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私は2001年6月より千葉大学に留学しています。臨床を一度離れ、自己免疫の基礎研究に専念できることになりました。大学院卒業までの約2年弱ですが果たして卒業できるでしょうか?皆さんはそれぞれの立場で頑張っていることと思います。71期の評議委員として皆様の居所を聞いたり、現況を聞いたりしてとても失礼なこととお感じになっているかもしれませんが、同窓会誌で同期の他の方々がどうしているのか知ると、なんだか気持ちが安らいだり、元気が出てくるのではないかと思い、執筆材料集めのために調べさせていただいているわけです。一方現在どこにおり何をされているのかわからない人が相当数いてどうして連絡つかないかなぁと心配になってしまいます。このページを偶然にも発見してしまったかたで同窓会誌に自分のことが載ってないんだよなというときには、ぜひゲストブックに書き込んで戴いたり、私のところまでメールを戴きたく存じます。 さてこんなホームページを作成したのも上記の通り居所が全くつかめない人がたくさんいらっしゃるからだけではありません。研究が暇だからでもありません。連絡を直接もらった方々、人づてに聞いた方などいろいろだとは思いますが、本年5月末に大きな出来事がありました。それは我々の同期のC.S.さんにもうお会いすることが出来なくなったということです。無論事情については詮索するべくもなくなぜこんな悲しいことが起こったのかはわかりません。当日71期の一部の方が参列してくださり、私は残念ながら行けませんでしたが連絡のついた方々からお花代を戴きお送りする手配をさせていただきました。私も引越の準備や外来などがあり、ほんの限られた方々にしか連絡できなかったことを本当に残念に思います。ここでそのことをお知りになった方々には深くお詫び申し上げます。 皆様にはそれぞれいろいろな事情があると思います。それを吐露できる場がなく、煮詰まったり思い悩んだりしているときがあるかもしれません。もちろんこんな業績をあげた!なんていう自慢話も大歓迎です!。どんどんゲストブックに書き込んでください。 あんまりさぼってるとまずいのでこの辺で。 7月21日 昨日は妻の誕生日にもかかわらず、目的の細胞にcontaminationが見つかったため、原因追及に時間を費やしてしまいました。そんなわけで今日は細胞が増えるのを待つだけ。ここに来てからちっとも研究が進みません。 ところで、昨日PAT METHENYのSECRET STORY LIVEのDVDを見ましたが、改めてその楽曲と演奏の完成度に感銘してしまいました。フィンガリングの正確さ、音の美しさ、バンドとしてのまとまり、美しい音の一つ一つを紡ぎ重ねて大きな楽曲を丹念に作り上げていくその姿は本当に美しいものでした。音楽に限らず「小さなことからこつこつと」は大事ですね。焦らず、あわてず、正確に、そして着実に。 7月24日 皆さんは夏休みをどのようにお過ごしになる予定でしょうか。我が家は残念ながら1年10か月の期限付き留学のため、これが時限爆弾とならないようにすることが前提とされるべきで、それを鑑みると思い切らない限り休みは取れなさそうです。 ただ近くにディズニーランドがあるので1回ぐらいはいきたいと思います。臨床をやっていた頃はハワイに行ったりしていましたが、しばらく行けませんねぇ。 去年いったときはアラモアナビーチでひたすらぼーっとしたり、本を読んだりしていましたね。 どこどこに行くっていうよりも短期間でもそこに生活するというのが楽しいんですよね。 7月25日 ついに来てしまいました。同窓会からの原稿依頼!皆様の消息を紹介する「各期だより」を執筆するのですが、この消息を確認するのが大変な作業なんです。その作業を簡略化するためにこのページがあるので、ぜひ皆様ゲストブックに書き込みをしたり、メールをください。なお締め切りは9月5日ですのでそれまでにできるだけ多くの情報をいただければ幸いです。 もちろん公表されたくない内容の場合はその旨を記載の上、メールでお送りください。よろしくお願いいたします。 7月28日 佐藤(朝)くんが書き込みしてくれました。