■ためしてみようのコーナー(Part II。体張ってます。)

Braemarに行く途中の風景。
引き続きお楽しみ下さい。
このコーナーの内容はただ今「エディンバラの住み心地・同行者編」へ引越中です。(内容がかぶってます)
目次
●どこか遠くへ逃げ出したくなった(自転車事情)。
●Ceilidh(ケリー)ダンスにチャレンジ
とは行ってもお金がないとどこにも行けませんよね。でも自転車があれば大丈夫。気の向くままに郊外へ出かけてみましょう。
ただし、以下のことには要注意です。
近郊のお薦めの町
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Musselburgh 'The honest town' |
エスク川に架かる石橋が素敵!エクササイズにはちょうどの距離のおちゃめな街。 |
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Seton Sands |
Musselburghから山側の道を行ってA198のSeton Millから海側へ下りていくと最高!体力のある人向け |
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Prestonpans |
海岸沿いにサイクリングロードがあるので現地でゆっくり自転車に乗れます。賀茂川的なごみ系。 |
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Balerno |
Water of Leith をさかのぼること約10マイル。途中の記念館でお茶などいかが?帰りはらくらく。 |
イマイチの町
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Dalkeith |
行きはひたすら登り。何故か帰りも登りのような気がする?(だんどんさん談) |
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Leith |
おしゃれなウォーターフロント?自転車で行くには不向き。がっかりして帰る。ひたすら上り坂。 |
中古自転車店はたとえばこちらをどうぞ。
夫と一緒に、サマースクール(IALS)主催行事の、「ハイランドの伝統的な踊りを観に」行くはずが着いてみればそこは体育館。集まった人々は何故かみんなスポーツウェアで準備体操中。「え〜っ。何すんの……」仕方がないので一緒に踊ってきました。2人×3又は4、全員といった様々なフォーメーションで跳ねる・回る・飛んでいく、、、。要は盆踊りなのですが、とにかく速い!彼氏を振り回すのになれている人向き。
新しい生活になじめなくて、英語が通じなくて、イライラするときは踊るのが一番。別に何を踊ったっていいんですけどここは一つ地元ネタのハイランドダンスに挑戦してみました。かなりハードです。1時間でたっぷり汗がかけました。バグパイプの音楽(録音もの)に併せて飛んで跳ねて、足を大きく・小さくはじいて、剣をまたいで、、。子供の頃ゴム飛びが得意だった人に最適です。バレエのように股関節を開いて踊れる方は格好良く見えます。
さて、基本的なステップ、踊りの種類、曲の構成などが何となく分かってきたら、「improvers」に進みましょう。アイリッシュダンスも教えてもらえます。上手な先輩方の踊りも見学できてますますレッスンが楽しくなってきました。このレベルになると骨董品店でmy swordを手に入れ、衣装も揃えちゃったりして!ハイランドダンスの虜になってる方もみかけます。うらやましいなあ。
場所 Dance Base
コース Highland dance Beginners/improvers
参加者 老若男女多国籍10名ほど
Dance Base は超お薦めです。他にもヨーガ、コンテンポラリー、HIP HOPなど、踊りなら何でもござれで、1レッスン£4程度とお得度も高し。英語ができなくても気軽に参加できるし、Drop in (一回ごとの講習) が設定されていたら予約も入らないので思い立ったらスパッツはいてGO!
●3日後に筋肉痛が、、、。そういえば飛行機の中でいわした腰が相変わらず痛い(漢方医体験)。
日本の何が懐かしいって、もちろん、はり・灸・指圧・各種療法でしょう!あの痛気持ちいい感覚を体が一度覚えてしまったら外国にはとても住めそうにありません。でもご安心下さい!氷河の中で見つかったミイラがツボ押し棒を持っていたのをご存じですか?イタキモは世界標準なのです。お値段も1時間£20〜25が相場なので日本と大して変わりません。というわけで近所の漢方医に行ってきました。
まず、脈をはかってもらいます。「脈が弱くて気が滞っている。」ということで早速痛みのひどい左腕を中心に指圧(Acupressure。SIATSUではありません。)と針(Acupuncture。使い捨て針であることを確認しましょう(そうじゃないとこはあり得ないと思うけど))を受けました。ああ。イタキモ(£20)。
冷え取りのための漢方薬も1週間分処方してもらいました(£35)。甘草も入れてもらったのですが、、、苦い。
最後にお医者さんのとどめの言葉「運動をしましょう」。 なんで?私結構運動してるのに(上記参照)。
毎日勉強ばっかりで疲れた。新しい環境で緊張した。夏も寒くて冷え性がひどくなった。布団で寝たい。
