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3.MBA受験スケジュール・費用

安部 和明(あんべ かずあき) Washington University in St.Louis (Olin School of Business) 

TOEFL 8月最終週〜10月:イフにてリスニング、文法、リーディング、ライティングの授業
     9月:プリンストンでリスニングインテンシブの授業
GMAT Verbal(プリンストン:9,10月) Math(プリンストン:9月) AWA(プリンストン:10月)
ESSAY 11月よりイフで受講

費用:会社負担


榎阪 健(えさか けん)  The University of Texas at Austin(McCombs School of Business)

2000.04 MBAでも目指してみるか」と軽い気持ちでTOEFL初受験。550と惨敗、一旦挫折。

2001.02 「やはり再度頑張ろう」とTOEFL受験再開。CBT227。「道のりは遠いなあ・・・」と暗澹たる気持ちになる。

2001.0212 ダラダラと予備校にも通わずにTOEFLの勉強。点数は微妙に上がっていくが、効率は悪く、ベストスコアは247

2002.01 一念発起して予備校に通って集中的に勉強することを決意。Princeton ReviewListening IntensiveTOEFLライティングコースに通い始める。

2002.04 一応、目標にしていた260に到達。

2002.06 「そろそろGMATの勉強でも始めるか・・・」とプリンストンのGMAT講座に通い始める。ただし、この時点では留学目標を2004年としていたため、さほど気合も入れずにダラダラと勉強。

2002.07 会社より早期退職プログラムの公募が始める。この金額が思ったよりも相当条件が良い。会社からの社費派遣制度は無かったため、私費必須の私にとってはまたと無い機会。「いっちょ早期退職に手を上げて、2003年入学を目指すか」と気合を入れてGMATの勉強を始める。

2002.09 退職を決意と同時にGMAT初受験。(610)

2002.10 会社を早期退職。

2002.12 GMAT710を取る。ようやくEssayに着手。3校に出願。

2003.01 手当たり次第に受験。この月だけで14校に出願。

2003.02 不合格通知が続々舞い込む・・・(この時期は本当に辛かった)

2003.03 1校合格通知。続いて2校合格通知、1W/L(後、合格)。下旬にテキサス大学オースティン校より合格通知!

費用についてですが、想定以上にやはり必要となりました。特に私は合格前に会社を早期退職したので、「どこかに引っかからねばならない」という焦りがあり、計17校に出願したため、出願費用だけでも30万程度は行きました。ざっくり感では、
TOEFL, GMAT受験費用:20
出願費用:30
TOEFLGMAT予備校費用:35
Essayカウンセリング費用:30
計:115万程度


後藤 里史(ごとう さとし)Cornell University(Johnson Graduate School of Management)

(スケジュール)
2001
9
 Princeton Review に通い、TOEFLの勉強開始

2002
3月 会社派遣生に仮合格

6月 会社派遣生に決定、TOEFL250点を超えたので、GMATを少しずつスタート。この頃はまだ、TOEFL270GMAT720を遅くても11月までに取ると思い込んでいた。

8月 ボランティアを探す。中国内モンゴルでの植林のボランティアに申し込む。

9月 GMAT初受験(620)。勉強の中心がGMATへ。「TOEFLは早めに卒業した方が良いよ」という先輩の言葉が今更ながら身にしみる。インターフェースでEssay Counseling を始める。

10月 上司、大学時代の先生に推薦状のお願いをする。TOEFLの点数が上がらず焦る。Meister GMAT Seminarに通い始める。GMATは二日前に風邪をひいてしまい、580点とダウン。

11月 MBA Forum参加。自分の英語があまりにも下手なので、各校のadmissionに苦笑される。TOEFL250点から伸びず、GMAT630しか出なかったので、「トップ校は厳しいかな」と思い始める。Transcriptを出身大学に請求。この頃から出願準備がかなり大変になってくる。

12月 GMATでついに680。かなりうれしかった。TOEFLでも2576月以来の最高点更新。Princeton listening Intensiveに通ったが、Listening 22。やむを得ずこのスコアで出願。この頃からインタビューが始まるが、準備不足で悉く失敗。湯島天神にお参り。絵馬に「コーネル大学に合格しますように」と書く。エッセイ作成が佳境。

1月 お正月も当然エッセイ漬け。コーネルや他の上位校のエッセイネタが思い浮かばず苦労する。115日のコーネル、カーネギーメロンの提出後は、エッセイ作成のモチベーションが激減する。

2月 2校から合格をもらい、とりあえず一安心。2月中はひたすらインタビュートレーニング。何とか、自分の伝えたいことが話せるレベルにはなる。TOEFL27727,28,28,5.5)が出たので、早速スコアの差し替えをする。

3月 インタビューと合格発表が続き、落ち着かない時期。インタビュートレーニングを毎日続けていたおかげで、一応何を聞かれても、それなりの答えはできるだろうと思えるようになる。324日。ほぼ、諦めていたコーネルからinterview通知。329日深夜に、電話インタビュー。41日の早朝にWeb Siteで合格を確認したときは本当にうれしかったことを覚えています。