札幌市立病院で立派な救急専門医として活躍されているようです。私はとろとろしているので救急のような時間勝負は全くダメなので、本当に尊敬します。これまで同様今まさに困っている人のためにご尽力されんことを願います。皆さんもたくさん書き込み、メールお願いいたします。 7月30日 また暑さが戻ってきました。でもまだこれから8月がやってきます。いくら東京出身とはいえ、北海道から12年ぶりに関東へ移り住んできたばかりの私には結構堪えます。ましてや純粋な道産子の妻やダグラス君(うちの愛犬)にはまさに酷といえましょう。さて松本(菜)さん(現・寺岡)が書き込みをしてくれました。私とは実は目と鼻の先の病院で小児科医としてご活躍中ですが、私は病院に行く機会などまずないのでお会いできるかわかりません。71期で小児科医の方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。高野さん・小杉山さん・帯金くんは大学の小児科にいらっしゃると思います。道外の小児科医の方ぜひ近況をお知らせください。 8月2日 西原くんが書き込みをしてくれました。彼はもはや先生(助手)です。すごいね。実はC.S.さんの件を私に連絡してくださったのが彼で、多忙にも関わらず当日参列できない方々の気持ちとともに参列してくださいました。どうもありがとう。ところで、白倉くんのおめでたいお話を教えてくれました。白倉くん、お幸せに。そしていくら忙しくとも、これまで以上に奥様に優しくしてあげてください。もしこのページを見たらぜひ書き込みしてください。また佐藤(朝)くんからの情報で、臼井さんが実力を発揮して一目を置かれているとか。みんな負けないように頑張ろう! 8月3日 工藤くん・清水(伸)くんからメールが届きました。北大放射線科の71期は工藤、鬼丸、児玉、遠藤の4氏です。工藤くんはNeuro、鬼丸くん・清水くんは放射線治療、児玉くん・遠藤くんはIVRでそれぞれご活躍とのことです。清水くんは昨年学位取得し、昨年の10月より市立函館病院放射線科に勤務されています。清水くんによると「ガキが二人。二人とも男。家の中はワンダーランド、動物園状態」だそうです。にぎやかなんでしょうね。 8月7日 世界陸上が盛り上がっているようですが、皆さん寝不足になったり朝遅れそうになったりしていませんか?さて木田くんがメールをくださり、書き込みもしてくださいました。麻酔科医からついに精神科へと華麗なる変身をしたと思ったらまた麻酔科医に戻るそうです。涼しい顔をしながら素早い変わり身の術をみせていますね。 木田くんは現在滋賀におられますが、関西方面の方々の足取りがつかみづらいので、関西で頑張っている71期の方々はぜひ書き込みをお願いいたします。 8月9日 そういえば我が第2内科のことをお知らせしていなかったので、以下に記します。血液グループ藤本くん、消化器グループ中島くん、我が膠原病グループ深江くんは大学におられます。血液グループ山本くんは北大遺伝子病制御研究所(以前の免疫科学研究所)免疫制御分野で研究生活を送られております。いつ戻られるのかは存じません。遺伝子病制御研究所は他に何人か71期の方がおられるはずです。ぜひ御連絡ください。 8月15日 田中輝明くん、川崎くん、棚橋くんからメールを戴きました。田中くんは北大精神科の大学院生、川崎くんは旧癌研生化(現・遺伝子病制御研究所疾患制御部門分子間情報分野)で研究生活を送っておられます。今年度で終了して臨床に戻る予定とのことで三栖くんも一緒だそうです。そろそろ学位を取ってまた臨床に戻っていく方々が出てきましたね。それぞれの立場で苦労も耐えないことと思いますが、ぜひ頑張ってください。棚橋くんは大阪多根総合病院の麻酔科に勤務でお忙しい毎日とのことです。 8月17日 山口くん、佐久間さん(現・善家)から貴重な情報をたくさんいただきました。本当に助かります。ありがとうございました。山口くんは現在北大遺伝子治療講座にて実験の毎日とのこと。御結婚されて現在2才の息子さんがいらっしゃるそうです。山口くんからの情報では、松本譲くんは函館中央病院、橋田さんは函館医師会病院、角家くんは美唄労災病院、武藤くんと柳原くんと竹林くんは北大遺制研病態修飾、小林さんは第一内科でそれぞれの力を発揮されています。 