そんなあなたにぴったりなのがSHIATSU。ツボを丁寧に押していくのに併せて(決して痛くはしない)いわれるままに息をすって、ゆっくりはいて、、。すっかりリラックスして体の緊張がほぐれました。ツボの刺激と気功、霊気でもって治療するのだそうです。施術後は1日に2リットルの水を飲んで、体内の毒を流し出します。丁寧にカウンセリングしてくれるので安心ですし、痛いのが苦手な人にはお勧めです。イタキモが好きな方には物足りないかも。初回はカウンセリング約30分と1時間の施術、愚痴まで聞いてもらって£30は、まあ、お手頃かしら。(二回目からは1時間£25です。)
参考:
the South Side Centre
86 Causewayside, Edinburgh EH9 1PY
TEL 0131 667 5251
いろんなセラピーが受けられます。要予約。曜日注意。
エディンバラにて
ニールズヤードは手軽にいろんなセラピーが受けられる絶好の場所。街中にあるのでお買い物に疲れたときに重宝します。お気に入りは、全身アロマ。「高いオイルを使うのが好きなの」と宣う私のセラピスト様は日本風のつよもみもできる素敵な方でした。(過去形なのは彼女が、移籍してしまったからです。)何にせよ言葉の不自由な外人にとってはとても入りやすいサロンですので初心者におすすめです。
最近移転しました。New therapy centre : 102 Hanover st. www.nealsyardremedies.com
ペトロザヴォーツクにて(ロシア)
宿泊したカレリヤホテルに「3つの願い」というサロンがありました。旅の疲れをちょっと癒しに全身マッサージ(オイル付き)にチャレンジしました。エディンバラで受けるマッサージよりはやや強めではありますが、日本のものと比べるとややパワー不足の様に思います。確かに気持ちはいいのだけどこんなのであのごついロシア人達が(すいません偏見です)満足するのでしょうか。体重が75kg以上の方は割増料金を取られます。ああ、なんて合理的。だからロシアって大好き。
シリヤラインにて(バルト海上)
旅の疲れを癒すのにはやはりマッサージが一番、ということでやっぱり行かざるを得ません。(本当によく疲れる体です事!)何と、ロシアのと同じスタイルでした。フィン人のお姉さんと英国人の悪口を言いながら受けるマッサージはとても楽しかったです。(彼女はやや強もみ)母音をきちんと発音できない英国人は舌がどうかしているという共通見解に達しました。(耳もわるいんじゃない?)
番外編
キャセイ、大韓航空でご帰国される方は九龍、仁川各空港のトランジットエリアに足ツボマッサージなどのサロンがありますので、一足お先に懐かしのイタキモが味わえます。
結果 ニールズヤードに座布団2枚。(日本に帰りたい!)
何で海外に来てるのにさらに外国へ行かねばらならいのかというと同じ所に長くいると飽きるからです。また、EU以外の国へ行く場合TAXFREEでお買い物ができてちょっとお得なのです。というわけで、Gothenburg〜Newcastle間をフェリーで旅してみました。10:00にGothenburgをでて、1日と時差の1時間、翌日の10時NewcastleのNorthShieldsに到着しました。船のつくりはまあまあ(その前に乗ったシリヤライン(Helsinki〜Stockholm)のかなり豪華なフェリーに比べるとかなり見劣りします)ですが、一応TAXFREEShopがありました。で、お値段は15年のGlenfiddich1瓶が、、忘れた。確かシリヤラインでは49ユーロだったんだけど、、。スワーデンクローネ表示しかないので計算がややこしかった事しか覚えていません。ちなみに船内でのレートは1£=13クローネ。こういう価格ってレートも考えないとお買い得かどうか分からないですよね。ところが!よくよくみると瓶の大きさが違う!1本あたり1リットル入ってるじゃん!お得感が増してきました!とはいえ1リットルものウイスキーは持って帰るのが面倒なのでやめました。(Glenfiddichは日本で買う方が更にお得でーす!だんどんさん談)
ちなみに入国審査は非EUからの入国者のほうが圧倒的にすくないのでほとんど並ばずに通過できます。(気分的にお得)
料金 片道141£(ハイシーズン)〜 学生割引25%OFF
今回(7月20日発)は女性専用3人部屋・海側・シャワートイレ付き181£を運良く独り占めできました(かなりお得)
DFDS SEAWAYSのHP www.dfdsseaways.co.uk
Gothenburgは適度に小さくてとても良い町でした。インフォメーションセンターやホテルなどでgothenburgcard(24時間・175クローネ)を買うと公共交通・遊覧ボート・美術館などがただになります。(これもお得)
海外にたまたま居るときにお友達から海外挙式のご招待。ラッキーと思いきや、、。ジャカルタではありませんか。もちろん喜んで参加させて頂きたいところなのですが、エディンバラからだと東南アジアはかなり行きにくいことが判明。飛行機だと一度ヒースロー、アムステルダム、フランクフルトなどに出て行く必要があります。この中ではフランクフルトが最も便利と思われます。ロシアの小都市から南アフリカまで、どこにでも飛んでくれます。アナウンスもドイツ語・英語・フランス語・ロシア語・スペイン語・イタリア語・ヘブライ語?・アラビア語?等々いろんな言葉で呼び出してくれるのでお友達とはぐれても安心です。フットレスト付きのベンチもあって何時間でもつぶせます。通は機内からクッションとブランケットを持ち出して床に寝る?
(だんどん注「やっちゃいかんのやない?」)
列車で行く場合、ノボシビルスク・ウルムチ・北京ははずせませんねえ。誰か試してみて下さい。
で、肝心の結婚式ですが、言葉では言いあらわせられないくらい美しくて豪華でした。一緒に参加した友人の言「もう2度と他の結婚式には行けない。」 2000人超のゲストと握手を交わされてもなお、幸せオーラを放つ余裕のある新婚ご夫婦に乾杯!
