ぽちょみ菌 殺人未遂事件の検証ファイル

事件の背景

10月30日深夜未明、ぽちょみ家にて殺人未遂事件発生。被害者、ぽちょみ(22)
容疑者、ホクロイ(23)。怨恨による殺人未遂事件の疑いが濃い。  
被害者は、度々、お金のないホクロイ容疑者を馬鹿にしていた。
それを根に持った犯行だと捜査本部はみている。被害者は後頭部
に5針縫う重症。言語障害・身長の伸び悩み等の事件の後遺症も残る。


被害者・容疑者の人物像

被害者ぽちょみ(22)は、兵庫県生まれのお酒・ギャンブル・女が好きな学生
で、友人の評判も悪い。度々、お酒の席・女の席では、キレていたもよう。

証言

友人A:「ぽちょみですか?あ〜、あいつは、酒と女が絡むとよくキレるね。
そのくせ、酒好きで、切れ悪くダラダラ飲むから立ちが悪いですよ!
ちょっと宣伝していいですか?皆さん、モナコよろしく!」

友人B:「そんなことがあったのですか・・・。僕もあの晩、誘われて
いたのですが、断って正解でした。まいこと遊んでいて良かったです。
彼は、年上でも関係なく跳ねるので有名ですよ。本当に恐いです。」


容疑者ホクロイ(23)は、同じく兵庫県生まれのお酒・ギャンブル・風俗
が好きな学生で、被害者と同じ学校に通っていた。人当たりはよく、友人
にも人気があったが、お金に恵まれないせいか、車両荒らし・のぞき等
の噂があった。                         .
証言

風俗嬢A:「えっ!あの人、そんなことしはったんですか?よく来てくれる
ええお客さんやったんですけどね〜。でも、基本料金しか払わんくせに
基本料金以外のサービス求めてきはったりして、結構、貪欲な人やったかも。
お尻の穴が好きらしく、うちも、ようけサービスしてました。」

風俗嬢B:「やっぱり?いつかそういうことする人やろな〜って思ってたわ
上から下まで舐めまわすように見はるから、嫌やったわ〜。」


事件現場検証

事件現場は、ぽちょみ被害者が借りていたアパート、ペリグリナの一階105号
室である。現場は、血にまみれ、事件の凄惨さを物語っていた。(写真1参照)


(写真1)
被害者の着ていたパーカーには血痕が残っており、傍らには出刃包丁
落ちていた。容疑者は鋭利な刃物を使った疑いがある。

さらに現場の壁には、至るところに穴が開いていた。(写真2、3参照)


洗面所横の壁の穴(写真2)


ベッド横の壁の穴(写真3)

洗面所横の壁の穴は、コンパがうまいこと行かずキレた被害者が殴って
開けたもので、事件とは関係がなかった。しかし、そのコンパの席に
ホクロイ容疑者も同席していた。被害者は、お持ち帰りしたはずの容疑者
が帰ってきたことに腹を立てて、壁を殴ったもよう。

証言

社会人A:「上田が恋しくなって久々に連絡取ったんですよ。でも、ぽちょみ君
がキレていたので、すぐに電話は切りました。僕は事件に関係ないですよ。
それはそうと 上田に残した彼女が事件に巻き込まれないか心配です。」

ベッド横の壁の穴は、容疑者にやられて腹を立てた被害者が殴って開けたもの で
事件との関連性は深い。壁にある指紋を採取したところ被害者のものと
一致。被害者は後頭部の他にも、こぶしに怪我をしていたが、壁を殴った
際に、怪我をしたものとみられる。(写真4参照)              .


(写真4)


事件直後の被害者の容体



被害者は、頭に包帯を巻き、重体。床から起き上がることさえできない状態である。

被害者:「許せない事件でしゅ。僕もこんな姿になってはコンパにも行けないし
おいしいお酒が呑めないでしゅよ。ホクロイさんには、きっちりリベンジ
したいと思ってましゅ。警察は信用できないし、きっちり自分の力で、あの
ホクロを削ぎ落としてやりましゅ。」と語る被害者の横では、
お見舞いに来たオフィスがリンゴを剥いていた。           .

ホクロイ容疑者 逮捕の瞬間


左、逮捕されたホクロイ容疑者 右、連行する勇敢な主婦

逃走していたホクロイ容疑者は、たまたま通りかかった主婦によりあっけなく御用。

主婦:「おばさんパーマかけようと思って美容院に行く途中に、たまたま発見したんですの。金一封が
出たら前歯の治療します。今晩は、これから晩御飯のシチューを作らなきゃ。それじゃ、失礼します。」


釈放後のホクロイ容疑者


大事なホクロを削ぎ落とされてたまるか!とトレーニングに余念のないホクロイ

ホクロイ:「あのガキまだ懲りてないんか?レベンジしにきやがったら、また
マウントとってボコボコにしてやるっ!今度は、殺せよ!って言いやがったら本
当に殺してやる!」と熱く語るホクロイの顔から、ポロリッとホクロが落ちた。


事件後、被害者は、明け方に一人で上田城にいたらしい。

事件に巻き込まれたたいちょはお疲れ様でした。

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