キボンド難民キャンプに行ってきます!!
 
 

  今度メンバーの1人である国際社会2年のマイが7/29からの3ヶ月間、タンザニアにあるキボンド難民キャンプへ行くことになりました。
 その際に難民のかたがたを支援するプロジェクトに協力しようと思いますので、資金集めにどうかご協力ください。
 以下は特に力を入れようと考えているプロジェクトの紹介です。


マイクロ・プロジェクト
計300ドル(約33000円)をカラゴキャンプに寄付して、マイクロプロジェクトをスタートさせた。
■内容■
現金収入を得るためのマイクロプロジェクトを難民が始められるように300ドルを難民のグループに寄付した。以下のマイクロプロジェクトがTCRS[(Tanganyka Christian Refugee Servise)←今回私が研修させてもらう、タンザニア人スタッフによるNGO]の指揮の下、難民自身の主導で動き始めている。
・パン屋
対象:子供を多く持ち(5人以上)、かつ夫をなくした女性(12人)
金額:150ドル
※寄付金はパン焼きがま、料理器具、最初数回分に使われる。以後、拡大再生産する予定。
・アヒル・ウサギ繁殖
対象:孤児(11人)
金額:60ドル
※つがいのアヒルとウサギを与え、繁殖させる。2匹受取ったものは4匹を繁殖させて他の孤児に配らなくてはならないという計画になっている。
・自転車修理
対象:自転車修理の技術を持っているもの
金額:90ドル
※もともと、キャンプ内には個人で修理している者がいるが材料を買うお金がなく、修理工も自転車を使う難民も困っている(自転車はUNHCRから、ごくたまに難民に寄付される)。寄付は材料費に。
■動機及びそれぞれのプロジェクトを選んだ理由■キャンプでは食糧配給は徐々に減りつつあり、ひどければ2日に一食しか食事にありつけない状況である。仕事をすればよいかというと彼らはキャンプから出ることはできず、かつキャンプ内では耕作する土地もなく、何かを始める資金もない。そして、難民キャンプの一番の問題点はやることがないことであリ、それにより犯罪も増えていく。
[2000年度キボンド難民キャンプ研修生 猿田佐代の報告書より]


キボンド難民キャンプでは、皆さんの協力で集めた古着を含めた約3000箱の古着を支給する作業も手伝う予定です。この作業や現地でのプロジェクトの結果等の報告会を帰国後開催したいと思います。
 
 今回資金協力をしてくださった方には、ベトナムで私が撮った写真で作った絵葉書をプレゼントします。50円以上につき1枚、200円以上募金してくださった方には4枚組みのものをさしあげます。これで暑中見舞いを書いてはいかがでしょう(笑)。  ちなみに目標金額は1000ドルです。

お問い合わせは  k000116@cc.utsunomiya-u.ac.jp  国際社会学科2年Nguyen Thi  Thanh Mai まで