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9.志望校選定

安部 和明(あんべ かずあき) Washington University in St.Louis (Olin School of Business) 

MBAフェアで感じがよかったところに出願しました。具体的には、Olin、UW、BC、CMU、Kellogg、Tuck、Georgetown、Dukeです。

Olin、UW、BCから合格をいただきました。幅広く自分の学びたいことが学べるOlinを選びました。他学部の単位認定ができ、WUのMedicalは非常に優れているので是非参加したいと思っています。


榎阪 健(えさか けん)  The University of Texas at Austin(McCombs School of Business)

私は会社を10月末で辞めたため、失敗が出来ないと言う危機感から17校に出願しました。結果としては5校合格しましたが、「ランキングがなるべく上位」「私費なので学費がなるべく安いところ」「マーケティングとテクノロジーに強い学校」という視点で現在の学校に決定しました。一度出願すれば分かりますが、いくら行きたいと思っている学校だとしても、テストスコアが良く、エッセイも満足いくものが書けたとしても合格できる訳ではありません。クラスの多様性を考えて、同じような職歴の学生を1stラウンドで取っているから、という理由で落とされることもあるだろうし、逆にテストスコアはそこそこでも職歴がマッチしているという理由で受かることもあります。そのような訳で、私のように会社を辞めて後が無く、浪人が出来ないという方は多くの学校に出願した方が良いと思います。どういう理由で合格するか、または落とされるか、なんて言うのは出願時には分からないものですから。


後藤 里史(ごとう さとし)Cornell University(Johnson Graduate School of Management)

出願校選びは、GMAT(TOEFL)の点数に左右されると思います。ただ、何を重視して学校を選ぶかを考えることは、8月、9月から出来ると思いますので、まず、自分のやりたいことを固めて、その上で、治安や気候を考慮して、最終出願校を決定すればよいと思います。インタビューなどでもどのような基準で志望校を選んだのかと聞かれることがあるので、自分なりの基準を明確にしておくと良いと思います。私は以下のような方法で出願校を決めました。

 

(1)   項目別検討

以下の項目(治安、気候、都会からの利便性、プログラムの専門性、英語力の向上、ファイナンスのプログラム、日本での知名度、家族の生活環境)を10点満点(特に重視しているものは20点満点、あまり重視していないものは5点満点)で採点し、大まかな出願校の目星をつけました。

 

(2)   表の作成

縦軸に志望度((1)の項目別検討結果と自分の学校に対するイメージ)、横軸に合格可能性(BWWeb site や、日本人の人数などを参照)の以下のような表を作成しました。

合格可能性(→)

志望度(↓)

 

 

 

 

 

5

4

3

2

1

5

 

 

 

 

4

 

 

 

3

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

(3)   エッセイの課題

また、仕事の合間を縫ってアプリケーションの資料を作成するので、エッセイの課題をあらかじめチェックしておくのも手です。私の場合は、エッセイ課題で出願校を決めることをしませんでしたが、特に時間のない場合は、エッセイ課題も重要な出願校を絞る際の要素になると思います。


中川 真志(なかがわ しんじ) The University of Texas at Austin(McCombs School of Business)

当初は、自分のシステムエンジニアとしてのバックグラウンドから、ハイテクに強い学校を志望していましたが、エッセイ等で目的を考えているうちに、基準が変化しました。最終的な基準は、@トップ20に入っていること、A講義よりもケーススタディ・実践プロジェクトに重きを置いていること、Bワークロードが厳しいことの3つでした。さらに、C物価・授業料が安いこと、Dコミュニティ活動が活発なことも加味しました。

それにより、当初の第一志望校はUCバークレーでしたが、ヴァージニア大学に変わりました。どちらも落ちてしまったので、今となっては大した意味はありません。最終的にテキサス大学を選んだ理由は、@各科目でバランスの取れたプログラム(ケース・実践プロジェクト含む)、Aオースティンでの生活(娯楽・気候)、B学費と生活費の安さです。

なお、最近ではどの学校もチームワーク重視を謳っており、その点では大差ないと考えました。


ニックネーム:なかそと University of Washington, Seattle

Why MBA ?が薬のグローバル開発にあったので、Health careconcentrationがあるところを選び、あとはあまりに無名なところでは、格好が悪いので少しは名前を聞いたことがあるところにしました。あとは、dead lineを調べ、出願に無理のないスケジュールから最終的な出願校を決定しました。ランキング自体は(会社もうるさくなかったので)あまり気にしませんでしたが、結果的にTOP校、中堅校、滑り止めにうまく分散できよかったと思います。なお、出願校のうち、進学先となったU WashingtonだけはHealth careconcentrationがなかったのですが、dual degreeHealth careがあったため検索に引っかかり、うちの奥さんの受けが最も良かったため、出願したという経緯があります(dual degree3年かかるため、会社からNGだったので結局General MBAに出願)

Essayのところにも書きましたが、今思えば、志望校選択の段階から在校生や卒業生に連絡を取った方が良かったかもしれません(私の場合は、合格後に合格した学校の在校生と連絡を取りました)


H.T.   Carnegie Mellon University

ランキングを参考にして、出願校をTop10, 20, 30, 70からそれぞれ数校ずつ受けることにしました。なんとなくよさそうで、かつ、家族の事情にも合う大学に出願しました。キャンパスビジットをしていないため、大学のカタログと大学のウェブサイト、USNewsやBusinesWeekが主な情報源となりました。特に、BusinessWeekの各大学別の細かい比較データは便利でした。




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