ケース・メソッドについて

ケース・メソッドは具体的事例を使用して、実際の当事者の立場に立ち、それぞれに問題解決にあたる“自分で考える”ことに主眼をおいた学習方法です。ビジネスを具体的に学ぶための方法としてアメリカなどで広く普及しています。

 

ケース・メソッドは、次のように進められます

参加者は、まず現実の企業経営の実態をもとにして作成された事例、「ケース」を受け取ります。ケースには

    経営者、管理者が判断し決定する当面の問題

    関連する周囲の状況や意見

などが書かれています。このケースをもとに、参加者は下記のサイクルを通して、学習します。

@個人研究
配布されたケースの内容を読み、基本的な用語・トピックについて文献、質問を通して基礎的な知識をつけるプロセス

A個人研究
基礎的な事柄が理解できたら、ケースを読み直し、自分なりに問題点を見つけ、それについての自分の考えをまとめるプロセス

Bグループディスカッション
グループで自分のまとめてきた意見を発表、他の人の意見を参考にして自分の意見を再構築するプロセス

C全体ディスカッション
多数の意見を取り入れ、さらに深い議論をし、各自の判断力を養成するプロセス。集団の結論の表出。

勉強会進行表

(第1回:サブ勉強会。基本的用語の確認作業)

第2回:グループディスカッション

第3回:全体ディスカッション

(第4回:各種イベント、次回ケース発表)

毎月隔週で運営する予定です。

*現在勉強会は月一度、月頭の運営となっています。

モドル