テレビなんかで放送されてるけど
職場で あまりしゃべらない 人付き合いが苦手みたいだ (私もそうだけど) と 元の職場の人が言ってた 勝手な想像だけど 孤独だったんだろうなぁと思った そりゃ いろいろなことがあってのことだとは思うけど 親からも見放され 自分のいる場所がなくって 自分自身のことを理解してくれる人が 誰もいなかったんだろう

いじめ 今のいじめってどんなんだろうね 陰湿なのかなぁ みんな ぐるになって するのかなぁ
私が 子供のころは いじめる子 いじめられる子 それにかかわらない子 助けてくれるクラスのヒーローが いたんだけど

男も少年も 限界だったんだろうね
だからって 事件を起こしていいってわけじゃない
法の裁きをうけて 一生かけて 罪を償って欲しい

今回の事件で 怪我をした子 恐怖を体験した子 ニュースで知って ショックを受けた子

心配です

心の問題をなんとかしようと すぐに相談窓口を設置することは とてもすばらしいと思いました
この問題は 長期的にみていかないと
今 何かしらの症状が出なくても 大人になってから 問題が出てくるかもしれない
事件が 風化してから 何か症状が出たとき 周りが それを おかしいとか 変とかに しちゃったら 
それが 怖い

なにが あったか

それが わかれば 少し 理解することが 出来るんじゃないかな

長々と書いてしまったけど これが 言いたかったの


と このようなことを もう一つの私のサイトの 日記に書きました

大阪の事件は 私にとって まったく 他人事じゃなかった

精神科に入院歴があり 安定剤を服用していたこともあり 小学生の子供の母親でもあるから

ほんとに この事件が 起こったことで 

心のバランスを 崩している 人たちが 差別されたり 非難されたり するんじゃないかと 思うと やりきれない

みんな なんとか しようと がんばってる

退院が決まったとき よく お話させてもらってた人に言われた

「ここ出たら 外来で診察に来たときでも 絶対 病棟に遊びに来たら ダメ」

ジンクスがあるそうです 病棟に遊びにきたら また 戻ってくるって また 入院するって

こんなことを 言ってくれる人が 他人に危害を 加えると思いますか

私は 普通と呼ばれる 人たちの方が 怖いです

その人たちは 普通でなければ だめなんだから

その人たちのなかの 普通から 離れると 変にしちゃうから

一人 一人 違う生き方 違う体験 違う場所で 育ってきたんだから 一人一人が 違って 当然なんだよ

それが わかれば 自分を認めることができ 他の人も認めることが 出来ると思うんだ