☆作者の非日常的な日常☆ 


Aug 29, 2003

しばらくちゃんと更新してないな。
 別にネタが無かった訳ではなく、ネタはもったいないくらい沢山あった。
 けど、めんどくさいので書かんかったのです。
もったいなっ!!

と、いうわけで、6月くらいからあったこと…

@.東京で念願のボン祭開催!

しかし肝心のボン抜き。。。
裏切られました・・・。(←絶対次は来ざるを得ん状況にしてやる!見てなさい!!)
一日目、都内の某高級ホテルの最上階で東京中360度の夜景を見ながら中華バイキングディナーにアイリスさん大喜び。
 ここ使わせてもらいまっすわー、と気に入ってくれたようで、ヨカッタヨカッタ。
 ×o×u氏、△っ△ーらの遅刻により、時間がかなり限られたため、作者とガビエルは気分が悪くなるほど短時間で精一杯の料理をかっくらって大満足。
 帰りのエレベーターで金持ってそうな若夫婦に笑われた。
 やっぱりどこ行ってもびんぼーはびんぼー。
滲み出るんやね・・・。

で、2日目はまさかのディズニーシー!!
 このメンバーでディズニーシーかよっ?!
 とみんなツッ込んだToru氏の提案だったが、いやいや実際面白かった。
  まず作者がプルートにヘッドロックを掛け、走って逃げられた事件から始まり、またまた×o×u氏、△っ△ーらの遅刻、そしてまたまたバイキングでガビエルと作者が暴飲暴食しその後気分が悪くなりながらシー内を散策、途中Toru氏と作者がビールを飲み(←さいこー!!!)、作者だけ酔っ払って夜のショーでだるくなって眠くなり、座りこんだり…とにかく色々めちゃくちゃでさすが大人のファンタジーリゾートだった。

 来年はハワイでボン祭します!!!
絶対します!!!
みんなそのつもりで金貯めとけ!!!

マジで。



A.盆に9連休!高知に帰るも、父親の400万円事件で我が家大パニック!!

 事件の発端は作者の父、Sちゃんが約30年目に突入した飲酒運転歴を更に伸ばそうとしていたある夜。
 寿司屋でへべれけになったSちゃんは代行を呼ぼうとしていたが電話が繋がらず、そのまま車の中で寝てしまった。
 すると、数時間後に目が覚めたSちゃんはまだ泥酔状態、しかしその為にさっきまで代行を呼ぼうとしていたことすら忘れ、なんと自ら運転して約30キロ離れた自宅まで帰り始めたのだ!
 昔若いころならまだそれも出来たかもしれないが、さすがに歳を食ったこの頃、酔いから来る眠気には勝てなかったようで、飲酒アンド居眠りのSちゃんは、5キロ程走ったところの電柱に
ドカーン!!!!!
 町中が爆音に飛び起き、夜中にもかかわらずワラワラと人が集まってきたそうだ。
 Sちゃんはよろよろと車から出て事故の状態を見ると、あまりの凄惨な状態に度肝を抜かれたと言う。
 ぶつかった電柱は途中からぽっきり折れ、付いていた信号は車の上でブラ〜ン、今しがた出てきた車はフロントガラスがくもの巣のようにヒビだらけ、前はグッシャリと潰れて電柱にめり込んでいたという。
 そして冷静になってみるとSちゃんの左手は骨折、しかもその日乗っていた車はたまたまレンタカーでしかも運悪くトヨタの某高級カー。400万円也。
 
 Sちゃんはさすがにこの件で反省したようで、酒もあんまり飲まなくなった。

 しかし、この事件で再認識したのは、作者の血って一体…ということだった。
 やっぱり呪いが掛かっているに違いない!
 作者の一家は、どうせ代々こんないい加減で無謀なダメ人間しか輩出しないのだろうなー。
エヘヘ。
あー・・・。

 また、おとん伝説が一つ増えた。
 他の伝説はまた、今度の機会にでも・・・。

B.会社の同僚、パン太郎(K応卒の金持ち馬鹿息子)初体験でダンプカー吹っ飛ばし事件(笑)

