麻雀委員会公式ルール
2005年7月よりルールが一部変更になりました!
<<変更前>>
オーラスのみノーテンは親は流れない
<<変更後>>
オーラスのノーテンは親流れ→対局終了
残ったリーチ棒は供託とする。


1. 東南戦半荘戦。
2. 喰いタンなし、完全先ヅケ。
3. 26,000点持ちの30,000点返し(2位、3位、4位は終了後、持ち点がマイナスの場合100点は切り上げ、プラスの場合100点は切り捨て)トップ者が複数の時は、上家がトップ。トップが30,000点以下の時は西入。
4. サイコロは、親決めのみ2度振り。
5. 仮親の決定は慣習通り。
6. 常に1翻しばり(場にゾロ2つ)。
7. 王牌は14枚残し。
8. 表ドラの他に、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラもあり(ドラは全て表示牌の次牌とする)。
9. 一発役あり。1翻増しとなる(他家にチー、ポン、カンがあると消える)。
10. 途中流局あり(九種九牌、四風連打、4人リーチ)。
11. オーラスの親のアガリ止めなし。ハコ割れ終了あり。
12. ダブロン、トリプルロンあり。(発声なき行為は無効)。
13. 2翻しばりあり。(積み棒が5本から)
14. チー、ポン、カン、ロン、ツモ、リーチは必ず発声して行う。
15. ポン、カンはチーに、ロンは全てに優先するが、発声が遅れた場合などは場の判断で決定。
16. 規定によりアガリ放棄になった者は、それ以後のチー、ポン、カン、ロンの行為は出来ない。 (詳しくはアガリ放棄の項)
17. フリテンはツモ以外のアガリは出来ない。(但しリーチをかけてのあがりは認めない。)
18. 同巡以内のアガリ牌の選択は出来ない。自分のツモ行為を1回経ること(もしロン行為した場合はチョンボ)。
19. ノーテン罰符は場3000点。形式テンパイなし(空テン、フリテンも可。自分の手牌でアガリ牌が消去されている場合はテンパイではない)。
20. 本場は1本につき300点。
21. 流局時、親がノーテン、または子のアガリがあれば、次局へ移る(オーラスの場合は流れない)。
22. 自分の牌に関する見せ牌規定はない。
23. 連荘は親のアガリ、流局時テンパイにより成立。

リーチ

1. リーチは一翻、リーチ棒は1000点とする。
2. ダブルリーチは二翻。但しポン、チー、カンのない第1巡でテンパイしていなければならない(自らの暗カンがあっても無効)
3. 自分のツモがない場合のリーチはかけられない(もし行った場合はアガリ放棄→流局した場合はチョンボ)。
4. リーチの取り消しは出来ない。
5. 4人リーチは流局とする。
6. 故意、過失にかかわらず、ノーテンでリーチをかけた場合は、その局が流れたらチョンボ。但しアガった者が出たらチョンボは免れる。
7. リーチ棒は、その局のアガった者のものとなる。アガった者が出なかった場合は供託となり、次回のアガった者が所得する(ダブロン、トリプルロンの場合は頭はねとする)。
8. オープンリーチあり。オープンリーチは二翻とする。必ずアガリ牌を宣言する。(リーチをかけていない者からの振込みは役満とする)
オープンリーチを行った場合は必ずあがり牌を宣告する。そして宣告した牌以外のあがりをした場合はチョンボとする。
9. フリテンリーチなし。流局後チョンボとする。但しアガった者が出たらチョンボは免れる。(ツモあがりでも不可。チョンボ扱いとする。)
10. リーチをかけてアガリ牌を見逃した場合、以後はフリテンリーチと同じ扱いとなる。
11. アガリ牌が全て場に見えていて上がる可能性がないのにリーチをした場合もノーテンリーチとみなす。流局後もノーテンとみなす。

カン

1. カンを行う時は、4枚の牌を全て見せてからにする。
2. リーチ後の暗カンは、手牌のメンツ構成が変わらない場合のみ出来る(これに反する暗カンをした場合、流局時でチョンボとなる)。
3. 嶺上開花によるアガリは一翻とする。
4. 4回のカン行為が行われていた場合、5回目のカンは出来ない。
5. 暗カンにチャンカンは該当しない。国士の場合はOK。
6. 海底牌、河底牌のカンは出来ない(ポン、チーの行為も同様)。
7. チャンカンでのアガリがあった場合、新たにカンドラが乗る。
8. 嶺上開花の1翻と海底ツモの1翻とは重複しない。

テンパイ

1. リーチ者およびテンパイ宣言する者は流局時に手牌を公開しなければならない。

パオ

1. パオの適用を受けた場合、ツモアガったら責任払い、別の放銃者がいたら折半払いとなる。
2. パオの適用は、以下の2種類。
・ 大三元→三種類目の三元牌をポン(カン)させた場合。
・ 大四喜→四種類目の風牌をポン(カン)させた場合。

