安部 和明(あんべ かずあき) Washington University in St.Louis (Olin School of Business)
榎阪 健(えさか けん) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business) TOEFLに関してはListeningとWritingの短期の講座しか行ってないので、詳しいことは分かりませんが、GMATについては過去問を授業で多く取り扱うため、本番に近い問題を沢山解けるという意味で良かったです。コースはGMAT StrategyとAdvancedの2コースに通いました。講師は野口(Strategy)、中山(Advanced)の両氏でしたが、二人とも指示が明確で分かりやすかったと思います。 他の予備校には全く行ってないので、偉そうなことは言えないのですが、結局のところGMATにせよTOEFLにせよ、本番に即した問題をいかに多く解くかにかかってくると思うので、逆に言うとその条件を満たしていれば(本番に近い問題を多く提供している)、どの予備校であっても同じような気がします。 後藤 里史(ごとう さとし)Cornell University(Johnson Graduate School
of Management)
入学金をとらないという理由だけで一番初めに通い始めたのがこの学校だったのですが、結果として良い選択だったと思っています。特にGMATは、プリンストンから始めて良かったと思います。 インターフェース
★長所 私個人的にはこの塾でお世話になったカウンセラーとは相性がよくありませんでしたが、「ものすごくよかった」という人の話も聞くので、カウンセラーの質によるかもしれません(私のカウンセラーは、有名な3人ではなく、他の人でした)。私が書いた原稿をこのカウンセラーが添削してくれるのですが、満足できなかったので、その後自分で書き直して、最後はessay
edge.comでチェックしました。 Meister GMAT Seminar ★短所 私は本当にマイスターに通ってよかったと思っています。「もしこの塾に通ってGMATの点数が出なかったら諦められる」と思えるくらいの質の高い授業をしてくれたと思っています。
中川 真志(なかがわ しんじ) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business) GMATは、イフ大阪校に3ヶ月通いました。当時関西在住だったため、他に選択肢もなく行きました。色々と悪い評判を聞きますが、必要な解法は習得できました。 エッセイは、AMTに通いました。受験中の9月に突然東京に転勤になり、ラッキーとばかりにこちらに通いました。担当カウンセラーはセレナでした。かなり相性が良く、カウンセリングがとても楽しかったです。ちなみに、彼女は愛想がよくフレンドリーですが、言う内容は厳しいです。セレナにお世話になる方、覚悟してください。
ニックネーム:なかそと University of Washington, Seattle TOEFL 評価は、以下の通り。 リスニング○ TOEFLのリスニングをパターン別に分析し、対策を立てているので、TOEFL独特のパターンがなんとなく身に付いた気がします(ただし、パターンはPBTの過去問に基づいているので、CBTとはちょっとちがうかなぁ、という気もします)。授業自体は、過去問で演習し、パターンを含め解説するというものでした。TOEFLのリスニングがすごく苦手(L20前後)、という方はかなり参考になるかもしれません。難点は、演習で使う音響装置が極めて悪いことです(おかげでCBTの音質が悪いなんて感じませんでしたが)。 文法△ 「213」というコースだったためか、TOEFLで問われる基本的な文法パターンから解説してくれて、文法を苦手とする私には良かったのですが、時間数が少ないため、極めるというところにはいたりませんでした。 リーディング× 授業時間中に過去問を解かせ、答えあわせを行い、解説は15分程度(それも若干の意味の解説のみ)で、私としては時間の無駄のように感じました。ただし、これは講師の質にも因るのかもしれません。 TWE△ 時間数も少なく、参考程度でした。 補足 「213」コースの平日夜コースに通ったことも、上記の評価に影響しているかもしれません。受講生が高校生〜大学生という感じで人数も5名程度(これはある意味プラスかもしれませんが)で、刺激を受ける、あるいは受験仲間を見つけるという点ではほとんど役に立ちませんでした。駿台は授業を受け損ねた場合、振り替えが可能で、土曜のコースに参加したときは、MBA受験組みも多く、活気がありました。 また、評判のASCIIシリーズのCD-ROMも受講生は自習室で使えるので、この点もプラスかもしれません(ただし、このCD-ROMの評価は私としては、いまひとつでしたが)。 結局、駿台の講義が終わった時点で本試験を受けたところ、結果が230程度であったことから、プリンストンの体験授業を受け、文法の授業が良かったことため、受講することにしました(week