(写真載せたいんだけどなあ。プライバシーにかかわるしなあ。残念だけど秘密です。想像して下さい。)
このように滞在中に何が起こるか分からないので、お年頃のお友達・ご親戚がいらっしゃる方は、何かと備えておかれた方がいいかも知れません。
ちなみに大学院の卒業式は12月です。部外者は2人まで観覧可能。ドレスコードは、、。聞いたことないなあ。
皆さんは海外旅行に行く際に海外旅行保険に入っていますか?私は普段は掛けるのを忘れているのですが、だんどんさんと旅行の申し込みに行った際にすかさず掛けられてしまいました。で、安心したのか海外で病気(内臓の怪我とも言えるかも)を体験してしまいました。お医者さんをホテルの部屋に呼んだときにはすでに意識も朦朧としていたのですが、それはそれ、これはこれ、アシスタントの方に保険手帳を押しつけて、「レセプト(笑)・プリーズ、、ぱたっ(倒れる)。」チェックアウトする際に医療費を請求されても、快く支払いましょう。だって返ってくるんですもの。さて、エディンバラに帰ってさっそく保険の請求を試みました。お医者さんに病名やら、処置法やら、医療費などを記入・サインしてもらった保険手帳の当該ページとレセプトを封筒に入れて保険会社に送るだけ。簡単じゃん。
結果。医療費が安すぎて免責。がくっ。(その程度の病気ですんで良かったじゃない。Byだんどん)
ちなみにエディンバラではイオン系飲料水を売っているのを見かけません。腹痛でNHSにかかった友人はセブンアップを飲むように指示されました。それって、炭酸飲料じゃん!
オープニングコンサート 去年隣で寝ていた誰かさんも今年は大興奮。ヤナチェク大好き。アッシャーホール(やっと名前が分かった)の平席(stall)よりも天井桟敷(upper circle)の方がパイプオルガン・合唱ともにとてもよく聞こえました。オケは元の曲がかっこいいから、、。次からは桟敷席(dress circle)の最前列ど真ん中を狙うことを固く決意しました。
ダンス プレイハウスの切符売り場に当日開演前に行けば安い切符が手に入ります。並んでいたらたまたまお連れのかたが来られなくなったというご婦人から切符を2枚頂きました。ラッキー。でも、演目があまりにもモダンで個人的に辛いテーマだったので「ただで良かった」というのが正直な感想です。
指輪 4作連続、2巡おこなうというあの有名なスコティッシュオペラによる「ニーベルングの指輪」の切符は、インターナショナルフェスティバルが始まる前から堂々と「売り切れ」の文字が、、、。でも諦めてはいけません。The HUBにいけば返品切符が再度売りに出されていることもあるのです。「Return tickets」の文字を見逃さないで! また、初日の朝からは、わずかですが1席£20の格安切符が売りに出されます。バラで買えるか4夜通しでないと買えないかは不明ですが、もしよろしければどうぞ。(当日私は9時からダンスベースでピラテスがあるので、出かけるついでにどれだけ人が並んでいるか野次馬に行く予定。)
だんどんさんの研究科の学則を見ていたら、PostGraduateWorkerといった制度をみつけました。博士課程は終わったもののまだ博士論文が仕上がっていない学生のための居場所のようです。引き受けてくれる先生さえいればわずかな学費で勉強ができるようです(今回は1年間で£500)。早速、留学生のオフィスを尋ねると、研究科のオフィスへ行くように言われました。その後専攻のオフィス→専攻長の先生の所(お留守だったので近くの研究室にいた先生に相談)→専攻分野の教官の所へ、とたらい回しにされましたが、目をつけていた先生のお部屋を尋ねると二つ返事でPostGraduateWorkerとして置いてもらえることになりました。その後、以前の担当教官に推薦状をEメールで送ってもらい、登録用紙をもらって提出し、会議にかけられて承認を受けました。
思い立ってから受け入れ先が決まるまで1日、承認を得るまでに2週間。
研究に必要な大学の設備(図書館も)が利用でき、受け入れ先の先生が時々相談にものってくれ、授業にも出られるのでお得!
恋人や配偶者が留学することになって、一緒について行きたいのだけど学費が、、という方にはお薦めです。
問題は、果たして本当にちゃんと勉強するかどうかですね、、、。(byだんどんさん)(←そんなこと教授の前で言わなくても、、、しくしく。)
・お得なコース
たまにはドライブでもしてみたいなあ。24時間以内でしたら1日料金です。フォードの「K」は安いよ!
