『文化としての他者』訂正表

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ガヤトリ・C・スピヴァック著『文化としての他者』の翻訳は1990年、紀伊國屋書店から刊行され、2000年、「書物復権」企画の一環として10年ぶりに版をかさねることとなりました。初版当時よりいくつかの点で訂正を施す必要を痛感していたのですが、このほど第2刷にあたり、相当数の修正を行なうことができました。以下はその一覧です。


『文化としての他者』訂正箇所リスト(作成:鈴木聡)
1. 誤植・誤記の訂正

21ページ: うしろから5行目 「占有化」を「専有化」に変更。

57ページ: まえから7行目 「矜持」を「矜恃」に変更。

61ページ: まえから8行目 「真-偽」(半角ハイフンに変更)。

74ページ: まえから5行目 「快-苦痛」(半角ハイフンに変更)。

79ページ: うしろから5行目 「根元的」を「本源的」に変更。

115ページ: うしろから2行目 「凝縮さている」を「凝縮されている」に変更。

117ページ: うしろから8行目 「科学的な」を「科学的な、」に変更(読点を挿入)。

121ページ: まえから6行目 「予言」を「預言」に変更。

149ページ: まえから5行目 「第三帝国」を「ライヒ」に変更。

158ページ: うしろから10行目 「文字」を「文学」に変更。

184ページ: うしろから5行目 「ママ」を「原文のまま」に変更。

185ページ: うしろから3行目 「あったころ」を「あったところ」に変更。

195ページ: うしろから8行目 「同一視」(「一」が縦位置になっている)を「同一視」に変更。

205ページ: うしろから5行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

214ページ: まえから8行目 「ものと」を「もとで」に変更。

215ページ: うしろから8行目 「過程に以外」を「過程以外」に変更。

217ページ: うしろから5行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

221ページ: うしろから4行目 「〈価値〉(の労働理論)」を「〈価値〉(労働〈価値〉説)」に変更。

223ページ: うしろから5行目 「のないのない」を「のない」に変更。

224ページ: まえから8行目 「パロール」の傍点をトル。

227ページ: うしろから8行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

233ページ: まえから5行目 「占有化」を「専有化」に変更。

236ページ: まえから6行目 「言葉を」を「言葉の」に変更。

238ページ: うしろから5行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

239ページ: まえから6行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

240ページ: まえから2行目 「思えわれる」を「思われる」に変更。

240ページ: うしろから5行目 「占有化」を「専有化」に変更。

268ページ: まえから3行目 「見張る」を「見はる」に変更。

270ページ: 第1行 「意義」を「異議」に変更。

278ページ: うしろから8行目 「貯蔵をに」を「貯蔵に」に変更。

280ページ: うしろから5行目 「ブラ」を「バラ」に変更。

281ページ: まえから2行目 「見張り」を「見はり」に変更。

288ページ: うしろから8行目 「食物」を「食べ物」に変更。

292ページ: うしろから6行目 「ジャショダ」を「ジャショーダ」に変更。

300ページ: うしろから8行目 「ひとたち」を「男」に変更。

300ページ: うしろから7行目 「ある」を「一人の」に変更。「やって」をトル。

300ページ: うしろから6行目 「みんなに」をトル。「呼んで聞かせたものだという話を」を「読ませてもらおうとしたと」に変更。

300ページ: うしろから5行目 「彼なら、」を「彼は」に変更。「決して」をトル。「そんな本」を「その手の本」に変更。「家」を「自分の家」に変更。「はいらせないだろう」を「はいりこませはしなかった」に変更。

300ページ: うしろから4行目 「のだ」を「でしょうよ」に変更。「わたしは」のまえに『を挿入。「じゃない」を「じゃない』ってね」に変更。「それから」を「その結果」に変更。

300ページ: うしろから3行目 「どうなるのかと」を「どうなるか」に変更(「と」をトル)。「いうだろう」を「こういったはずだ」に変更。「彼女」を「女」に変更。「だろう」を「ようになるでしょう」に変更。

300ページ: うしろから2行目 「しじゅう繰り返される習わし」を「変わることない定め」に変更。

301ページ: まえから3行目 「食物」を「食べ物」に変更。

 

309ページ: うしろから6行目 「食物」を「食べ物」に変更。

313ページ: まえから9行目 一字分あげる。

342ページ: うしろから7行目 「占有化」を「専有化」に変更。

347ページ: まえから6行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

347ページ: うしろから9行目 「相互浸透」を「相互に浸透」に変更。

352ページ: 最終行 「パンジャブー」を「パンジャブ-」に変更(半角ハイフンに変更)。

374ページ: まえから4行目 「なっているこれは」を「なっている。これは」に変更(句点を挿入)。

376ページ: 第1行 「ここで」を「ここでは」に変更。

387ページ: まえから6行目 「Ellman」を「Ellmann」に変更。

410ページ: うしろから9行目 「価値の労働理論」を「労働価値説」に変更。

416ページ: まえから7行目 「Press), 1985」を「Press, 1985)」に変更。


2. 用語の訂正(「サバルタン」にかんして)

目次第10章のタイトル 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

324ページ: タイトル 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

324ページ: まえから1行目、2行目、4行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

325ページ: うしろから5行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

325-81ページ: 奇数ページ欄外 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

324ページ: 第1行 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

330ページ: うしろから2行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

334ページ、うしろから10行目 「副次的な存在」を「サバルタン」に変更。

334ページ: 最終行 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

335ページ: 第1行 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

341ページ: うしろから6行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

342ページ: うしろから12行目 「副次性の」を「サバルタン」に変更。

348ページ: うしろから3行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

350ページ: まえから1行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

350ページ: うしろから9行目、6行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

350ページ: うしろから5行目 「副次的なものの研究家」を「サバルタン研究者」に変更。

350ページ: うしろから3行目 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

351ページ: まえから2行目 「副次的なもの」、「副次的なもの」を「サバルタン」、「サバルタン」に変更。

351ページ: うしろから7行目 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

354ページ: まえから7行目 「副次的」を「サバルタン的」に変更。

356ページ: うしろから5行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

358ページ: まえから10行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

359ページ: まえから2行目 「副次性」を「サバルタン性」に変更。

367ページ: うしろから4行目 「副次化」を「サバルタン化」に変更。

371ページ: うしろから8行目 「副次的」を「サバルタン的」に変更。

371ページ: うしろから2行目 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

373ページ: うしろから6行目 「副次性」を「サバルタン性」に変更。

375ページ: まえから3行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

377ページ: まえから4行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

377ページ: まえから5行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

378ページ: まえから10行目 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

380ページ: うしろから7行目 「副次性研究」を「サバルタン研究」に変更(ルビをトル)。

380ページ: うしろから3行目 「副次性研究者」を「サバルタン研究者」に変更。

381ページ: 第1行 「副次的存在」を「サバルタン」に変更。

413ページ: うしろから3行目 「副次的なもの」を「サバルタン」に変更。

413ページ: うしろから3行目 「副次性研究」を「サバルタン研究」に変更。

421ページ: うしろから5行目 「副次性研究」を「サバルタン研究」に変更。

435ページ: まえから7行目 「訳すこととした」を「訳した箇所がある」に変更。

(以上)


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