(費用)

TOEFL 約30万円
GMAT 約60万円
Essay 90万円

Interview 20万円
出願費用 約30万円
T/G受験料 約25万円

 今まであまり計算したことがなかったのですが、これはすごい金額ですね。お金をケチって志望校に合格しないよりは、お金をかけても希望している学校に合格するほうが良いと思って、かなり使ってしまいましたが、今から考えると、もっと安くて効率的な方法があったと思います。


中川 真志(なかがわ しんじ) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business)

2001年08月    2002年の入学を目指して勉強開始。TOEFL230点(L17)。

2001年12月    GMAT680点取得。これが最終スコア。しかしTOEFLのリスニングが間に合わず、出願を1年遅らせることを決める。

2002年07月          エッセイの準備開始。東京転勤の辞令が出たため、これを機に推薦状のお願いをする。

2002年08月    TOEFLで270点(L24)取得。これが最終スコア。

2002年09月    東京に転勤。AMTのセレナとカウンセリング開始。

2002年10月    テキサス大学等3校出願

2002年11月    カーネギーメロン大学等3校出願

2002年12月    UCLA出願

2003年01月    ヴァージニア大学・ノースウェスタン大学出願

テキサス大学合格、以後続々とWL&不合格通知

2003年06月    カーネギーメロン大学から不合格通知

2003年07月    渡米前日にヴァージニア大学から不合格通知

 

当初2002年留学を目指していましたが、TOEFLのリスニングの点が悪かったため出願を1年遅らせました。勤務先の会社の体質からして、一度推薦状をお願いして全滅し、翌年もう一度というのが厳しかったため、確実なスコアを揃えてから勝負することにしました。今考えると、1年目は推薦状の要らない学校だけ出願すれば良かったと思います。


ニックネーム:なかそと University of Washington, Seattle

私のMBA受験対策の特徴は、TOEFLGMATEssayを順次片付けていき同時期に重複して対策を取らなかったことです。これはお勧めの方法といえるか分かりませんが、飽きっぽい性格の自分にはあっていたと思います。

○スケジュール

20018

会社派遣としては、かなり早い時期に候補者に選ばれました(ただし、業務はそのまま続けました)。この時点ではTOEFLは言葉くらいしか聴いたことがなく、GMATは聞いたこともなかったという状況だったので、とりあえず、MBA受験に必要な情報を集め始めました。

200110月〜20024月 TOEFL対策期間(勉強時間20時間/)

予備校やオフィシャル問題集で勉強しました。4月に250が取れた時点でTOEFLの勉強は飽きたので、GMATの対策に移りました。

20025月〜200210月 GMAT対策時期(勉強時間25時間/)

TOEFLと同様に予備校やオフィシャル問題集で勉強しました。8月に630が取れたので、ちょっとやりこめば700は取れるなぁ、と思いましたが964010640と伸び悩み、GMATの勉強も飽きてしまったので、10月中旬からEssayに移りました。勉強はしないまま、11月に受けたら620でした。

200210月〜20032月 出願対策時期(所要時間40時間/)

実際には、夏ごろから予備校のセミナーに参加したり、学校の情報をネットで調べたりし始めましたが、本格的にEssay対策を始めたのは10月の下旬からです。11月中に2校出願し、12月からは1月上旬まで、週1校ペースで出願しました。なお、11月中旬くらいからは、仕事も一時的にセーブさせてもらえたため、余裕があるときは会社でもEssayをかいたりしていました(ごめんなさい)

1月上旬からはinterviewに呼ばれたので、順次その対応を行い、3月の中旬にはすべての学校の結果が出てしまいました。

○費用

予備校およびテストについては、かかった費用が明らかなのでまとめてみると
45万円がTOEFLに
51万円がGMATに
50万円がEssayに
13万円が出願費用に
28万円が渡航費に消えました。この他にも書籍や細かい交通費(予備校にも100回くらい通っている計算なので、バカにならない)などを加えると、200万円は超えていると思います(書いていて怖くなりました)。


H.T.   Carnegie Mellon University

2002年07月 初めてTOEFLを受験(210点)。
2002年08月 2003年秋入学に向けてMBA受験することを決意。
2002年09月 初めてGMATを受験(640点)。これが結局最高点になるとは・・・。
2002年10月 退職。
2002年12月 TOEFL再受験(267点)。3校出願(Haas, Fuqua, CMU-GSIA)。
2003年01月 4校出願(USC, Johnson, CBS, McDonough)。
2003年02月 3校出願(Simon, Pepperdine, Kogod)、1校不合格(Fuqua)。
2003年03月 3校合格(Simon, Pepperdine, Kogod)、4校不合格(Haas, Johnson, CBS, McDonough)。
2003年04月 1校合格(CMU-GSIA)、1校不合格(USC)。

受験費用

用途 費用
テスト受験、スコア送付 約23万円
エッセイ添削 約6万円
出願料・郵送料 約26万円
合計 約55万円



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