運転する人は免許証を持って、朝7:00に自転車でレンタカーを借りに行く(自転車を預かってもらいます)。 → Edinburgh 7:30 発 → M9 → 途中でM9を下りて Linlithgow及びFarkirk観光(景色のみ) → M9 → Stirling観光 → Stirling 大学のCafe で昼食 → A84 → A85(北行き) → A827(東行き) → A9(南行き) (時間と体力が許せばもちろんPitlochryに立ち寄っても構いません)→ → B8063西入る6マイル(標識注意。) → Chapelhill Inn (http://www.chapelhillinn.com/ )にて夕食。→ B8063(自分のポリシーに反するが、来た道を戻る(東行き))→ A9 → M90→フォース橋は南行きはただなのでお得!→A90 →Edinburgh市街地手前のTESCO(24h営業)にて、一週間分の食料・ネコ砂などの買い出し。給油 → 帰宅
翌朝早起きして、車を返しに行きます(24時間以内に)。友人の引越など車が短時間だけ必要なときに併せて計画するとお得です。車を借りに行く人がみんなの免許証を預かって全員分の登録をすることもできます。(自転車は1台あれば十分です)
・実録スコットランド全周遊(よい子はまねをしてはいけません)
私は免許を持っていないので、出発前に免許を取りに行こうかと申し出たのですが、「却って疲れる」と咎められたため、仕方なく一人のドライバーで全行程を走ることになりました。
1日目:アクシデントで初動が遅れEdinburgh 12:00発 → M8 → A8 → M8 → M898 → A82 → A83 → さすがに疲れて、Inveraray で休憩 → A83再び → Kennacraig 18:00 発のフェリー → Port Ellen (Islay) 20:10着(初動が遅れなければKintyre半島の観光も予定してました。)→ 夜:Pub にて Whiskyを痛飲。
2日目:Port Ellen → Islay島内ドライブ → Port Askaig 14:00発のフェリー → 船内でちょっと一杯 → Kennacraig 16:00着 → A83(北上) → A816 → Obanにて夕食(食べ残しは'Doggy bag please.'と言って包んでもらう。) → A85 → A828 → A82 → Fort William にてB&Bに電話。 → A830 → Mallaig 着。夜Pubにて軽く一杯。
3日目:Mallaig 8:00発のフェリー → Armadale 9:30着 → ヒッチハイカーをliftしつつ、A851 → A87 → A863 → A850 → B886 → Steinにて昼食 → A850 → A87(北行き) → A855 → A87 → Kyle of Lochalsh 着 → 夜Pubにて軽く一杯。部屋にて、ミニチュアボトルをいくつか空ける。
4日目:Kyle of Lochalsh → 鉄道沿いの番号の付いていない非幹線道路でPlockton方面を廻って → Stromeferry付近にてA890に合流 → A896 → A832 → A835 → Ullapoolにて昼食 → A835 → 海岸周りを断念しA837(東入る) → A839 → A9(北行き) → 時間が予想以上に余りDunrobin Castle観光 → A9 → Thursoで時間がないにもかかわらず無理矢理Dunnet Head 観光(現地滞在30秒) → Thurso (Scrabster) 19:30発 → Stromness 21:30着 → A965にて Kirkwall 着。飲まずに寝る。
5日目:Orkney島内観光 → St. Margaret's Hope 17:00発 → John O'Groats (Gillsbay) 18:00着 → A99でWickに行こうと思ったら、ガス欠寸前。そろりと走ってDunnetに戻り給油。 → B876 → Wickにて遅くまでやっているガソリンスタンド発見。ショック。 → A99 → Dornoch泊。夜PubにてGlasgowの団体様と国際交流。Whiskyを痛飲。(全部相手方におごってもらった)
6日目:Dornoch → A9(南下) → A862 → A834 → Strathpefferにて飲用泉の施設が閉鎖されていてがっかり。二日酔いが更にひどくなる → A834 → A835 → A832 → A9 → A96 → Elginで昼食 → A96 → B9014 → Dufftownを参拝。 → A941 → A95 → B9152 → Avimore泊。さすがに懲りてあまり飲まない。
7日目:Avimore観光 → B9152(南下) → A9 → M90 → A90 → A92 → A914 → A919 → A91 → A917 → (Fifeの先端からNorth Berwich方面を眺める) → A917 → A915 → A92 → M90 → Edinburgh着 18:00。このまま19:00からバレエのレッスンに出かけた。
といってもYO!SUSHIに不満があって調理師免許を取ろうと思ったわけではありません。(シャリがかたいのよ!) いつもだんどんさんばかり運転していて可哀想というかうらやましいので、免許を取りにいくことにしました。
もちろん免許申請者が車に乗っていくと心証悪いので、オフィスまで自転車で出かけます。窓口で「免許だべか?写真の裏にはサインさ、いらね。規則さ、変わっただ。んだ。」風のスコ語に面食らいます。ここでくじけてはいけません。スコ語が判らなくったって免許ぐらい取れますってば!少なくとも私はそう信じているもん。イングランド人だって免許持ってるじゃん。£29払って、申込書とパスポートを送る手続きをしたら、仮免許証が届くまでたっぷり3週間!!!あるので、セオリーテストの準備がたっぷりできますね!
オフィスからの帰りは、A70まで出たらラナーク方面に3/4マイルほど行って、ユニオン運河沿いの歩行者・自転車道にのって帰りましょう!リース川を超える橋の所では高所恐怖症の私にはとても耐えられない景色が楽しめます。(1mにも満たない通路の頼りない柵の下には道路と川が!反対側は縁石すらないし。「高いのがイヤなら運河に落ちる?」)家へはラグビー場からコリントン・ロードへ降りた方が便利なのでその先は知りませんが、kingsknowe(読み方知らず)から市の中心部までたったの4マイル、下り坂!超お得な道なので是非試してみましょう!