 前々から書いている、作者の同期で同じ部署に勤めているS木改めパン太郎がある日、社用車で都内まで出かけることになった。
 新人は中々社用車に乗せてもらえない(特に女社員は)ので、プライドの高い奴は得意満面、何日も前からいや〜車で外出いいっすよね〜とか言っていた。
 作者も行きたかったので、ケッ!とか思っていたのだが、ペーパードライバーで去年の年末に車を買うと言いながら買っておらず、日ごろ運転に慣れていないと思われるパン太郎が都内の高速なんかほんまに運転できるがか?と思っていた。
 そしたら案の定、その日の夕方パン太郎から会社に電話が。
 何と車線変更したら隣の車線を走っていたダンプカーにぶつかってミラーが吹っ飛んだらしい。
 そして左のドアは約1m50cmに渡って傷がつき、開かなくなっていた。

 いやね、悪いとは思いつつも、ちょっと心の中で笑いました・・・。
 我ながら心汚ねえなー。遺伝かなー。


C.新人歓迎会で「まァ〜〜〜〜」事件!

 6月に新人が配属になったので、我が部署で歓迎会を行った。
 1次会は約40人ほどが集まり、飲んで食べての大騒ぎ。
 新人達は怯えた子羊のように、ぶちょー達に促されるまま、先輩達のお酌をして回らされていた。
 6人の新人のうち、1人の男の子は高校を卒業したばかりの未成年、しかもよく就職できたね?!というような気の弱そうな子、1人は大卒の快活なインド人の男の子だった。
 ぶちょーはあろうことか、18歳、怯える男の子に無理やり飲ませ、女の子の新人に「本部長と俺とどっちが好き?」と聞いていた。
 その瞬間、英語の翻訳家として派遣で働いているGさんとYさんが、目を見合わせて信じられないというように、「うぇ〜〜〜!!」という顔をした。
 作者もうへえぇーと思った。
 ちなみに作者は去年同じ事を聞かれ、どっちも嫌ですと答えた。
  で、2次会に移って、メンバーは高卒の彼を除いた新人5人、部長、作者のグループの課長、隣のグループの課長とその他社員10名程になった。
 宴もたけなわになってすっかり出来上がっていた隣のグループのW課長は、インド人のA君に何と、生ビールの中ジョッキを手渡し、満面の笑みで一気飲みを強要し始めた。
 インドで一気飲みという文化があるのかどうかは知らないが、とりあえずA君がすごい困った顔をしていたので、さすがにこのご時世、一気飲みはまずいだろうと思い、作者はA君に「飲まんでいいで」と言った。
A君はどっちみち困った顔をしていたが、Wの野郎が作者が邪魔をしたことに憤慨したようで、一緒になって一気飲みを強要していたW課長の部下、M元さんと二人で今度は作者に
「じゃあお前が代わりにやれ!いーっき!いーっき!」
とイッキコールをし始めたのだ。
 作者はこいつら、ここが会社じゃなくて学校やったらしばく!!(←小者やな、我ながら。)と思いながらどうしようかとちょっと迷ったが、飲むのも嫌やしただ断るのも悔しいし、ジョッキを持ってとりあえず立ち上がった。
 W課長とM元は「おお〜っ」と囃し立てたが、作者は飲み干すつもりは毛頭なく、どうしようかと迷った挙句、部長の目の前でジョッキのビールを半分くらい一気に空け、それからW課長とM元の方を見ながら
まぁーーーーーー〜〜
と口から全部ダラダラ吐いた。
 その場に居た全員がうわっ!汚なっっ!!と小さく叫び、W課長も顔を歪ませていた。
 そんな中、作者だけがご満悦で豆腐のカスがぷかぷか浮くビール(ビールは全部ジョッキの中に吐いた。汚くてごめんね☆)をうらぁ〜と見せたりしていた。
 注意しておくが、作者は全く酔っておらず、完全なしらふだった。
 なぜかしてやったりという気分になって、ダダ引きのみんな(助けてあげたA君でさえ)を見て、ちょっと嬉しくなった。
 ただ、目の前にいた部長の顔は、その後見れなかった…。


・・・まあ、最後にこんな話でなんだが、これらが最近あったことかな・・・。
 言わんかったらよかったかな?
まあ、もう遅いか。
 ガビエルも面白いっつったしな。。
うん・・・。