佐久間さんは、産業医科大学整形外科で,骨代謝の研究をされていて、「いつか,同窓会をしたいですね.」と言ってくださいました。もしそのような機会があれば楽しいでしょうね。佐久間さんからの情報によると、吉岡さん(現・西川)は、倉敷で精神科医として頑張っておられ、小沼さんは、札幌で外科医として活躍中、川井さん(現・早貸)は、滝川にいらっしゃるそうです。たくさんの情報ありがとうございました。ぜひ皆さん、ゲストページに書き込みをして互いに情報のやりとりをしてください。 8月20日 北大1内の小林さんからメールを戴きました。1内の71期は横内、福元、細川、清水、石丸、小林の6名で4月から大学院生とのこと。石丸さんは現在江別市立病院で勤務中、その他の方々は大学で臨床もしくは研究に従事しておられます。また小林さんからの情報によると、大石さん(現:原田)は、現在御主人と一緒にダラスに留学中。盛岡さん(現:西見)は、北九州市立医療センター糖尿病内科に勤務されており、田村さんは、9月までは八雲総合病院で、10月から大学に戻られるとのことでした。どうもありがとう。 帯金くんからもメールを戴きました。北大小児科は帯金くん、小杉山さん、高野さん、鈴木くん、長谷川くんの5名で、帯金くんと小杉山さん、高野さんは現在北大大学院在学中。鈴木くんは現在は国立函館病院ですが今年10月から大学に戻る予定で、長谷川くんは去年から北里大学小児科で勤務されているとのことでした。貴重な情報をありがとうございました。 我が北大2内・現在遺制研の山本くんからもメールを戴き、それによると「現在も遺制研に生息しながら何とか生きながらえてします。やはりそう簡単にはすごい結果はでませんが、少しずつは何とか形にできそうな結果もでているかも(?)といったところです。最近やっていることといえば、GVHDなどの移植免疫を中心に、Th1/Th2バランスに関する実験を続けています。」とのこと。私も免疫屋さんを目指しておりますが、彼の活躍は励みになりますね。彼からの情報によれば、遺制研では竹林くん、武藤くん、柳原くんが遺制研病態修飾分野で大学院生として研究しておられるそうです。また保野くんは京都大学臨床病態医科学(旧第二内科)に大学院生として研究されており、林良一くんは和歌山赤十字病院整形外科に勤務しており、今年の6月に結婚されたとのことでした。ありがとうございました。 白倉くんからもメールを戴きました。彼は大学院を卒業され、山口労災病院整形外科に勤務中です。 なお本日よりゲストブックから掲示板形式に変更いたしました。この方が、この場を使って対話形式に情報のやりとりができると考えたからです。ぜひ皆さん掲示板に書き込みをしていただき、互いにいろいろな情報をやりとりしてください。 8月25日 淡路島で開催された免疫学会サマースクールに参加しておりましたので更新が遅れてしまいました。私の不在中にたくさんのメールをいただき誠にありがとうございました。水谷さんは、京都大学医学部大学院血液病態学で論文作成中とのこと。同講座に渡辺光正くんが在籍しておられ、最近ご結婚されたそうです。大庭くんも今年医員として循環病態学に帰って来られました。昨年の夏ご結婚されたそうですが、その結婚式に松本くん、堤くんが二日酔いでしかも遅刻して参列されたのは有名な話のようです。寺井さんは今年神経内科の医員として大学に帰ってこられました。 安田潤さんは現在,手稲渓仁会病院救急部に勤務中。来月結婚の予定だそうです。お幸せに。 中井くんは大学院3年目で遺伝子病制御研究所・免疫応答部門に在籍され、動脈硬化と免疫の関与を研究されています。 山田崇弘くんは現在長崎大学医学部附属原爆後障害医療研究施設分子医療部門変異遺伝子解析研究分野(原研遺伝)(長い名称ですね)の特別研究学生として研究中。 大石さん(現・原田)はこの4月から、University of Texas Southwestern Medical Center でポスドクとしてNeurotrophin&eye developmentを研究されております。ダラスは40度を越す暑さとのことで日本にはない気候で大変でしょうね。