それが愛/ムーンライダーズ専用ファイル

今後、ムーンライダーズのことはこっちにひっそり書くことにした。
トップページでは、どうせ誰も知らんしな〜と思って遠慮がちにしてたけど、このファイルは自分の記録用としてつまらんことも好きなだけ書きます。爆発する僕のアムール。

エーッ?30年!?ヤバクナイ?(別に・・・)
ビックリハウスの創刊30周年イベント(1日目)に行ってきたです。
目的はもちろんムーンライダーズなんだけどさ。ライブやるっていうから。
ええもちろん、ビックリハウスのことも存じ上げておりますよ。
10年ぐらい前に出た「驚愕大全」持ってるし。
当時10代だったわたしには、古臭さと新鮮さのない交ぜになった企画がおもしろくて仕方なかったです。最近また読み返したらそうでもなかった。
よかったー、あん時読んどいて。

司会が高橋章子と鈴木慶一と日比野克彦と榎本、ゲストはパルコの会長だった人(名前忘れた)、萩原朔美、あがた森魚、安西水丸やかとうけんそうなど。他に当時誌面で活躍していたイラストレーターとか有名ハウサーもいたと思うけど名前忘れた。原田治もいたかも。忘れた。
司会とゲストのトークはだらだらの垂れ流しでいまいち。
あと内田春菊がステージで歌って踊ってた。スパンコールのレオタードに紫のハイソックスの40代。ショッキングな登場だったけど歌けっこーうまいよ。ロックかラテンかよくわかんなかったけど。最近の内田春菊作品はいまいち、と思っていたので漫画よりうまいじゃん、と思ったのでした。パール兄弟よりよかったよ。
安西水丸が生で見られて得した気分。
かとうけんそうって本当にスキマ著名人な。

ライダーズのライブもよかったわい。
行ってよかったなー。
曲目は「いつものやつ」だったけどね。
(ヴィデオ、トンピクレン、FROU FROU、BEATITUDE・・・)
工場と微笑、夢が見れる機械が欲しい がよかった。
へんたいよい子の唄も歌うかなー、合唱するかなーと楽しみにしてたけど それはなかった。
2日目、糸井とやるのかな。

お客さんは、行く前の予想ではハウサーだった高齢者と専門学校生の若者の二極化と思っていたが、若くも老いてもいない微妙な年齢の人々が集まっていた。30代?かなあー。ハウサーにしちゃ若くねぇ?エノモトのダジャレとか全然うけてなかったし、イベント前に高橋章子がロビーでうろうろしてたけど誰も群がったりしていなかった。元ハウサーで、こんなイベントに参加しちゃう人たちだったらもっと盛りあがっても不思議じゃないのにね。
謎の集い。マーケティングの不思議。

イベントのWeb告知では「ビックリハウス131号」を配布するって書いてあったと思うけど、配布されなかった。くやしい。定価800円の本がついてくるならこのイベント3,500円でも高くないと思って行ったのに。(2004.1.30)


戦うなら快楽の邪魔する奴と、祈るなら胸の中の自由さに
ムーンライダーズのライブに行ってきました。大好きな鈴木慶一氏の在籍バンドです。
とっても楽しかった!大好きだー!!
7年ぶりに行きました。7年前、最後のライブはホールで「このバンドはライブ向きのバンドではない」という感想を持ってしまったためそれきり興味をなくしていたのですが、イヤーわたくしが間違っていた。ライブ最高。原曲がわかんないぐらい、一度壊してまた構築したようなセッションはいつまででも聞いていたいと思いました。

まあ、最後になってしまっていたホールのライブは新譜アルバムのお披露目ツアーのようなものだったので、アレンジする暇もなければむしろしたら意味がないし、ホールが広くてステージも小さく見えたので「これなら家でCD聞いてても同じだ」とがっかりしてしまったのでした。
今回のライブは新譜がらみではなかったので(「東京ゴッドファーザーズ」のサントラ出したから多少演奏したけど)、過去の曲をまんべんなく繰り出ししかも珍しい曲もいくつか聞けたので大満足です。ライブハウスだったから少し踊れたし。

新曲「No.9」、人にはお勧めできるほどのものではありませんが、ツボに入ったのでCD買いたいです。へんなうたはライダーズの十八番だもの。第九が日本語の歌詞付きで(しかもへんな詞)歌えるなんて、年末に向けていくらでも歌っちゃうぞ。こないだ第九がやってたみたいに、一万人で「No.9」大合唱してみたい。
他には今回は、ノリのよい曲ばっかりやってたな。客を踊らそうとか盛り上げようとかいう意図があったのかもしれない。「スイマー」「ジャブアップ・ファミリー」「トンピクレンッ子」「BEATITUDE」「ヴィデオ・ボーイ」なんか特にね。
なんの曲だか忘れたけど、慶一と良明が顔を見合わせてぴょこぴょこ飛び跳ねながらギター音からませてるとこはとってもかわいかった!50歳も過ぎた初老の男がかわいいのもなんだけど、慶一は本当にかわいい。何しててもかわいい。黙って口開けてるだけでもかわいい(AUのCM)。

