安部 和明(あんべ かずあき) Washington University in St.Louis (Olin School of Business) 苦労しました。正直納得したものを書いたのかといわれると、そうではないと答えざるを得ません。TOEFL、GMATが一段落したのが10月終わり、完全にやめたのが12月半ばでしたので、正直言って時間はなかったです。その中で、何とか書いて、カウンセラーに駄目だしされて、夜中に書いて次の日にまた駄目だしされるという有様でした。そうこうしているうちに、もともと自分が書きたかったことが薄れていたのではないかと後悔しています。 榎阪 健(えさか けん) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business) 私は本格的に受験準備に取り掛かったのが遅く、GMATのスコアを出すのに12月までかかったため、Essay自体は12月1月の2ヶ月しか時間を割くことが出来ませんでした。そのため慌しく書き上げていく羽目になりましたが、Essayに関してはいくら時間をかけてもかけ過ぎることは無いと思うので、早めに出願書類をダウンロードして志望校のEssayの設問を把握し、ネタを集めておくことをお薦めします。Why MBA?などは使い回しが効くとは言え、時間の無い中アイデアを搾り出していくのは本当に大変で、たまには妥協を余儀なくされることもありました。そうならないためにも、「早めの準備」は本当に大事です。 後藤 里史(ごとう さとし)Cornell University(Johnson Graduate School
of Management) Essayは、出願過程で重要視されると言われており、かつ時間もかかります。自分自身のことを伝える最大のチャンスですので、芸術作品を作るくらいの気持ちで、Essayを作成しました。また、自分の考えや人物を効果的に相手に伝えるためには予備校のエッセイカウンセリングに通うほうが良いと思います。ただ、もしカウンセラーと意見が異なる場合は、自分の主張を貫く方が良いと思います。その方が、自分も納得できますし、気持ちがこもるので、相手にも伝わるはずです。また、ネタは、エッセイを書くときに思い浮かべても、なかなか良いアイデアは浮かんできませんので、メモ帳などでアイデアを蓄積すると良いでしょう。特に、Why MBA、Career Goal、Contribution、Achievementは、相当事前に練ることが必要です。一度書いてしまうと、抜本的に変えることはなかなか難しいので、エッセイを書き始めるまでにはある程度決めておく必要があると思います。
中川 真志(なかがわ しんじ) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business) エッセイの準備は、「何を書くか」と「どのように伝えるか」を練り上げていくことです。つまり、内容と表現の洗練です。これをAMTのセレナと協業で、ひたすら考え抜いていきました。 考えるというのは、かなり辛いものです。頑張ってアイデアを出してもカウンセラーにコテンパンに言われると意気消沈します。それでも納得いく内容が書けるまで思考停止せず、考え続けないといけません。僕はよく、駅のホームで、電車の中で、帰路の路上で、ボケッと思索をめぐらせました。体を動かしている時の方が脳が活発でした。そんなある日、暗い夜道を歩きながらあれこれ考えていてアイデアが浮かんだりしました。 別の方法として、机上でPCに向かってひたすら駄文(もちろん出題内容に関係あること)を書き、そこから発想を膨らませました。無意味なことを書き続けながらも、その中に良いアイデアが入っていたりするものです。 エッセイを指導する予備校によって、表現の方針が異なるようです。インターフェースに通っていた人のエッセイを見たことがありますが、AMTとは根本的に語り口が異なりました。インターフェースは骨太で迫力のある表現、AMTは口語的に語りかけるような表現です。色々な人のエッセイを見ていて思ったのが、AMTの方針が特殊ということです。状景のイメージを描写し、会話文を多く取り入れ、比喩でビッグピクチャーを描く方法により、読んでいて面白いエッセイが書けましたが、一方でもはやビジネス文書からはかけ離れるほど口語的になっていました。このようなことに嫌気がさす受験者が多いのも事実です。僕も受験後になってから、そこまで表現のテクニックに走るのはナンセンスだったという反省があります。やはり内容で勝負するべきです。 最後に、どんなに素晴らしいカウンセラーと出会っても、書くのは自分です。カウンセラーとの付き合い方としては、「依存せず、利用せよ」です。この点は強調してもし過ぎることはありません。最終的なネタの決定も、ゴーサインを出すのも自分です。そのための情報提供者がカウンセラーです。結局自分のことを一番知っているのは自分なのだから、最もよく表現できるのも自分のはずです。 ニックネーム:なかそと University of Washington, Seattle 邪道かもしれませんが、自分の書きたいことを書きました。その上で、予備校のカウンセラーを楽しませる(笑わせる)、ことを一つの目安にしていました。結果的にTOP校には受からなかったので、方法としてよかったとはいえませんが、自分自身を素直に出して(もちろんある程度の建前もあり装飾もしています)、アドミッションに評価してもらった方がいいのかなぁと思います(お互いの幸せのために)。もちろん、謀略を巡らせてTOP校合格を目指すというのも否定しませんが、面倒くさがりやの自分には向きませんでした。 これは自分が実践しなかったことですが、卒業生や在校生とは連絡を取って学校の特色や雰囲気、面白い授業などを聞いたうえでEssayを書いた方が良いと思います。そうすることによって、Why this schoolに説得力が出ますし、何より一番重要な進学先決定に大変参考になるからです。ただし、Essay作成においては、それらの情報を加味した上で、あくまで自分自身を出すようにした方が良いと思います(在校生のキャラに無理に合わせない)。 より詳細な情報は私のHPを参考ください。 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3079/ H.T. Carnegie Mellon University |
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