2002年…8月…札幌医科大学弓道部…
第45回東日本医科学生体育大会弓道競技
暑かった。実に暑かったです。毎日毎日汗をかき…本当に暑かった。
しかし、射手も熱かった。団体戦、日頃の厳しい練習の成果、そしてそのような環境を与えてくださった
弓道部にかかわるすべての方々に感謝を込めてご報告いたします。
団体戦結果
優勝 札幌医科大学 120射75中
準優勝 新潟大学 120射71中
第三位 旭川医科大学 120射71中
第四位 東北大学 120射66中
第五位 日本医科大学 120射66中
団体戦の個人結果
(後日記載) ほぼ全員半矢越え。安定感のある的中(と評判)
個人戦結果
輝かしい結果がでました。入賞者のみ記載。
女子個人戦優勝 札医大 伊藤美樹(4) 8射7中
男子個人戦第五位 札医大 恐神博行(3) 8射6中
女子個人戦第五位 札医大 富田奈穂子(3) 8射5中
女子個人優勝伊藤美樹は、安定感のある行射で、決中なく、男女総合してさえも最高的中という快挙で
ぶっちぎりの優勝。東の女王として、全医体に挑む。さらに彼女は、先に行われた選手権大会でも第3位
に入賞した実績もあり、札医大女子部の柱として争覇戦でよい意味で朽ち果ててくれ(笑)
男子第五位恐神(オソガミ)は、個人戦初日4射2中、二日目四射皆中にて入賞の決中に食い込む。
射詰一本目では、会心の行射をするも弦切れしてしまう。二本目は遠近となるも、的心より6.8cmの部分
に入れ、五位を獲得。近年、ずっと大前を任せているが、争覇戦では、前立の大後を任せたいなと個人的に
思っている。ここを見た人だけの秘密にしておいてほしい。
女子五位の富田は、8射6中だった…。実は、規定により的枠に入っても「はず」が地面についてしまっ
たら「×」という規定を適応されてしまった。これにより、8人による5位決中に入ることになる。結果は、
五位を獲得したということで、もちろん一番的心に近かったのだが、なんと2番目に近い人とは2mm差
であった。まさに勝ちたいという思いであふれる決中参加者の中でも、その気持ちが他の人より2mm以上
強かったのであろう。
六年生の皆様は最後の大会、そして一年生にとっては初の大きな大会でした。得たものを胸に今後の成長
の糧になればと思います。
おまけ
納射 加藤 ×× (笑)
色んな意味で汗がダラダラ流れ、シャワーあびたあとのようになりました。
<OBの皆様へ>
岡山県で行われる全日本医科学生体育大会弓道競技に出場します。8月19日、20日の日程です。
これに伴いまして、たくさんのOBの皆様方から遠征費のご協力を頂きました。心よりお礼申し上げます。
OBの皆様が我々に対して抱いてくださる期待、応援は直接的に間接的に部員一同に伝わっております。
観光気分ではなく、個々人は、東日本の代表として、札医大の代表として、力の限り行射してまいります。
というわけで、全医体は観光ではありません。今回岡山へ出発する者は全員、札医大の代表です。
まずその意識をしっかりもつことです。全医体に行くにあたり、その環境を与えてくれ、陰ながら働いて
くれた部員、協力してくれた部員、応援してくれる部員、つねに自分より頑張っている人がいるという
事実を思い起こそう。そう思えば、頑張れる。そう思えば、
まさに、一射絶命できるはず。
文責:加藤康寛