↓お口直しにこちらでも・・・。

作者の知られざる心の闇に迫る!!→ 「ねえさんたちに100の質問」


 
Back Number〜このごろ〜→

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Back Number〜2001年・春夏〜→

蛍雪時代エロ本事件
 これは作者の友人である中谷美紀似の伝説の変態、並ちゃんが作った一番初めの伝説(レジェンド)である。
 当時作者達は花も恥らう高校2年生で、この時初めて作者と並ちゃんは同じクラスになった。初めは作者と並ちゃんは言葉を交わすどころか目を合わせることも無いほどに接する機会が無かった。新学期が始まって1ヶ月ほど経った頃、作者は授業のために美術室へ向かおうとしていた。芸術の授業は選択性で、作者の友達は誰も美術を選択していなかったので、特に誰かとつるむことも無く、作者は一人で授業を受けていた。そして作者は気付かなかったのだが、どうやら並ちゃんもその一人だったのである。自分の教室から美術の教科書を持ち、出て行こうとしたときに突然作者は肩を叩かれた。何かと思って振り返ると、そこには同じクラスだが一度もしゃべったことの無い、どちらかというとクラスでも暗いグループに属している大人しい並ちゃんがいた。戸惑う作者に、並ちゃんは「はにかみ」というよりも怪しい微笑を浮かべ、「ねえ、美術の授業一緒に行かん?」と言いながら、ニヤリと笑ったのだ。
 こ、こわっ!!何?!この人?!
 それが作者の最初の並ちゃんに対する印象である。しかしこの印象はこの後もそうかけ離れたものにはならなかったのである。
 並ちゃんと作者はこれをきっかけに段々仲良くなっていったのだが、この後も数々の怪しい言動で作者のツボを突いていった。
 そんなある日の放課後、作者のクラスのあるグループが学習室の掃除をしていた。参考書や赤本など、受験に関する本が所狭しと置いてある部屋である。作者がトイレの掃除を終え、別の場所の掃除をしている並ちゃんを迎えにいこうと学習室の前を通りかかると、同じクラスの友達が6,7人で騒いでいた。
 「うわ〜」とか「マジで?!」とか叫んでいる。作者は「どうしたが?」と声をかけた。すると、友達が興奮した声で言うではないか。
 「スゴイがって!!見て!蛍雪時代(←ご存知大学受験雑誌)の間になんか違うものが挟まっちゅうと思って引っこ抜いてみたらエロ本やったがってーーーー!!!」
 いたって真面目な校風ゆえ、この高校ではケンカやら万引きやらといった問題は全くといっていいほど無く、これまでせいぜいタバコを吸った、くらいの問題しか起こらなかったが、作者はよりによって学習室にエロ本を置いていったという変体行為に心底びっくりして「うわあ、マジで?!こわっ!変態やん?!」と騒ぎに加わった。クラスメートの男子は「しかも普通のじゃなくてかなりエグイやつ!」と中身を確認して言った。
 こうしてちょっとした騒ぎが起き始めたころ、「一緒に帰ろう〜」とのん気に並ちゃんがやってきた。
 「ねえねえ並ちゃん、それどころじゃないがって!すごい恐いで!!学習室にエロ本が置いてあったがやってー!!しかもエグイやつらしいで!誰の仕業かわからんのやって、キモイね!変態やろかね!?」作者が言うと、並ちゃんの笑顔が凍りついた。
「は・・・」
「は?」
「は、はあああ〜〜…ど、どうしよう
あたしどうしよう〜〜〜!」
「へ?何?どうしたが?!」
「あたしながって」
「は?」
「あのエロ本、あたしが置いたがって!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何で。」
「え〜こないだ買ったやつ、どこに捨てていいか分からんかって、学校やったらバレんかなって思ってよ〜〜!!」(←何故だ?!)

うっわーこいつほんもんやあ!!!!!

