T.どのような教材を使って、どのように勉強するか



 1.自分のレベルを知りましょう

  <私は、中学英語からやり直しました>

  「どのような教材を選べばよいのか」の答えは、自分のレベルを知ることに始まります。
 TOEICを受験できればいいのでしょうが、なかなかできない場合もあると思います。
 私の場合、「自分がどのくらいできるようになったか」ではなく「自分がどのくらいできない
 か」を知るためにわざわざTOEICを受験したいと家族に言い出すことはできませんでした。
 
  私は、代わりに市販のTOEICの模擬問題集を買ってきてやってみることにしました 。
 結果はさんざんなもので、280点くらいだったと記憶しています。「自分は英語は高校で落ち
 こぼれたので、中学英語は何とかなる」と思っていました。悪くても350点くらいはと
れると
 思っていたのでショックでした。もちろん、模擬問題集は本物のTOEICとは違いま
す。実際
 に受験したとしたら結果は、もっと良くなるか悪くなるかは別にして、異なってい
るかもしれま
 せん。でも、私には十分でした。プライドを捨て、中学英語からやり直すこと
にしました。

  <中学英語のどのレベルから?

  では、中学英語のどのレベルから始めればよいのでしょうか?もちろん人によって違います。
 私は
1年〜3年の教科書を手に入れて1年のLesson1から音読を始めました。Lesson1〜3は
 軽く流してお終いです。Lesson4から40回以上音読して暗記してしまうようにしました。


  「教科書が手に入りにくい」「いくら何でも中1英語からではやる気がしない」ということも
 あると思います。
そういう場合、本屋さんに行って、自分が終了していると思う学年の「教科書
 ガイド」を開くことをお薦めしま
す。だいたい中学の教科書はLesson10くらいが最終課
 なはずです。Lesson8〜10の和訳文を、逆に英訳して
みてください。できましたか?ほ
 ぼ100%正答なら、上の学年に移ってよいでしょう。もしそうでないなら、そ
の学年のLesson
 1から始めてみてください。教科書ガイドなら大きい本屋さんに行けば手に入るはずです。リス
 ニング用のテープかCDも一緒に買いましょう。具体的な学習の仕方は次の「2.ディープリス
 ニング&ディクテーション」で詳しく説明します。




〜〜以下は準備中です。しばらくお待ちください。〜〜

 2.ディープリスニング&ディクテーション

 3.基本構文の徹底