そんな中でも2歳の娘さんはdaycareでどんどん言葉を覚えているそうで、娘さんのやわらかなほほえみは最良の清涼剤でしょう。 皆さんこれからもこのホームページをご利用いただき、お互いに情報交換してください。掲示板に書き込んでいただければ情報も共有しやすいと思います。ぜひよろしく。 9月7日 早いものでもう9月ですか。だんだん秋の気配が漂ってきましたね。昨日71期だよりの原稿を投稿いたしました。皆様のご協力のたまものです。本当にありがとうございました。万が一お名前が掲載されていない方がいらっしゃいましたら掲示板にて訴えてください。あるいはメールでも結構です。 9月11日 園田くんからメールを戴きました。現在大学院(遺伝子病制御研究所 癌ウイルス分野)4年生。三内では米積くんが愛知がんセンターから帰学。米積、堤くんはすでに英文誌に学位論文を投稿中で、武藤くんは現在作文中です。畠山くんは変わらず市中病院(確か愛育病院だったはず)とのことでした。またメールに「先々月に京大の(渡邉)光正くんが北海道にきて、(学会発表とのことです)三栖健と辻野くんで飲みました。結構盛り上がりましたよ。」とありました。学会で訪れた地で同期と会う機会は多いかもしれませんね。ありがとうございました。個人的ですが、私は栗山日赤に3か月ほどパートでいきましたがそこで辻野くんにお会いしました。高速をおりてから栗山町までは農道が続いているのですが、そこを飛ばすと気持ちいいですよ。 9月13日 とんでもないことが起こりましたね。人の命を奪ってでも主張したいことってどんなことなんでしょう。カルト教団のようにすべての構成員が同一の方向性をもった思考に基づいて行動することを目指しているということなんでしょうか?免疫グロブリンの遺伝子を代表として遺伝子は驚くべきことに拡散の方向性を示し、多様性を生み出すことにより生物の維持を図っていることが明らかになっており、美しきchaosの世界を形成しているにもかかわらず、一見純粋で整然としているように思われる収束・同一化の方向に進むように時空間をねじ曲げようとする傲慢さは、生態系の頂点に立っていると誤解しているhomo sapiensの愚直さを、羞恥心のかけらもみせず露呈しているだけであるような気がします。みなさまはどのようにお考えですか? 9月18日 渡邉光正くんからメールを戴きました。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、彼と私は高校(東京都立国立高校)の同期でもあります。同一集団でもdiversityあるいはdeviationというものがあるという好例ですね。彼のメールでは、「私の方は実験を疎かにし、結婚、新婚旅行と遊び惚けてしまいまた。もう大学院4年なのですが、もう少し気を引き締めていこうと思いました(皆、研究や臨床で頑張っているというのに・・・)。実験は現在セラミド(スフィンゴ脂質)(恐らく聞いたこともない物質でしょうが・・・)を中心としたアポトーシスに関するシグナル伝達のようなことをやっております。最終的に白血病の治療や発症などに繋がればと思っておりますが・・・・。」とのことでした。ご結婚を機に更なる飛躍をされることでしょう。 9月27日 久しぶりのdiaryの更新です。同窓会誌の投稿が終わってすっかり管理者のmotivationが下がったせいか、掲示板の書き込みも最近はなく秋風のように少し肌寒くなってきました。学会のシーズンだと思いますので連絡さえできればなかなか会えない同期にも学会先で会うこともできるでしょう。事前の連絡にどうぞ掲示板をお使いください。 10月7日 盛岡さん、西原くんが書き込みをしてくれました。掲示板をご覧ください。それぞれの立場で頑張っておられるようです。1型糖尿病、内科の方は一度はもったことがあるでしょうが、大変な病気ですよね。考えもつかないけど、「差別」されてしまったり、本人も何か引け目を感じていたり、あるいは逆にその病気を過度にアピールしてしまったりと病気そのものだけでなく、本人を含めた家族、社会環境を広く視野に入れてみんなで取り組まなくてはならない難しい問題ですね。 10月26日 すでに3週間がすぎようとしておりますが、掲示板にも書いていただきましたとおり、10月6日桑原くんに待望のお子さまが生まれました。