チョンボ、罰符

1. チョンボの罰符は、親の場合12,000点、子の場合8,000点を供託とする。
2. チョンボが発生したら、その局はノーゲーム扱いとなり、積み棒は増えず、同じ親での再ゲームとなる。オーラスも同様(チョンボが発生した局に出されたリーチ棒、1,000点罰符棒は出した本人に戻る)。
3. 次の行為をチョンボとする。
・ 誤ロン行為。
・ アガリ宣言した牌でアガっていなかった場合、また自らのフリテンおよび同一巡内に別のアガリ牌が切られていた場合
 (ツモによるアガリは後者には当てはまらない)。〈倒牌時〉
・ ノーテンリーチ。〈流局時〉 リーチ後、正当ではない暗カンをした。〈流局時〉
・ アガリ放棄の行為をした後、禁止行為をした場合、委員長がゲーム続行不可能と判断したらチョンボとする。
・ ゲーム続行を不可能にした。
・ 委員長が判断し、あまりにも悪質な行為をした場合。
4. 多牌した場合。(アガリ放棄、流局後チョンボ。)
5. 焼鳥・焼豚は12,000点、ドボンは8,000点を供託とする。
・ 焼鳥→1度もあがりがなかった場合(箱割れ終了時でも適用)
・ 焼豚→オーラスに焼鳥の者に振り込んだ場合(オーラスが連荘していた場合も適用。ダブル・トリプルもあり。)
・ ドボン→箱割れで終了した場合(0点は試合続行)
 ※罰符の配分はドボンさせた人→4,000点、他の人→2,000点とする。
   但し、ダブロン、トリプルロンでドボンになった場合は4,000点は頭はねとする。

アガリ放棄

1. アガリ放棄の宣告を受けた者は、以後、アガリ、テンパイ宣言およびポン、チー、カンの行為は禁止される。
2. 次の行為をしたものはアガリ放棄となる。
・ 先ヅモおよび正当でないツモをした。
・ 誤フーロ(自分が打牌を完了した後は訂正出来ずアガリ放棄のまま続行)。
・ 少牌した場合。
・ 他人の手牌や壁牌を故意に覗いた(委員長が悪質と判断したらチョンボ)。
・ 他人の手牌や築山を故意、過失にかかわらず見せてしまった(この場合、もし委員長が試合続行不可能と判断したらチョンボとする)。
・ 自分のツモ山がないのにリーチ宣言した。

1. 次の行為をした者は1,000点の罰符を支払う。罰符は供託となり、アガった者が取得する(罰符はリーチ棒と同じく、
  アガった者がいなければ次局へ移動する。但しその局にチョンボがあれば免除され本人へ戻る)。
  1,000点罰符を払った者もアガる権利は有する。
・ ポン、チー、カンの発声の後、自分の打牌が完了する前に、その行為を中止する場合。

アガリ役

■ 1翻役 メンゼンツモ・リーチ・翻牌・平和・タンヤオ・イーペーコー・ハイテイ・ホーテイ・チャンカン・リンシャンカイホー
■ 2翻役 ダブルリーチ・連風牌・対々和・三暗刻・三色同刻・三カンツ・小三元・混老頭・三色同順(喰い下がり1翻)・一気通貫(喰い下がり1翻)・チャンタ(喰い下がり1翻)
■ 3翻役 リャンペーコー・ホンイチ(喰い下がり2翻)・ジュンチャン(喰い下がり2翻)
■ 6翻役 チンイチ(喰い下がり5翻)
■ 特種手牌 チートイツ(2翻ではあるが、アガった時の計算は子は1.600点、親は2.400点を基本点とする)
■ 役満 天和・地和(チー、ポン、カンのない純粋な子の第1ツモでアガった場合のみ)・国士無双・四暗刻・緑一色(発が入ってなくても可)・大三元・字一色・小四喜・大四喜・清老頭・四カンツ・九蓮宝燈
※役満は純粋な複合に限り、ダブル、トリプル等認める。
 但し、四暗刻単騎、国士無双13面まち、九蓮宝燈9面まちはダブルとする。
 四カンツは単騎まちとする。。
満貫: 20符30符5飜・40符〜4飜(子8,000・親12,000)
跳満: 6飜(子12,000・親18,000)
倍満: 8飜(子16,000・親24,000)
三倍満: 11飜(子24,000・親36,000)
役満: (子32,000・親48,000)
※数え役満は13飜から

補足事項

・ 喰い替えは出来ない。現物喰い替え、スジ喰い替え(両面喰い替え)ともに不可。
・ 連風牌トイツは2符とする。
・ わからないことがあればゲーム中でも委員長に聞いてください。アガリ点がわからないときも委員長に聞いてください。
 (全てのルールについて委員長不在の場合は副委員長が代行すること)

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