4、朝鮮人に対する偏見
1854年・・・・・開国
1867年・・・・・明治維新
1876年・・・・・江華島事件を口実に日朝修好条約(不平等条約)
→朝鮮開国
それ以後、朝鮮への支配の機会をうかがっう日本
日清(1894〜95)、日露(1904〜05)を経て
1910年・・・・・朝鮮を併合
→朝鮮を日本の植民地へ
*たびたびおこる戦争の勝利が、一般民衆に優越感をもたせ、朝鮮人に対していっそうひどい蔑視感を
日本の朝鮮進出の名目
「朝鮮人には改革能力がないため、日本が朝鮮の近代化を助けてやらなくてはならない。」
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「朝鮮人はわれわれより下等な民族だから、征服された。」・・・
*一般民衆の中にこうゆう意識が芽生えても不思議ではない。
なぜ朝鮮人が日本に在住するように・・・
1、朝鮮併合により
日本政府:「土地調査事業」
「林野調査事業」
の名目で朝鮮農民から土地を取り上げる
2、第一次世界大戦(1914〜18)中の日本の経済の目覚しい発展
より多くの利潤のため、労働力不足を低賃金の朝鮮人に
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第一次世界大戦後
1920年・・・・・世界恐慌
日本も不況へ
失業問題がでてくる
解雇された日本人労働者の中には、朝鮮人労働者に憎悪感を
*朝鮮人殺害下の責任に関する捜査、検挙、処罰は?
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ほとんどなってない
6000人におよぶ朝鮮人の人が殺害されたのに、政府は「しょうがなかった」
「しかたなかった」というのみ。
軍隊、警察は責任を問われることもなかった。
後、自警団の検挙も行われたが、警察に反抗した者などが中心で、最高刑でも4年。
世論や民衆からも批判や抗議は少なかった。
日本政府や民衆には、はっきり言って反省の念はみられない。
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