今でも思い出す度に残念に思うことがある。それは4年生最初の試合(5月5日、愛知県体育館)。和道流全日本学生選手権準決勝のことである。名城大戦で副将戦まで2対1、1引き分け、しかも内容勝ちしておったにもかかわらず大将戦で1本負け。代表戦でも負けてショックを引きずり、3位決定戦に望み山形大に敗れたことである(試合後OBの方から大目玉を頂き後日交換稽古があった)。
もしこの試合で勝っていたなら、後の東海学生選手権等にプレッシャーなしで戦うことができ、好成績が残せたのではないかと今でも思う。当時は悔やんでおったがやはり今思えば平常心(体中が心だけ=無心)が足りなかったと思う。