コミュニティ・ビジネスとは?

簡単に言うと、ある地域に住む人が地域で起こすビジネスのことです。

従来の会社ビジネスとは違って、地域のコミュニティを基点に、地域住民が主体となって
地域のさまざまな課題、問題を解決するというものです。

これでは、あいまいでわかりにくいですね・・・

実は、コミュニティ・ビジネスは、海外では不況の打破策として活躍してきましたが、
日本ではあまり広まっていないのです。
それで明確な定義もまだありません。

では、コミュニティ・ビジネスがなぜ今求められているのか、
その必要性からコミュニティ・ビジネスがどんなものか見ていきましょう

  • 人間性の回復・・・顔が見える関係で活動を行うため、         
               コミュニケーションがとりやすい
  • 地域社会の問題解決・・・これをやがてビジネスとして成功させていく
  • 経済基盤の確立・・・地域に新しい収入源をもたらす
  • 文化の継承・・・廃れつつある伝統文化を伝えていく
この四つの効果を社会に創出します。

海外で一番注目されたのは、雇用創出効果です。
女性やお年寄りに社会に出る機会を!
自分が住んでいる地域でビジネスを起こすわけだから、
みんなにチャンスが回ってくるのです。

まとめると、コミュニティ・ビジネスとは、
地域で起きる問題は、地域で、住民で解決しようということです。
そして、問題に取り組んでいくことをやがてビジネスとして成功させていく。
コミュニティの元気作りを目的とした事業活動のことを言います。

私たちは、このビジネスが日本でも成功するかどうか?
成功する可能性は高いのではないか?と考えて、この研究に当たっています

日本におけるコミュニティ・ビジネスの可能性について

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