●やっぱり免許をとることにした・仮免がきた〜セオリーテスト申請
うわさではこの国には調理師免許なるものが存在しないとか。だったら簡単に日本からすし職人が呼べるのでは?某NSAIという日本食レストランで食べたすしはまだましな方らしいけど、やっぱり、シャリが、、、。ご飯は炊飯器ではなくお鍋で炊いた方がおいしいよ!私雇ってもらえないかなあ。
なんて言ってるうちに、なんと、3週間は返ってこないと思っていたパスポートがたったの2週間で、普通便で!返ってきて、翌日土曜日にもかかわらず仮免許証が普通便(2nd)で届きました。どちらも本人確認につかわれる大事な証明書類なので正直言って普通便でやってくるとは思いませんでしたが、何にせよ、予想外の処理の速さにびっくり。自動車教習の先生には3週間かかるつもりでレッスンを予約していたのが悔やまれます。
最初のハードルであるセオリーテストの予約はウェブで簡単に出来ます。初日のレッスンの翌日にテストを予約して自分を追い込んでみました。
仮免申請の翌日にセオリーテスト練習用のCD−ROMセットを買ってきて、ちょこちょこ練習していた成果がいよいよ問われます。乞うご期待。
さて、先日セオリーテストを受けてきました。
結果 多肢選択式問題 全問正解で楽々合格
危険察知能力テスト 75点満点中45点(合格ラインは44点)、、、危なかった。
多肢選択式問題は多分日本の原付免許と似たようなものと思われます。(免許持ってないので本当のところは知りませんが。)友人に言わせると常識で解けるとのこと。まあ、私も一応いい大人の常識が身に付いていることが立証できて安堵しました。困ったのは危険察知能力テストです。このテストは運転者の目線で撮影された映像がコンピューターの画面に映され、そのうち潜在的に危険な箇所をマウスでクリッ、クリッと指摘していくものです。が、マウスを使い慣れていない、動体視力に自信がない、そもそも車を運転したことがないので今ひとつどの辺が危険なのかよく分からない、と三重苦の私にはとても辛いテストでした。ぎりぎりで受かってほっとしたのも束の間、早速プラクティカルテストの予約をしようとたまたまDSAのHPを覗いてみたら、、何と、危険察知能力テストの合格ラインが順次変更されているではありませんか!
Increases to Hazard Perception Pass Marks
The pass mark for the hazard perception part of the theory test will increase
in stages until September 2003. The new pass marks (out of 75) and the dates of
the increases for each category of test are:
Car and Motorcycle
01 March 2003 - 40 out of 75
01 July 2003 - 42 out of 75
01 September 2003 - 44 out of 75
この調子で合格ラインがあがっていくおそれもあるのでとりあえず受かって良かった。
ちなみに、前日に初めて路上に出ましたが(最初から路上なんだってば)緊張して1時間でたっぷり汗をかきました。(体張ってます。)正直言って、お金出してまであんなにストレスのたまることはしたくないと思いました。(だったらなぜ免許をほしがる?)
だんどん情報 プラクティカルテストのオンライン予約ページは https://www.dsa.gov.uk/tests/index.htm です。
蛇足ですが、DSAはエージェンシーの一つです。面白い説明書きがありました。こちらをどうぞ。
その後覚悟を決めて、週に1回のペースで運転を習っています。今日はだんどんさん同乗を記念してこの1ヶ月を振り返ってみたいと思います。
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1時間目 車の各部の説明と発進・停車 |
噂の半クラ初体験 |
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2時間目 ギアの切換え(4速まで) |
時速40マイルにて。前方工事中!急カーブ注意!本当に初心者向け? |
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3時間目 左折の仕方 |
下り坂の左折も勢いでこなします。 |
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4時間目 右折の仕方 |
本道から支道にはいる時はこっちに優先権があるのでつっこんじゃえ! |
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5時間目 適当に走ってみよう |
だんどんさんも同乗。(体張らされました。しくしく。(だ)) |
学習の結果:何でスティアリングホイールを90度回しても車は直角に曲がってくれないのだろう?
だんどんさんの注
時速40マイルは日本の一般道の法定速度(時速60km)以上です。無茶をしますね。
日本との相違点 教習開始時に、運転する車を一周歩いて目視点検する必要はありません。
エアコンの使用方法が、実地試験に含まれています。
ワイパーとシグナル(ウインカー)のスイッチは左右逆に付いています。
ロードクリア(後続車両・対向車両なし)ならば、プルアウト(縦列駐車位置からの発進)時に右折のインディケータは要りません。
ステアリングは手を交差させてはいけません。
「Give Way」は「前方優先道路あり」の標識であり、「一時停止」ではありません。
そして2ヶ月が経ちました。クリスマス休暇には免許は間に合いませんでした。
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6時間目 信号に挑戦 |
「そこの信号右に曲がって・・・まっすぐ行って、次の信号は右レーンに入って・・・」「いきなり5叉路?」「細かいことは後で説明するからとにかく走ってね。」 |
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7時間目 家まで乗って帰ってきました |
みんな留守でちょっと寂しかった。 |
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8時間目 ミニランダバウトに挑戦 |
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9時間目 ランダバウトの右折 |
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10時間目 普通に走れるかな? |
自転車でえっちらおっちら行ったDVLAのオフィスも車で行くと10分もかかりません。雨が降っているうえ、普段よりも約60kg重くなっているので運転に気を遣って疲れました。(乗ってる方も疲れました(byだんどん)) |
学習の結果:何で歩行者を見ると彼らの方に車が吸い寄せられていくのだろう?(このままでは人をひきそうで怖い)
だんどんさんの注(2)
・先生が日本より格段に優しいです。(特にこの先生に習いたい方がいらっしゃったら連絡先をお教えしますので、メールでお問い合わせ下さい。)
→例えば、ギアと間違えて、ハンドブレーキを走行中に引いてしまっても、怒るどころが、却ってなだめ励まし、冷静に運転を続けられるよう気遣ってくれます。
・T字路の突き当たりを右左折する場合で右・左折の専用レーンがそれぞれある場合は、方向指示器が要りません。「どちらに曲がりたいか示す相手がいないから」だとか。これは新鮮な発見!