 その後作者と並ちゃんは逃げるようにその場をそそくさと離れ、自転車で1時間半の家路につきながら思いっきり笑った。並ちゃんは真っ青な顔で「はああーどうしよう!!」をひたすら繰り返していた。
 結局事件はそれほど大きくならず、クラス内で収まった。最後まで誰が犯人なのかが周りにバレることなく並ちゃんは只の“ちょっと大人しくて変わった娘”のまま無事に高校生活を終えた。
 それから数年後、当時のクラスメートたちで飲み会があった。並ちゃんは出席しておらず、その時にひとりが、
「そういえばよー、2年のときに学習室の蛍雪時代の間にエロ本が置かれちょったことあったでねー。」
「あーあったあった。あん時はびっくりしたでねー。」
「そーそー結局だれがやったんやろーね。」
「謎やねー。」
「あ、それ並ちゃんで。」

「・・・・・・・・・・・えっ?!」

これが(一部で)有名な蛍雪時代エロ本事件の顛末である。
並ちゃんフォーエバー!!

次は自殺未遂逆ギレ事件のことでも書こうかな…。


ねえちゃんの奇行

 作者にはいっこ上のねえちゃんがいる。ねえちゃんは何でもチャレンジしたがる。父・Sちゃんからウクレレの弾き方(とハワイ語の歌)、阿波踊りを学び、じいちゃんからは野草の生食いを教わり、それを実践する。
 ある日の夕方、事件は起こった。母・Rっこさんが夜ご飯の支度をしている間、ねえちゃんは洗濯物を取り込み、畳んでいた。作者はそれを横目に、テレビかなんかを見ていた。すると、「ねえ、見て見て。」とねえちゃんが作者を呼ぶ。「あ?」と振り向くとそこには母・Rっこさんのパンツを被ったねえちゃんが。
 足を出すための穴から覗くその顔には満足感とも達成感とも見える微笑みが浮かんでいる。そのとき、Rっこさんがお盆を持って居間にやって来た。Rっこさんは一瞬立ちつくした後、お盆を持ったまま怒りの形相で叫ぶ。「やめなさい!!」 しかしねえちゃんはやめない。当然だ。絵面がおいしすぎる。
 そんなねえちゃんにRっこさんは一言。「もう、ほんまにお父さんにそっくりや!!」
 作者にはRっこさんのその一言は、ため息混じりのように聞こえた。
 ねえちゃん・・・「父さんの海パン事件」もあるが、これは書けない・・・。
 

 

人生で一番恥ずかしかった瞬間

 それは作者がまだ初々しい膝下スカートの高校生だった頃。作者は学校まで自転車で通学していた。風が吹いても、雨が降っても、台風が来ようとも、自転車で通学していた。
 その日は中間テストの日で大雨だった。作者は女子高生のプライドをかなぐり捨て、雨合羽着用で自転車を爆走させていた。ちなみに作者は自転車を漕ぐのが早い。何でそんなに早いかというと、毎日遅刻寸前に学校に着く時間に家を出ていたからだ。そして家から学校までは軽く10キロ以上はある。ということは、長距離を常にトップスピードを保って漕がなければならないのだ。そんなこんなでその日も合羽を翻らせながら、学校へと急いでいた。学校は高知県で一番の繁華街を抜けたところにあったので、合羽を着たままアーケード街の中へと突入していった。すると、映画館の前に男子高校生が100人程集まっている。どこかの高校の総見(学校全体で映画を見るという行事)らしい。そのうじゃうじゃとたむろしている男子高校生達の間を縫って、前方へ進もうとしていた。
 そこで事件は起こった。前を行く、同じくその人混みをかき分けるように自転車を漕いでいた女子高生が人にぶつかりそうになって急ブレーキをかけたのだ。わずか1メートル後ろを行く、いつものように遅刻しそうで大急ぎだった作者はあわてててレーキをかけた。その瞬間、アーケード街特有の滑りやすいぴかぴかの床タイルに車輪を取られ、すごい勢いで転倒。速度を保ちつつ、自転車に乗っかった格好のまま、 シャーーーーッッッ!!!と床の上を横滑りしながら男子高校生の群に突っ込んでいったのだ。「うおっっ?!」とか「うわっっ!!」とか言いながら次々とジャンプでよけていく男子高校生達。3メートル滑ってようやく止まった、合羽姿の作者に声をかけてくれる人は誰もいなかった。
 散らばった荷物をかき集め、自転車に絡まった忌々しい雨合羽をほどきながら、作者はあまりの恥ずかしさのため、その場を立ち去るまで薄笑いを浮かべていた。
 作者の人生で最も恥ずかしかった悪夢の瞬間である。