うらやましい限りです。まだまだお祝いメッセージをお待ちしておりますので、ぜひ書き込んでくださいね。 11月1日 11月になりました。2001年もあと2か月です。21世紀最初の年を皆様はどのようにお過ごしになりましたでしょうか。私は不安と期待を胸に千葉に乗り込んできましたが、ついに計画していたプロジェクトがおじゃんになってしまい完全に意気消沈しております。しかしながらこれで足かせもなくなったわけで、晴れて自由の身になり自分の好きなようにできると考えれば、なんだか気が楽になりいろいろと新しいことが始まるような気分になってくるから私も相当な楽天家なのでしょう。さてこんな時に支えになるのはやはり自分の趣味でありまして、m-floのEXPO EXPO Live DVD、Pat MethenyのImaginary Day Live DVD、この2つはぜひ見てください。どちらも圧倒的なLive Performanceで本当にその場にいたかったと思わせる内容です。 11月5日 ネット文化は一般人の生活の中に定着しましたね。私は、ヨドバシカメラ、セブンイレブン、楽天のページをよく利用します。最近和歌山県の北山村のおいしいみかんを安価で落札しました。不揃いですが、おいしくいただきました。MO driveも安く手に入れましたし、自宅・職場に居ながらにして必要なものが手に入るというのは本当に便利ですね。ただ使いすぎには注意しないと。。。 11月27日 今年も残すところごくわずかです。相変わらず世相は暗く、明るいことといえば雅子様がご出産間近ということぐらいでしょうか(うちはちっともうまくいきませんが)。我が教室は12月の免疫学会を目前にし、教授以下明らかに殺気立っています。恐ろしいです。終わったらみんな一気にはじけるんだろうな。 12月20日 同窓会誌がついに刊行されました。お読みになりましたか?それを見て細田くん、塚本くんが掲示板に書き込みしてくれました。細田くんは千葉にいるんだね。会う機会はあるかなぁ?塚本くんが私にメールをくださいました。5月の出来事はまだ全員には伝わっていなかったようで、本当に申し訳なく思います。このホームページを通じて71期の各々にとってうれしいことも悲しいこともみんなに伝わることを願っています。 ところで先日の免疫学会では水谷さんと山口くんにお会いすることが出来ました。お2人方とも仕事が順調に進んでいるようで、自信に満ちあふれていました。 12月21日 杉田くんが書き込みしてくれました。僕も田舎は経験していますが、島の生活というのはまた違ったものなのでしょうね。島の文化にとけ込んでいる杉田くんの姿は容易に想像が出来ますね。 1月4日 新年明けましておめでとうございます。今年が皆様にとってよい年でありますように。さて12月30日北海道の実家へ戻る私の妻を羽田空港まで送りましたが、あいにくの札幌地方の大雪で搭乗を1時間以上も待たされたあげく、ついに飛び立たず千葉まで戻ってきてしまいました。結局私と一緒に元旦に北海道へ行き2日に戻るというあわただしい帰省になってしまいました。今年は本当によく降るようですね。北海道で仕事をされている方々、雪に負けず頑張ってください。 2月4日 2月に入り寒さが最も厳しい時期になりましたが、皆様体調を崩してはいないでしょうか。さてそろそろ人事の話が出てきている頃かもしれませんね。もし異動されるときにはぜひ書き込みをしてみんなに知らせていただけると幸いです。また評議員の仕事として皆様の現住所の把握をする必要がありますので、旧住所および新住所を私までメールいただければ幸いです。よろしくどうぞ。 2月15日 雪祭りの時は暖かかったようですね。雪像・氷像が崩れてしまって大変だったでしょう。私の方は、追突事故の被害にあってしまい、本当にこちらに来てからいいことがありません。北海道は道路が滑って走りにくいでしょうから、事故にお気をつけください。 3月10日 うちの妻がsevere OHSSで入院してしまいました。補液・抗凝固療法・利尿(low dose dopamine)と数日に一度の胸腹腔穿刺を行い、胸腹水を濃縮して返還しております。