家の前まで迎えに来てくれます。とっても親切。
さて、路上教習も10時間も超えると、特に目新しいことはなくなって、車間や停止位置、適切なギアの選択など細かな事を注意されながら、市内をうろうろすることになります。ここまでくると「L」シールを車の前後に貼って、お友達(21歳以上、免許取得後3年以上経過)とドライブにいってもそんなに恐ろしい目には遭いません。こっそり練習を積み重ねてスムーズに走れるようになったらいよいよ大技の出番です。
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大技 |
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Three turns |
できれば一生やりたくないですね。 |
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Parallel parking (reverse) |
エディンバラでは必須かも。 |
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Reversing into a side road |
(私)「こんな事する必要あるの?」 |
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Emergency stop |
これも時々試験で要求されることがあるそうです。こんな停まり方の練習をしていて死んでしまったら元も子もないやん! |
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小技 |
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その1 |
人の家のガレージの前に車を止めてはいけません。 |
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その2 |
連続ランダバウト。複雑なランダバウトでは早めに自分の行き先に応じたレーンを選択肢しましょう。だめなら諦めてもう1周。 |
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その3 |
A1(1級国道)にのってみよう。 |
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その4 |
ロリポップさん(学童横断指導員)はこちらの都合にお構いなく「停止」の合図を送ってきます。予測不可能。 |
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その5 |
給油。 |
免許取得までの練習時間は、年齢×1時間がoutstanding、年齢×1.5時間がaverageの目安のようです。私の先生は25〜40時間で免許を取ることを勧めるのだそうです。あまり時間が掛かりすぎる人には免許取得をお勧めしないとのことでした。彼の生徒さんの中での最短記録は13時間。17歳の女の子で、彼女は言ったことが即座にできるようになっていったのだそうです。うーん、若いっていいなあ。
そう、若くない私の場合「いつまでたっても免許取れないな〜」と思っていたら、教習時間が年齢×1時間に迫りつつあるのです。しかも週に一度のペースでやってたら、25時間教習をうけるのに半年近く掛かってしまいました。うう、ぬかった!一年は52週間しかないんだった。
で、20時間を過ぎて何をまだやっているのかというと、小技と最後の仕上げ(メンタルトレーニング?)です。
最後の課題
合格の基準は「安全運転」。技術だけでなくマナー、注意深さ、根性などが試されます。だから乱暴な運転態度は先生が最も厳しく注意するところなのです。私の場合は過剰に臆病なところが不適切なのだそうです。毎回先生には、自信を持て! 目をつぶるな! 対向車は怖くない! ガスをもっと吹き込め!と励まされていますが、車を運転する恐怖心は未だに克服できません。渋滞や赤信号に引っかかると、ほっとします。家を出るときと坂道発進は最大の恐怖で、「gas
helps me」 と唱えながらでないと発進できません。どうして車に慣れないのでしょう。親が某分割民営化された鉄道の作業員でモータリゼーションを憎んでいたのでその呪い返しが掛かっているのかも知れません。20時間を超えると技術面以上に精神面での課題の克服が壁となって立ちはだかってくるようです。
●やっぱり免許をとることにした・プラクティカルテスト受検〜免許申請
ある日のことでした。(私)「イースターまでには免許ほしいなあ。」(先生)「で、いつ?どっかいくの?」(私)「テスト受けれるの?」(先生)「予約すれば・・・」うーん。自発的にテストされたくなるほど腕に自信を持つようになる事が最終課題だったのね。というわけでプラクティカルテストの予約をDSAのHPで行いました。エディンバラ市内ではJoppa(西に住んでいる人に便利)とParkhead(東)とがありますが、べつにBathgateやHaddington、Peeblesで受けたっていいそうです。とにかく早速テストを受けられる場所を捜さねば、、、。Haddingtonだと4週間後、Joppaだと5週間後しか予約が取れません。Haddingtonは交通量も少なく安心して運転できそうなのですが、知らない道、知らないランダバウトは不利なので泣く泣くJoppaにしました。
具体的に受検したい期日を先生に伝えて、さっさと予約してしまったほうが時間の無駄を省けると思われます!!!
