■狂犬病ワクチンの証明について

Hogmanay
PETトラベルスキームにおいて、ねこちゃんがイギリスに入国できる(あるいは指定Catteryからリリースされる)のは、狂犬病ワクチンの有効性をチェックするための採血から6ヶ月後です。ここでは、かかりつけの動物病院で採血をしてもらって、イギリス政府指定機関に血清サンプルを送付する手続きについてご説明します。
日本国内にはイギリス政府指定検査機関はありませんので、以下のいずれかに血清を送付する必要があります。
このうち、BioBest社を利用した実例についてご紹介します。VLAをご利用になる場合は、採血証明書が必要ですので、書式を、農林水産省動物検疫所に依頼して入手してください。BioBest社を利用する場合は、証明書を血清サンプルに添付する必要はありません。
(くわしくは、同社のホームページを参照して下さい。)
Import Licence: IAPPPO/GEN/94/52
Classification Code: 3002109900
Carine/feline serum samples, no commercial value
Animal diagnostic specimens - not restricted
Packed in compliance with IATA packing instructions 650
Country of Origin: Japan
BioBest社に問い合わせたところ、「EMS、DHL、UPSともに問題なく到着している」そうですが、輸出申請書の作成を代行してくれる利点がありますので、国際宅配便業者の利用をお薦めします。自宅での引き取りを依頼なさる場合は、輸出申請書書式を持参してもらってください。(本人のサイン欄があります。)我が家の場合は、DHLを利用しました。
ちなみに、IATA 650 とは何かについては、こちらをご覧になるか、検索エンジンでお探し下さい。
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