| ビジネスモデルって何なの? 当会の名称にもなっている「ビジネスモデル」。最近よく聞く言葉ですが、そもそもビジネスモデルとは何なのでしょうか? 「ビジネスモデル」という言葉はIT革命とともに生まれてきました。 ITを活用してのビジネスは既存のビジネスの手法とは様々な点で異なっています。ですから、従来の仕組みや手法と区別し、これらを「ビジネスモデル」としてとらえようとしました。 ビジネスモデル=何 といった明確な定義はないようですが、ITを活用したビジネスの仕組みや手法の総称ではないかと思います。 仕組みや手法とは具体的には、どのような商品・サービスをどのような形で提供し、どのようにして収益を得ていくかです。 そういう動きから、この言葉が普及し、今度は逆に、別にITを使っていないビジネス(ITが重要な役割を果たしていない)でも、その仕組みについてビジネスモデルという言葉を使い出しているのではと思います。 ここで同じような言葉として「ビジネスモデル特許」という言葉を耳にします。これは文字通り、ビジネスモデルに関する特許です。 注意しなければならないのはあくまでビジネスモデルを可能にするITに関係して取得できる特許だということです。どんなに素晴らしい仕組みを考えてもITが関わっていなければ対象外だそうです。 ビジネスモデル特許として有名な例はアマゾンドットコムの「ワンクリックオーダーシステム」です。 これらが注目される理由は、この特許の取得により、そのビジネスを独占する可能性があるからです。 従来からの技術特許などに比べるとビジネスモデル全体に関する包括的な特許、それがビジネスモデル特許です。 10/30日更新分--- さて、そのビジネスモデル特許ですが、どのような条件を満たせば取得できるのでしょうか。 答えは以下の三つです。 一つは「新規性」です。前例がない、新しいものだということですね。 二つめは、「非自明性」です。これはつまり、先行技術からは考えもつかなかったという差があるということです。(これはアメリカの定義で日本では「進歩性」と呼ぶそうです) 三つめは「有用性」です。いくら素晴らしいアイデアでも産業に役にたってナンボというものです。 11/13日更新分--- ビジネスプランの定義を見つけました。 @誰にどのような価値を提供するか、Aそのために経営資源をどのように組み合わせ、Bその資源をどのように調達し、Cパートナーや顧客とのコミュニケーションをどのように行い、Dいかなる流通戦略と価値体系の下で届けるか、というビジネスのデザインについての設計思想である」(慶応大学助教授、国領二郎氏) 評価としてはどのような”儲かる仕組み”なのかということが 重要視されるようです。 まだまだ勉強不足ですが、こんなところだと思います。 また勉強して少しずつ詳しくしていきます。 |