よそのWebや掲示板のライブレポも探して読んだけど、みんな今回は慶一の声が出ててよかったって書いてる。いつもはもっとひどいのかよ。今回のライブでさえ、ボーカルやってる奴の声じゃないだろう。元々慶一の声はCDなんかでも周りの演奏に埋没してしまって、慣れたら平気だけど、好きだけどいい声ではないとは思ってました。今回ステージで、ギタリストとヴァイオリニストのほうが声がよく出てて聞きやすかった。致命的!!やばいなあ、歳も取ったししょうがないとは思うんだけどね。そうだ、歌えなくなったら慶一はタンバリンでもやればいいよ(スパイダース)。かぶりものでもいいし(電気グルーブ)。踊りと叫びでもいいじゃん(氣志團)。楽器も弾かなきゃ歌も歌わないって状況、OKでしょ。慶一の老後も安泰だね。

場所は渋谷のクアトロ、激混みで辛かったよう。前に立ってる人が頭振ってて、右に振った時だけ隙間ができてステージが見える状態。とほほ。あと客席の柱がじゃまだった。有名なクアトロの柱!建物の補強でもあるし、多分バーカウンターの前に人が溜まらないようにという意味もあってあの場所に柱があるのかなとも思うのですが。慶一と良明とかしぶち氏とゲストの矢口さんしか見えなかった。
さらに、ツアーグッズも入る前にひやかして、帰りに買おうと思っていたらバッグもTシャツも売切れだった。バッグは、生成りの帆布みたいな素材でできてた。自然保護団体が作ってるエコショッピングバッグみたいなやつ。
ぐあー!!悔いだらけです。音楽のライブは久しぶりだったもんなあ。勘が鈍ってる。普段、芝居にはよく行くんだけど、客の熱気と殺気が全然違うです。3時間立たされっぱなしっていうのも考えられないし。次はがんばるぞ。会社もなるべく早退しよう。(2003.12.12)


「(曲の)タイトルなんか特に考えてなくてね、何でもよかったの。座頭一、座頭二、・・・座頭十一とか(笑)」
渋谷のHMVのインストアイベントに行きました。
公開目前の映画「座頭市」のサントラCD発売記念で、映画の音楽担当者とタップダンス指導をしたダンサーのトークイベント。
北野武の映画ファン?と思うなかれ。
音楽担当者は、鈴木慶一なのだ!!

いやーよかったわー、慶一さん。
派手なアロハシャツに短パン、スニーカー、変な色眼鏡というスタイルで登場、司会と共演のタップダンサーの若者をぶっちぎりで追い抜いてました。快勝です。かっこよすぎ!
この変な色眼鏡は、5月のミュージカルで雑誌にいろいろ取材された時にかけてたやつと同じものだと思う。
これで今年はばんばんメディアに出て、めがねドレッサー賞でももらえないかね〜

この映画、音楽に関して言えば「リズムがキモ」ということです。
ダンサーHIDEBOH氏のタップダンスもよかったわい。
年末の忘年会の余興におすすめ。ウケるよ。今から練習すべし。

慶一さんは、なんかもそもそした妖精みたいにキュートだった。
妖精ってあの、羽根の生えてるやつじゃなくて、ムーミン谷に住んでそうな感じの。(2003.9.3)


鈴木慶一氏に遭遇してしまったの
ッキャー!!大キャーです。
ああんもう興奮してわけがわからない。
昨日行ったナイロン100℃とホリプロのコラボ公演に慶一さんがいらしてたのよ。音楽監督だから。ロビーでお見かけしたので思い切って声をかけて、握手してもらった上にサインを頂いたのです。キャー!ステキ!
今わたしのNo.1アイドルなの。
どうやったらお近づきになれるのかしら、熱烈なラブレターでも書いたらいいのかしら、嫁になりてーよー、とか思っていた矢先のできごとだったのでひいひい言って喜んでしまいました。
しかし至近距離でお会いしてしまったら「あ・・・・・なんかやっぱこの人って芸能人みたいなものなんだわ」ってオーラつうか空気を感じてしまって、多分この人はわたしと恋に落ちてくれないんだろうということが瞬時にしてわかってしまって(あたりまえだ)、なんとなく夢もなくしてしまったのでした。

お会いした時「大ファンなんです」としか言えなくて、なんか頭悪いファンみたいになってしまった。本当は今日見た仕事について感想なり言えばよかったのかも知れないが「ライダーズの曲を絡めない方が良かったんじゃない?ミュージカルで女の子に歌わせるには難しすぎるし、そもそもこの興行は狙いがよくわかんないよ、見てもよくわかんなかったよ、すんげぇー中途半端なんだもん」というのが正直な感想で、でもそんなこと言うわけにもいかないし、かといって「とっても素晴らしかったですっ」なんて大嘘もつけないし、でももうちょっと何か言ってもよかったかもな。

いい仕事するのにあんまり運のない人。慶一さんこれからもがんばってね。God save the man.(2003.6.13)





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