WU☆ニュース≪1≫
2002/02/15
先般の函館講演のプロローグ、連載「榎本武楊という男」をディスカッションルームに投稿さ
れていた星亮一さん。
彼の新刊『九鬼嘉隆』(学研M文庫)が、昨年末の『幕末の会津藩』(中公新書)に引続き、
本日より各書店に登場しました。

14日付けの朝日新聞朝刊4面、学研M文庫2月の新刊広告の欄にも紹介されていましたので、
すでにご存知の方も多いことでしょう。 〜海の若者〜から始まるこの歴史小説は、信長との出
会いにより志摩半島の海賊から織田水軍の大将に抜擢された九鬼嘉隆の一生をたどるだけでなく、
船底にあたる波の音、潮の香を嘉隆とともに体験できそうな、そんな印象をうけます。
さてさて、頁を開いて。「 志摩の海に黒い雲が広がったと思うと、大粒の雨が滝のように降
ってきた。歴は永禄3年(1560)5月の半ばである。・・・・ 」!?失礼しました。この先を読
みすすめたいと思いますので、このあたりで退室します。次回のニュースは宮西ナオ子さんのご
活躍を取り上げたいと思います。お楽しみに♪
TOM-TOM♪WU(ライターズユニオン)マネージャー