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12.その他のアプリケーション提出書類

榎阪 健(えさか けん)  The University of Texas at Austin(McCombs School of Business)

出願は全てオンラインで行いました。紙ベースでの提出が可能な学校も多いですが、大学側が出願書類をなくすことがあるという話を聞いて怖かったためです。出願料はほとんどの学校でクレジットカードを使用しましたが、大学によってはアメリカの銀行発行の送金小切手しか受け付けないというところもあります。その場合はCitibankで海外送金小切手を作成してもらいましたが、2002年時点ではCitibankは口座保有の顧客にしか送金小切手の発行を行わないというポリシーがあったので、新たに口座を開設しました。いずれにせよ、出願予定校の出願書類は早めに手に入れて、何が必要かを確認して行動することが大事です。

Resume、推薦状等、紙ベースでの出願が必要な書類については全てFEDEXを使いました。多少高いですが、他社の場合、アメリカで書類が紛失されたり、なぜか1ヵ月後に日本に返送されてきたり、というトラブルがあると聞き、「安心料」と割り切ってFEDEX3000円を払い続けました。


後藤 里史(ごとう さとし)Cornell University(Johnson Graduate School of Management)

Resume

 非常に重要です。@自分のことを的確に伝えることA表現などを工夫して極力見栄えを良くすることBコンパクトにまとめること、が重要だと思います。インタビューなどのときも、レジュメをもとに質問されるケースが多いので、時間をかけて作成されることをお奨めします。

Application form

 意外と時間がかかります。また、隠れエッセイのようなものもあるので、あらかじめどのような項目が聞かれているのかチェックした方が良いと思います。また、締切日当日に提出する場合は気をつけてください。私は、出願書類が全て完成し、「さあ、提出だ。」と思って、提出画面へ移ろうとしたのですが、回線が混んでいたため4時間くらい次の画面に進めないことがありました。締切日当日に提出することはあまりお奨めできません。


中川 真志(なかがわ しんじ) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business)

(トランスクリプト)

通常は学校指定のフォームがあり、そこにGPAや順位を書き込むようになっています。僕の場合は、記入すべき内容をポストイットに書き込み、それを指定フォームに貼り付けて母校に送付し、指示通りに記入してもらいました。その指定フォームと英文・日本文のトランスクリプト(成績表)をセットで同封・封印してもらいました。

(レジュメ)

ほとんど全ての学校にレジュメを提出しました。オンラインで提出可能ならばオンラインで、そうでない場合はトランスクリプト・推薦状と一緒に郵送しました。A4とレターサイズの両方のフォーマットで用意することをお勧めします。提出方法によって、フォーマットの使い分けが必要になるためです。

(アプリケーションフォーム)

意外と軽視されているようです。ところがコミュニティ活動や職務経歴を記述する欄があり、それなりの準備が必要です。心して記入して下さい。


ニックネーム:なかそと University of Washington, Seattle

出願は全てon lineで行い、推薦状と成績証明などは全てDHLで送りました。EMSFedExでも良いと思いますが、きちんと配達確認できる方法で送ることは必須だと思います。なお、on lineのシステムはembark にせよ、apply yourselfにせよ、結構いい加減です(入力した項目がprint outされないなど)。私は大雑把な性格なので、気にせずapplyしてしまいました。

また、見栄え(良い紙に印刷するなど)については、一切気を使いませんでした。余裕があればやった方が良いと思いますが、面倒くさがりやの私はそこまでしませんでした。

郵送書類にはカバーレターをつけましたが、求められている書類以外に特にアピールするような文章はつけませんでした。ちなみに、Simonへの出願書類では、「Haasに出願できてうれしい」と、たわけたことを書いて送ってしまいましたが、合格できましたので、必要書類以外は、機械的に処理されている可能性が高いと思います。


H.T.   Carnegie Mellon University

■オンライン出願
出願は全てオンライン経由で行いました。ただし、成績証明書・推薦状・財政証明書などは別途FEDEXで送りました。そして、オンライン提出ではありましたが、締切の1週間前には必ず提出するようにしていました。というのも、大学によっては、オンライン出願後に表示される出願番号を紙媒体に記して別途成績証明書などと一緒に送る必要があったからです。また、締切間際にはどうしてもサーバに負荷がかかるので、運が悪ければ、サーバが落ちてしまって提出できないリスクもあります。そのリスクを取ってでも、一秒でも多くエッセイに時間をかけるか、もしくは、早めに出して次の大学に取り掛かるかは、個人の好みによると思います。

■スコア送付
巷ではETSリスクが顕在していました。私も、普通に巻き込まれました。テスト代がカードから引き落とせないので小切手を送れと言われたり、1ヶ月に2回同じテストを受けた疑いをかけられたり・・・などです。参りましたね。全てETSの不手際によるものだったのですが、大変面倒でした。ただ、運が良かったことに、大学へのスコア送付自体にはトラブルが1度も発生しなかったようです。また、TOEFLのスコア送付依頼は電話でピッポッパですが、GMATは今だにオペレータがスコア送付の処理を受け付けています。

■成績証明書
多めに取得しておくことを勧めますが、いかんせん、大学によっては成績証明書に添付するフォームが存在するため、封入の関係もあって、多めにもらっても無意味なときもあります。ですので、いつでも申請できる体制を整えておき(大学の宛名ラベルと必要な切手や封筒をあらかじめ常備)、かつ、早め早めの申請が必要です。

■履歴書
先人の例にならって、私も伊東屋で綺麗な紙を購入して、使用しました。また、インクジェットプリンタではどうしても見栄えが悪いため、レーザプリンタを購入しました。おかげで、見栄えに関しては引け目を感じることはありませんでした。オンライン出願でも、結局は紙で出すものがたくさんあるので、レーザプリンタは買って正解だったと思っています。





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