宿題
@第一次世界大戦の日本工場への動員はどうして実現したのか
A朝鮮の弾圧政治とは

・日本の朝鮮支配
1910年「日韓併合」・・・・・日本領朝鮮地方が出現
                 日本は朝鮮総監府をおき植民地支配
日本の植民地政策
第一期・・・・武断統治時代
第二期・・・・「文化支配」の時代
第三期・・・・皇民化政策で植民地ファシズムの時代

第一期
総監は天皇に直結し、軍事・行政・司法・立法を
特色
組織的・計画的な土地の収奪
土地調査事業・・・・・朝鮮農民の土地の収奪
               
          朝鮮農民は土地を離れるか、小作人へ
          国境をこえ満州で中国人の小作人
          海をわたり日本へ
朝鮮人を朝鮮に住めなくした      

第二期
1919年 三・一運動
それ以後の朝鮮人の民族意識の排除、同化政策を強化して親日派養成した「文化支配」時代
1918年 米騒動
日本政府・・・・・「産米増殖計画」(1920年)
          国内の食料不安を解決するため
              
朝鮮農業の米作もモノカルチャーを強化
土地改良組合、水利組合、金融組合などで借金奴隷
             
         米の生産量は増大
         
第三期
日中戦争の勃発した30年代後半のいわゆる皇民化政策で荒れた時代
戦争の長期化・・・・・総監府は朝鮮の人的資源の動員を
                 

官斡旋、徴用令のかたちで強制連行・・・・・陸軍志願兵制度、徴兵制

人的資源動員
「皇民化教育」・・・・・民族抹殺政策
             姓名を日本式に改める、日本語の強制使用、民族服の使用禁止
             などを強要


B日本政府はどんな見解をもっているか

「関東大震災で、朝鮮人を虐殺したのは民衆、軍はそれを鎮圧した。」
一切の責任を「自警団」にし、軍の責任者は誰ひとりも処罰されていない
*軍隊が直接、朝鮮人虐殺に手を下したことが、戒厳司令軍の自らの調査で明らかに
なっつた。

日本政府は正確な調査と謝罪を・・・・。

C枢密院の説明
枢密院・・・・・一般に君主の最高諮問機関
        君主の任命する枢密顧問官の合議体で、絶対君主制のもとで、重要な役割を果たしたが、議会の勢力が強まり、これに対して内閣制度が確立すると、その役割は低下する。
日本の枢密院・・・・・1888(明治21)年〜1947(昭和22)年
枢密院は天皇を助言する存在
天皇に直隷し、政治に関する事項を評議する。
帝国憲法と予算に関する疑義、外国との条約・約束、戒厳宣告、緊急勅令・緊急財政処分等