入院して1週間ちょっとですが、leukocytosis, hemoconcentration, mild thrombocytosis, mild liver dysfuncitonがあり、まだ明らかな改善傾向を認めておりません。教科書に書いてあるようなことが自分たちの身にふりかかってくると、予想をしていたにせよつらいものですね。ネットで探してみると、医者が書いたOHSSの啓蒙ページはあるのですが、いわゆる体験談が少なく、患者自身がどのように感じどのように治療を乗り越えてきたのかを知る術に乏しいことがわかりました。退院後は何らかの形でこの経験を世に知らしめたいと考えております。 3月26日 お陰様で妻がようやく退院することができました。まだ卵巣が腫大しておりますがとりあえずは自宅安静できる状態までたどり着くことができました。この場を借りて感謝申し上げます。 4月8日 4月になりました。新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃるかと思います。お時間が許すようでしたら新たな連絡先をお教えください。 7月1日 随分と更新を怠っておりました。トップページにも書きましたが、6月30日札幌で山本聡君の結婚披露宴が行われ、私も日帰りで札幌に行って来ました。千歳空港をおりたら暑くてちょっと面食らいましたが、さすがに湿度は低く、不快感は感じませんでした。開始ぎりぎりに会場となったパークホテルに到着し、汗を拭きつつ周りを見渡すとそこかしこに懐かしい面々が参加しており、それぞれの奮闘ぶりや他の71期の皆さんの活躍を聞くことができ、懐かしさとともに刺激を受けて帰って参りました。仕事上あるいは個人的に新たな環境に移られた方皆さん、ぜひ近況をお教えください。 8月14日お盆 毎日毎日こう暑いとやってられません。佐藤くんの書き込みによれば札幌は涼しいそうですが、こちら千葉はエアコンをがんがんにかけないと生活できません。とはいえうちには7か月の妊婦がいるのでかけすぎるとすぐにお叱りを受けます。そういえば結婚したての山本くんはいきなり市立札幌の血液内科に異動されたはずです。(異動のはがきを戴きました)もう慣れたでしょうか?全く関係ありませんが、今年はFujiRockにRed Hot ChiliPeppersが出演し、9月にはOasisが来ます。夏から秋にかけての日本はロック台風が吹き荒れますね。(かなりレトロっちい言い回しでごめんなさい) 8月15日お盆 ついに来てしまいました。住所録作りの依頼!いつもは妻に頼っているのですが、今年はそれは不可能ですので実験の合間を見てやらなければなりません。皆さん何卒ご理解ご協力のほどお願いいたします。 8月19日 ここ数日急に涼しくなりました。今回の台風は直撃ではなく何よりです。皆様お忙しいところ住所調査について早々にお返事をくださいましてありがとうございます。まだくださっていない方はお早めにお願いいたします。さて一つうれしいお知らせを。新井雄一郎くんが10月5日にご結婚されるそうです。おめでとうございます。掲示板への祝福の書き込みをお待ちしております。 10月18日 お元気でしょうか。住所録はすでに提出しておりますが、今のところ同窓会からの連絡はありません。まだ連絡を戴いていない方、ぜひ近況など御連絡ください。 11月11日 11月10日午前10時30分に待望の女の子の赤ちゃんが産まれました。思えば卵巣過剰刺激症候群から始まった妻の妊娠でしたが、初産とは思えないスムーズな出産にいたり、親となった幸せを感じるとともに、自覚を新たにしているところです。1か月足らずで免疫学会を迎える今にいたって厳しい状況にある私の仕事状況ですが、新たな力を得て頑張ろうと思います。 12月9日 はぁ、ようやく免疫学会が終わりました。茉穂(まほ)が生まれた頃は全く仕事のめどがついておらず、しかし発表は決まっていて(しかもワークショップ)どうなるかと自分のことながらはらはらしましたが、なんとか発表当日に間に合わせました。発表の内容がoverexpressの部分があったり、質問の回答が不十分だったりととても満足のいく内容ではありませんでしたが、とにかく間に合ったのが奇跡ということで、少しぐらいは自分を評価してもいいのかなと思いました。