『声(voices...)』 ペンネーム 水奈穂(みなほ)
あの人の「声」が好き人なったのはいつの日の頃か・・・
憧れを、そしてすべてを忘れられなくなったのは・・・
耳の奥に自然と入ってくるその声は近く、思わず小さな幸せに触れたように感じる・・・
でも、いつの間にか遠かった・・・・・・あなたの存在が・・・声は近くなのに・・・
声は人それぞれが生まれ持ってくる。性別と同じように選ぶことはできない。
声が運命を左右するって事ももちろんあると思う。自分の声が嫌いだという人も・・・
だけど、人が持って産まれてきたものってすごいと思う・・・簡単な言い方だけど・・・
そして人はたくさんのことを、自分を表現する。歌だったり、演技だったり・・・
たくさんの思い・・・人が声をもらってさまざまなことができるようになって・・・
多くの人が、人の声に惹かれていく・・・
自分もそのひとり・・・かな・・・・・・
声に思いを馳せて
耳を澄ませてみよう。いつか見つかるかな・・・欲しい「ことば」をくれる人・・・
いつか近くで聞けるようになるかな・・・あの人の声・・・・・・
冬空の下、心を暖めるように響くあの声・・・・・・あの影・・・
雪が降り頻る中、消えそうになる思いと・・・過ぎた時間
戻れないけれど、思いがあったのは事実だったから・・・
いまは歌おう・・・少しずつ、自分の声で・・・。
人の心に刻もう・・・「いま」を