日 々 是 積 読 2004
2004年版、積読ライブ。
今年からの購入本をとりあえず積ん読ということで・・・・。
『他者と死者 ラカンによるレヴィナス
』(内田樹 2004年 海鳥社 2625円)
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- [積読=★☆☆☆=読了]
(04/12/8)
『死と身体 コミュニケーションの磁場(シリーズケアをひらく)』
(内田樹 2004年 医学書院 2100円)
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- [積読=★★★★=読了]
(04/12/6)
『子育てに夢とロマンを 子育てをたのしむ38のヒント』(福永 宅司 2004年西日本新聞社 1000円)
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- [積読=★☆☆☆=読了]
(04/12/1)
『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(渡辺 一史 2003年 1890円)
- [積読=★★☆☆=読了]
(04/11/27)
『40歳からの人生を簡単にする99のコーチング』(吉田典生 2003年 講談社+α新書 880円)
- [積読=★★★★★=読了]
コーチングの本もいっぱい出ていますが、題名が身につまされて購入。気になる質問&著者のサイトで紹介してあった質問をあげる。う〜ん・・・・
(「お金」の章)
1)理想的には、どのくらい年収を増やしたいですか
(「人間関係」の章)
14)あなたを消耗させるのは、どんな人ですか
21)あなたの人間関係で、繰り返し起きている問題は何ですか
(「時間管理の章」)
34)もしも完璧さを求めなければ、どれだけうまくできますか
(「学習」の章)
42)学ぶために、他の何を諦めますか
(「健康」の章)
48)身体が求めている食べ物は何ですか、心が求めている食べ物は何ですか
49)あなたが実践している“身体にいいこと”を5つリストアップしてください
(「家族」の章)
56)家族と共有したいものを、どのくらい共有できていますか
62)あなたは家族に、どんな影響を与えていますか
(「未来」の章)
69)就職してから今までの間につかんだ、お金以外の財産は何ですか
72)今までにした最大の貢献は何ですか
74)挑戦ではなく現状維持を選んだら、どんな自分が見えてきますか
75)本当に挑戦したいことは何ですか
77)本当はできるのに、やっていないことは何ですか
(「遊び」の章)
81)子どもに戻る日が、年にどのくらいありますか
82)誘いを断ることに罪悪感を持っていませんか
(「充実感」の章)
87)「つまらない仕事」の価値を、どのくらい見いだしていますか
91)どんな変化を起こす決意ができますか
(「老後」の章)
99)この世を去るとき、最後に残したい一言は何ですか
(04/10/25)
『偽善系 正義の味方に御用心!』(日垣隆 2003年 文春文庫 686円)
- [積読=★★★☆=読了]
『情報の「目利き」になる!』の著者の作品ということで・・・・(04/1/22)
『段取り力 「うまくいく人」はここがちがう』(齋藤孝 2003年 筑摩書房 1200円)
- [積読=★☆☆☆=読了]
また齋藤本を買ってしまった。一つのキーワードをテーマにして、本当に何冊も本を書いてしまう人である。学者だから、書くことがいくらでもあるのは当然だと思うが、商売上手というより、「繰り返しの技」と思わせるのが凄い。まさに「教育欲」。情熱的な先生なんだと思う。
(04/1/17)
『子どもの社会力』(門脇厚司 1999年 岩波新書 740円)
- [積読=★☆☆☆=読了]
「社会力」とは、心理学的な適応を重視した「社会性」とは異なり、「人と人とがつながる力」「社会をつくっていく力」である。キーワードは「他者への関心や愛着や信頼感」・・・・ということで、購入。
(04/1/17)
『情報の「目利き」になる!』(日垣隆 2002年 ちくま新書 700円)
- [積読=★★★★=読了]
著者によれば、メディア・リテラシーというのは「情報の目利きになる」ということであり、社会人の教育的テーマであるとのこと。・・・・これは大事そうですね。
(04/1/17)........「メディアが伝えることを批判的に検証する」といった本かと思ったら、著者の仕事に即した、具体的かつ実戦的な内容であった。著者の誠実さ(というか徹底的に問題点を調べ検討し、相手を論破するところ)に感心し、一気に読んでしまいました。「あとがき」では「メディア・リテラシーとは、広い意味での取材力と表現力のこと」であるとまとめられている。読書をコアとする取材の要諦は「仮説力」であり、「大小の仮説を立てながら」読むことや質問することが肝要との意見には納得。(04/1/19)
『使える新書 教養インストール編』(齋藤哲也編 2003年 WAVE出版 1000円)
- [積読=★★☆☆=読了]
新書は手軽に読めそう、と思うのだが、いざ買ってみると意外と読みにくかったりする。また、同じ分野に似たような本がいっぱいあって、近所の本屋だと「これがホントにこの分野で読むに値する本なのか」と悩むし、大書店だと本が多すぎて選ぶのに時間がかかって難儀する。値段が安めなだけに、たくさん買ってもスカばかりつかむのでは??と悩むのだ(<心配性)。しかも本書には「(知の)核がないと、本を読めば読むほどバカになる」などと書かれている。だから、こういうガイド本があると、安易に安心してしまう(立派なカモである)。そして、自分が既に読んでる本が紹介されてたりすると、単純に喜んでしまうのだ。でも本書は何となく切れ味鋭そう。ともあれ、面白そうな筆者が紹介する「使える」新書を、しばらく積読してみたい。
(04/1/16)
『べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章―』(浦河べてるの家 2002年 医学書院 2000円)
- [積読=★★★★=読了]
著者紹介には、「『浦河べてるの家』とは、精神障害をかかえた人たちの有限会社・社会福祉法人の名称。・・・・『弱さを絆に』『三度の飯よりミーティング』『昆布も売ります、病気も売ります』『安心してサボれる会社づくり』『精神病でまちおこし』などをキャッチフレーズに、年商1億円、年間見学者1800人、いまや過疎の町を支える一大地場産業となった・・・・」、帯には「苦労と出会うために<商売>を。悩みをとりもどすために<経験>を。『弱さ』と『語り』をキーワードにした、右肩下がりの援助論」とある。
「いい人するな。病気出せ」 「荒れた畑には作物は育たない」 「弱さの情報公開」 「信じることの先取り、それもいいかげんに」 「順調だよ」・・・・
・・・・当事者も援助者も同様に、関係の中で挫折し自信を失ってきた一人ひとりが、持てる力を発揮するためには、「関係」において回復し、関係の中で自信をとりもどしていくしかない。でも、その「関係」とは、決してシンプルでも綺麗でもなく、ドロドロ状態のまま。そして、そんな関係を生きること、そこへ「降りていく」ことの意味を語り、励ましてくれるのが、この本にちりばめられた、たくさんのキーワードたちである。「シリーズ ケアをひらく」の一冊として、理論的なことも書かれているが、それも、語られた多くの言葉を受け止め、読み解くための道具なのだろうと思える。一度読んで、じっくり寝かせたら、自分の中で言葉たちが熟成するかな、と思える本。(04/1/17)
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