富山町メモ

覚えていますか?
こんなことについて、熱く論じていたのです!

いきがい??

具体的な生きがいとしては、趣味的農業を行うことの他に、 ボランテイアで過去に培ってきた技術や能力を発揮し、教え広めること、 またそれを習うこともよいであろう。例えば英会話教室やピアノ教室、 陶芸、生け花や茶道のお稽古などが挙げられる。そのほかにも、同じ趣味 を持った人達が交流を深めるサークルなどへの加入が生きがいにつながる。 具体的には、囲碁や麻雀などがあるが、いづれにしろ町は、こういった活動を さかんに行うために、教室やお稽古ごとを行う場所、碁会所や雀荘などの交流 の場を積極的に提供することが必要である。そもそも、シニアタウンに移り住 む人々は、豊かなセカンドライフを求めているわけであるから、新たな趣味を 持ったり、生きがいを求めることにたいへん興味を持っていることが予想され る。よってこのような交流の場を設け、その機会を少しでも多くすることが望 ましいのではないだろうか。
また、それに付随する案として次のようなものが考えられる。まず、先ほど 述べた趣味的農業での余剰農産物や文化教室での作品の展示、販売などを「富楽里」 で行うというものである。これは町の収入の増加にもつながる。さらに、「富楽里」 に実際に製造工程などを見学できるような施設を造ってみるのもいいし、ここに教室 を開いて和気藹々としたふれあいの場を直に見学してもらうことで、さらに富山町へ の移住希望者の増加を導くことにもなるのではないか。
実現にあたって、町がすすめなければいけないことがある。それは、生きがいを 提供するのは住民のボランテイアにまかされているのであるから、生きがいを容易 に持てるような環境づくり、つまり場所の提供のほかにも、住民が諸団体の活動情報 を知ることのできる手段の提供である。地域新聞を発行したり、集会所などに広告の ポスターを掲示したりするのも、その有効な手段である。こういった受け皿が町に存 在することで富山町の魅力は、高まると思う。

未来像???

・富楽里について

 館山自動車道の完成後、今のままの富楽里をパーキングエリアにしたとしても、 売り上げは伸びるとは思えない。なぜならその自動車道を使う人は、館山に行く人 であって、目的地が近いこともあり、富楽里にはよらずに目的地へそのまま行くこ とであろう。また東京に近いため、東京に住む人々は夜出発する必要性は無い。例 え日帰りで館山等に行く人も、朝に出発するであろう。従って、富楽里は24時間 で営業するとは考えづらい。このようなことから、多少の売り上げの増加は見込め るものの、今のままでは利用者も少ないと考えられる。利用者を増加させるために は、何か他には無い特産品を作る必要性がある。今売っている魚や農産物は、館山 に行っても売っているものである。富山町でとれるなにかを利用し、ここでしか買 えないものを作らないと、魅力的では無いと思う。そして、それを大々的にPRし なければならない。パーキングエリアに大きな看板をたて、帰りによってもらえる ようにするとか、館山や東京地方の多くの施設や雑誌等に宣伝をしてもらうように する等の方法を取るべきである。これは、今まで町の人々が努力していなかった面 であり、これから富山町を活性化させるためにも必要なことである。

・老人の町について

町をシニアタウンにするには、道路の拡張や施設の整備等、多大な労力・費用を 要する。町だけで無く、県や国の助けも必要となってくる。しかし、施設の建設 は規模の大きな建設会社に頼むのはもちろんだが、富山町にある建設会社に発注 することも大事である。仕事が無いところまである富山町の建設会社に発注する ことによって、右下がりである富山町の第二次産業は上向きになると考えられる。
また、福岡県の甘木町では、みなぎの森というシニアタウンが存在するが、 そこには老人だけではなく、環境がいいということもあり、子供を育てる家族等、 様々な人々が住んでいる。富山町も「老人だけ」という限定をせず、老人をはじめ 、全ての人が住みよい町づくりをすることが大事である。老人介護施設等を建設す る他に、大きな公園を造ったりして、小さな子供も遊べる町にしてもいいのではな いだろうか? 「老人だけ」という限定をして、他の人々を追い出す方が多大な費 用を必要とすると思うし、老人の住みよい町づくりをすることによって、それに伴 ってそこに子供連れの家族が住むというのは、自然な流れだと思う。
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