end IIというコース)。このコースは受講期間の前半が得点するためのストラテジー、後半が問題演習でした。評価は以下の通りです。 リスニング△ プリンストンなりのストラテジーを教えてくれますが、私にはあまり合いませんでした。教材はかなり豊富ですが(これはコースにもよると思いますので、ご注意ください)、本試験とはちょっと違うかなぁ、という印象でした(プリンストンのリスニングストラテジーは「パラフレーズ」にあるようですが、教材がそれを意識しすぎている感じ)。 文法◎ 教材、講義とも充実していました。文法はGMAT対策にも影響するので、ある程度きちんと学んだほうが良いと思います。講師もTOEFLで問われる文法問題を良く知っている様子で、間違えやすいあるいは勘違いしている文法事項をすっきりと説明してくれました。質問に対する答えも分かりやすかったです。 リーディング○ これも一通り問題のパターンと正解するためのストラテジーを教えてくれました。TOEFLのリーディングは、結局語彙が勝負な面もありますが、どこが間違っているか分からない(手ごたえが満点で結果が25程度)という人は特に役に立つかもしれません(引っかけについてもちょっとは教えてくれるので)。 GMAT この頃になると金銭感覚も麻痺し(そもそも会社負担だし)、TOEFLの講義が良かったこと、無料体験でかの有名な中山先生の授業を受けて相性が良かったことから、プリンストンの講座を受講しました。 プリンストンでは、週末1回10週間で行うStrategyのコースがおそらく最もポピュラーであり、Strategyで足りない人は引き続き問題演習のみのAdvanced
practice(問題集によりAとB各4回がある)を取るのが一般的だと思います。私の場合、これらについてすべて中山先生を指名して受講しました(ちなみにプリンストンは指名しても確実ではありません、と言いますが早めに申し込めば一応意識してクラス分けをしてくれるので、希望があれば指名したほうが良いと思います)。中山先生はまじめで熱心な先生で、受講生を対象にGMATの質問を受け付けるメーリングリストも運営していて、official
guideや過去問の質問を受け付けてくれます。授業もよかったですが、これも大変役に立ちました。GMATはきちんとした解説がなくドメドメな人間には何が正解かも分からない状態に陥るかもしれませんので、予備校の信頼できる講師の解説・講義は非常に重要だと思います。なお、一部には中山先生よりも、他のプリンストンの講師の方が良いという人もいるようですので、やっぱり相性はあると思います。 AWA これもプリンストンのものを取りましたが、ネイティブの講師でいまいちでした(講義が英語なので、よく分からなかったという事情もあるかもしれません)。 Essay(出願対策) もう考えるのも面倒だったので、TOEFL、GMATに引き続きプリンストンにしました、というのは理由の半分で、残りの半分は当時のプリンストンは非常に充実した無料セミナー(受講生対象のものもあれば、受講者以外も受けられるものもありました)を何回も行っており、それらをほぼ全て受けた結果として、そのサービス内容が信頼できた、ということにあります(残念ながら(?)、2004年入学向けからはこれらの無料セミナーが有料化すると聞きましたが、数万円であれば有料でも受ける価値があると思います)。 Essayカウンセリングで、まず気をつけなければいけないのは、Essayカウンセリングは結局カウンセラーの能力と相性による、ということです。なので、当たったカウンセラーの能力と相性によって、感想はまったく異なると思います。その点で私はまぁまぁ良かったといえます。なお、プリンストンの場合、カウンセラーは指名でき、毎回変えても構わないので、相性の点ではリスクをヘッジすることができると思います。カウンセラーの能力については、私は一人のカウンセラーで全て済ましてしまった上、他の予備校のカウンセラーも知らないので、評価はできませんが、満足はしています(ただし、プリンストンに限らず、費用はバカ高いのでPayしたかはなんともいえません)。 プリンストンのカウンセリングのポリシーは、出願者本人が本人の表現力を用いて書くことにある(多分、その点はカウンセラーによる違いはないと思います)ようで、代筆等は一切してくれませんし、とびっきりすごい経歴を創作あるいは事実に基づいて作成してくれるということはありません。そうしたことを望まれる場合は、他の予備校をあたった方が良いと思います(そういう予備校があるかは知りませんが)。プリンストンのカウンセリングは、本人が書いたEssayドラフトをカウンセラーが読んで、@Essayで聞かれていることに答えているか、Aネイティブの感覚から読んで意味が分かるか、という2点から指導を行うという感じでした。したがって、あなたのEssayは聞かれていることの半分しか答えていない、このパラグラフで言いたいことは好意的に読まないと意味が分からない、というような指摘が主で、それに基づきディスカッションし、新たなEssayが生まれていく(本人が書き直す)ので、Why
MBA ?や Why this school ?あるいは自分の強み弱みをある程度把握できていないとブレインストーミングだけで高価なカウンセリング時間を浪費することになるため、気をつける必要があります。もちろん、その点を理解していれば、ブレインストーミング自体(カウンセラーによるかもしれませんが)も適切で、私には欧米人の価値観やアドミッションが気にするポイントについて理解する貴重なチャンスになったと思います。 H.T. Carnegie Mellon University |
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