結局、年齢×1.5時間ほど経過した後、プラクティカルテストを受けてきました。車輌はいつもの練習車で、先生やだんどんさん、通訳者など1名まで同乗可能。もちろん、今後のことを考えて先生にご同乗願いました。当日は、1時間前に家に迎えに来てもらって、駄目押しの練習をしながらオフィスに向かいます。Coillesdene Av. の辺りは車・バイクなどL達でにぎわっています。(ご近所の方は本当にお気の毒です。この辺りで路駐するのは避けましょう。)そして満を侍してDSAに出向きました。まるで山小屋のような「オフィスビルディング」(トイレは建物の外)の待合室は予想通り、かなり狭いです。みんなさほど真剣ではない面持ちで名前を呼ばれるのを待っています。ガラス越しに検査官がうろうろしているのが見えます。小柄な人だといいなあ、赤ら顔のかわいいおじさんがやってきました。書類にサインしていよいよ外でテストです。
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テスト内容 |
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その1 英語でご挨拶 |
検査官のアクセントが。。。 |
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その2 土砂降りの中傘もささずに道端で視力検査 |
(検)そこにとまっている車のプレート読んでください。 |
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その3 メンテナンスに関する口頭試問 |
13題ある中から2問出題されます。問題のリストは先生からあらかじめもらって予習済み。 |
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その4 普通に走る |
オフィスの近所の住宅街を細かく右・左折 |
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その5 Collisdene av. の辺りで大技披露 |
(検)それではあの角を後ろ向きに入って、、、あれ、ほかの受検車がやってる。じゃあ、その先の車の後ろに縦列駐車してください。駐車の際には云々(合格の基準を説明)。 |
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その6 Milton Rd.から A1に乗り Musselburghで降りて |
道路が混んでいる時間帯に受検したことを激しく後悔。 |
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その7 落ちたか!?と思わせる車寄せ |
(検)適当なところで左に車を寄せて止まってください |
道が混んでいたので45分後にオフィスに帰り着きました。
車を停めた後、車内で合否結果と講評、今後の手続きの説明などを受けます。
テストは減点方式で15ポイント失ったら不合格です。助手席でチェックシートに検査官が「/」を書き込む音を聞き続けながらの運転はかなり苦痛でしたが12点で何とか合格できました。「言葉が不自由なのに教えるの大変だったでしょう」という検査官の言葉から、ひょっとすると甘く採点してもらったのかもしれません。帰りは先生が運転しながらいろいろ解説してくれました。
よくもまあ、こんなIndecisive、 Scattered brain主婦をここまで育ててくれたものだと、心から感謝いたしております。
だんどんさんの注
運転免許を取る際の総費用は
仮免申請 £29
筆記テスト受検料 £20.50
路上教習 一回あたり£20前後
(実技テスト当日は2時間分の教習料を払います)
実技テスト受検料 £39
免許申請 £9
仮に30時間の教習を受けた場合の総費用は、£740程度になります。あとは教材費が£20程度です。
UK免許もしくは国際免許を持っていればEU内のドライブが気軽にできます。残念ながら「L」はUK外では運転できません。
海外ドライブの注意点
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右側走行 |
却って初心者のほうが適応しやすいかも知れませんね。(免許取るまで右側歩行してたし) |
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マイル・ヤードではなくメートル法による表示 |
時速70マイルは平気でも時速110キロには怖じ気づきます。 |
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ホーン鳴らしまくり |
ひたすら耐えましょう。大陸の人間はあらゆる場面で気軽にホーンを鳴らしてくるようです。例えば朝、駐車場で荷物を積み込んでいたら「ちょっと、早くでてってよ!あたしゃそこに入りたいんだから!」と思いっきり鳴らされてちょっと気分を害しました。 |
そのほか、一般道での制限速度がUKよりも大きかったり、車間を詰めてこられたり、高速道が有料だったり、どこにいっても車が多かったり、道に迷ったり、FNACで買ったCDがつまんなかったり、海外でのドライブは結構ストレスがたまって楽しむのは難しいようです。
現地で借りた車には「Ecosse」のステッカーを貼って、回りの人に注意喚起をしましょう。
エディンバラの緯度はモスクワとほとんど同じ。冬場のハイランドへのドライブは可能なのでしょうか?そんな疑問を持ち続けていたもののきっかけがなくて挑戦できずにいたところ、お客様がやってきました!今回のお客様は「スコットランドらしい荒涼とした景色が見たい」とのこと。こうなったら、危険を承知でハイランドにいくしかないですよね。
9:00 Princes St.発→M90→A93→10:10 Scone Palace(庭にすら入れないなんて!)→スキー場で休憩→11:00 Braemar → B976→A939→ 13:00 Grantown-on-Spey着、14:00発→A95(南下)→A9→B662→15:00 Loch Ness(東岸)→B662→A96→A98→ 17:30 Cullen (真っ暗な北海の荒波に耳を傾ける)→A98→A947→A96 18:30 Aberdeen(夜のオールドカレッジを窓から覗いて見学。誰にも咎められず結構楽しいものです。)→A90→M90 →21:50 Edinburgh Rose St.着
全く除雪していない箇所があったのはB976だけでした。ちょっと危険な場面もありましたが、みんな普通のタイヤで根性入れて走っているようです。(普通のタイヤだから危険なのかも)A93のスキー場近辺は除雪作業中でした。A939は路面が凍結している箇所がいくつかありましたが、概ね普通に走れました。どうやらよほどマイナーな道路以外はまめに除雪・融氷作業をしているようです。(B976はキャトルグリッドのあるような超田舎道)

冬のA93号線 Glenshee 近郊
ドライブの後はご飯を食べて、ホテルでウイスキーをひっかけ(ラガヴーリン16年がドラム£2.7、お得!)、帰宅しました。ゲスト様の根性に乾杯!