(誰か僕の発表を聞いてしまった人はいるでしょうか?お聞き苦しい点が多かったと思います。ご了承ください。) 今日茉穂の1か月検診に行きました。順調なようでほっとしています。しばらくは娘のために時間を費やそうと思います。 3月7日 お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?この4月にどちらかに異動する方もたくさんいるでしょう。落ち着いたら御連絡ください。僕は6月に時限爆弾が爆発します。もはやここまで来ると焦りと不安ばかりが先行して、毎日毎日が緊迫しています。まさかの4月からの経済不況であわててバイトを探していますが、そう簡単に短期のバイトなど見つかりません。しかし経済的困窮というのはこんなにも精神的に追いつめられるものなのかということを初めて認識しています。やはり夫婦2人だけでなく娘の存在が大きいのでしょうか。だからといって今北海道に帰ってもこの2年間を完全に否定してしまうことにもなるし、夢と現実の戦いはまさに壮絶なものです。 7月17日 ご無沙汰しております。掲示板に新着情報を書き込みしました。 時間があったら見てください。 僕は膠原病内科医だから開業なんて想像すら出来ませんから、 武田くんや山田くんの生活ぶりを聞いてみたいものですね。 8月7日 近況報告をお願いしていますが、早速山田崇弘くんからメールが届きました。ほぼ全文をご紹介しますと、「2001年4月からの長崎大学への国内留学は今年の6月までで終わり,現在はCanadaはTorontoにあるThe Hospital for Sick Childrenという病院にあるDepartment of Geneticsの研究室(Dr. Stephen Scherer)にPostdoctoral Fellowとして研究のために留学しています.研究歴が短い上に英語も得意でないので苦労しながら何とかやっています. しばらく産婦人科の臨床から離れてしまいますが将来産婦人科feedback出来るような研究を目指しています.同期のみんなが頑張っているようなのでプレッシャーを感じつつ励みにも感じながら一歩ずつやっていきたいと思っています.トロントは治安もよく(東京よりいいかも)良い季節を迎えており楽しいところです.2-3年の予定ですがいろんな経験をして帰ってきたいと思っています.」とのこと。まだ行ってからあまり時間が経っていないから新たな生活の立ち上げで大変だと思います。みんなで応援しましょう。 1月5日 新年あけましておめでとうございます。長く更新しておらず申し訳ありません。今年もよろしくお願いいたします。宇都宮で医者を再開して3か月になりますが、力量とmotivationを考慮するとほとんど1年目の研修医以下で寂しい限りです。研究の方も千葉に住居を残して土日を使って続けようと思ったものの、現実はそれほど甘くなくなかなか宇都宮を離れられませんでした。かといって仕事が忙しいわけでもないので、ひたすら論文を執筆しておりました。11月末に論文は書いたもののいまだsubmitすら出来ておらず、卒業もまたお預けです。とりあえず大学院は中退して2004年中にacceptされればPhDはもらえるらしいので、まぁ結果オーライというところでしょうか。そのような感じでしょげていてもしょうがないので、2本目を書き始めたものの、宇都宮滞在が延長になるとともに仕事量が増えほとんど進んでいません。でもせっかくやった実験結果なのでなんとかがんばってちょろペーパーにでもなればと思っています。 掲示板とはほんと便利なもので、インフルエンザワクチンについての疑問を投げかけたところトロントの山田崇弘くんからメールを戴きました。大変ためになりました。ありがとう。 また杉田君から近況のメールを戴きました。体をこわしていることはどこかで書いたと思いますが、やはり産婦人科は大変なんだねぇ。近いうちに書き込みをしてくれるそうです。どんな話をしてくれるでしょうか。西原君、小沼さんからもメールを戴きました。西原君は4月から札幌に戻ってくるそうです。きれいな風景の写真付きでいただきました。小沼さんからは複雑な心情をつづった深ーい年賀状でした。みんなありがとう。 |