卒業研究


−近接場顕微鏡を利用した表面記録型光ヘッドの再生特性研究

光の回折限界を超えた空間分解能を期待できる近接場光による相変化媒体の記録・再生技術に焦点を当てて研究を行った.実際の装置構成の元での再生は困難であり,本研究では光学的な特性に焦点を絞り評価実験を行った.装置としては近接場光を利用した代表的な評価実験装置である走査型近接場光学顕微鏡(SNOM),ヘッドにあたるプローブ部分には新型のレンズ集光型カンチレバーを用いて記録マークの再生を試みた.
このプローブにより100nmサイズの微小な相変化記録ビットを検出でき,近接場光記録系における更なる可能性が示された.


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