お詫びと訂正: だんどんさんより、いらっしゃったお客様をさしおいてあたかも自分たちが行ってみたいところに無理矢理お連れしたような書きぶりは、過去の全てのお客様に対して大変失礼であるとの指摘をうけ、一部表現をあらためました。ごめんなさい。
北アイルランドとアイルランド共和国に行ってきました。ベルファスト空港で車を借りてさあ出発!友人のギリシャ人は運転席に座ると途端に乱暴野郎に変身しちゃいました。ここはGBではありませんが、大陸でもないのです。左側走行、安全運転を必ず守りましょう。出発前の両替もお忘れなく。
さてアイルランド共和国へ入国すると道の種類がM→N、A→C、B→Rに変わります。看板はマイル・ヤード表示からkm,m表示になるのですが、速度に関してはmphなので混乱してきます。目的地まで後どれくらい掛かるのだろう、不安がつのるとお腹がますます減ってきて悲しくなります。ほとんどの地域の標識はゲール語、英語並記なので不自由はありませんが、「停止」と「前方注意」はゲール語だけしか書いていないので形で推測するしかありません。「対向車優先」など絵だけの標識は微妙にデザインが異なります。それ以外に国境を越えたな、と分かる表示は見つけられませんでした。
Galwayの街で出会ったスペインの女の子5人組は車(水色の日産micra)が違法駐車でロックされてしまい、罰金160ユーロを払う羽目になったとさわいでました。罰金を払う際、記念に違法駐車の張り紙を人数分請求していたのがほほえましかったです。アイルランド共和国の罰金は高めかな?とても美しくて(スカイ島と同等もしくはそれ以上に素晴らしい!)、人々も優しくて良い国なので、良いマナーを守ってドライブを楽しみたいですね。
外国に住んでいると、言葉、気候、不安な車の運転、夜明け前の電話のベルなど、ストレスがたまることがいっぱいあります。コーヒーがぶ飲みやほっこりお茶などで気を紛らわしてみたものの、、。これらはストレスを発散させるどころか(私の場合)ストレスと一緒になって体に負担を掛けたようです。で、GPのお世話になってしまいました。エディンバラ大学のGPは家族も登録できて、毎日朝と夕方に予約なし診療をやっているのでとっても敷居の低いGPです。(とはいえできれば一度もお世話になりたくなかったけど)結構混んでいて待たされたけど、日本とそんなに変わらない待ち時間だし、先生のリクエストもできるし、診察もとても丁寧ですっかり気分が良くなりました。ともかく検査が必要とのことでロイヤルインファマシーへの紹介状と地図をもらいました。だんどんさんからNHSの悪評を散々聞かされていたので、気乗りはしなかったのですが行ってみるとびっくり!

郊外のショッピングセンター?と思いきやエディンバラ大学の医学部(実は世界的に評価が高い医学部なのです)が併設してあるとても近代的な病院でした。院内には、本屋、花屋、美容院、レストランなどそれこそ郊外のショッピングセンター顔負けのおしゃれなプロムナードまであります。(隣では文献の知識で凝り固まっていただんどんさんが茫然)予約はしていませんでしたが受付で紹介状を渡して検査して、10分もかからず用事は終わってしまいました。検査結果は速やかにGPに送られ、再診が受けられます。そもそも無料なので精算のための待ち時間も要りません。(無料というのはなんだか落ち着きませんが・・)
評価: 病気はしたくないけど、日本よりはお得かなあ。地方出身の私にとってはかなり便利で進んだ病院だと思われました。
どこの国でも首都は便利ですね!
だんどん語録 ダンディーからこの病院行きの路線バスが出ていることから考えて、エディンバラ市民はこの病院のサーヴィスを平均以上に享受しているのでは?
バレエの練習中、左足の薬指を突き指してしまいました。湿布して寝たのに翌朝思いっきり腫上って変な色になっていました。友達に相談したところ、「NHSのEmergency&Accidentに行けばいいよ。」との事。で、早速行って来ました。
救急車が忙しく行きかう中、「突き指ごときでいいんかなあ。」と躊躇しましたが、来ちゃったものは仕方ない。受付を済ませて待合場所を振り返ってみると、、いかにも具合の悪そうな人々、血まみれのタオルを顔に当ててうろうろしている人、なにか踏みつけたらしくて動けない人(包帯からにじみ出る血が気になる)等‥「突き指ごときで来るんじゃなかった。」と後悔しつつ私と同じようにいかにもMinor
injury っぽい人を捜して、席について待つこと1時間。次々と患者さんが呼ばれていきます。どうも内科系の患者さんが優先のようです。私も呼ばれてカーテンの奥へはいりました。そこでは、お医者さんの「見極め」を受けました。そしてさらに待つこと1時間、大怪我の方々もどこかに消え去り、いよいよMinorsの順番です。
(先生)「折れてませんね。足を上げて安静にし冷やしてください。」 (私)「どうやって?」
(先生)「いすに足乗っけて氷で冷やしながらじっとしてても腫れがひどくなるようだったらまた来てください。」
(私)「湿布すらないんだ〜(ちょっと感動)。」
もちろんただでした。大したことなくてよかった。ポワントの時不都合があったら嫌だから日本に帰ったら接骨院行こう!
血なまぐさい待合室で、すごいけが人を眺めながら2時間以上待つ価値ありの症状の場合は、E&Aをお勧めします。(投薬だけなら速いかも)
とはいえ、24時間体制で急患をただで受け付けてくれるのはありがたいものです。交通手段のことを考えるとやっぱり首都は恵まれているかな。
だんどん語録: 怖い!!自分だったらやっぱりBUPAに行くだろうなあ‥‥