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2005.11.3 |
文化の日ですよ。 日本の文化に触れてみようかと、将棋をこころみるわけですよ。 一応、将棋を知らない人のために将棋を説明します(便利サイト) 広辞苑によれば、 「室内遊戯の一つ。二人で将棋盤をはさんで相対し、盤面に配置した駒を交互に動かして戦わせ、 相手の王将をとりこにしたものを勝とする。日本では遣唐使や入唐僧等によって中国から伝来したという。 大将棋・中将棋・小将棋があり、現今の将棋は小将棋に中将棋の飛車・角行を加えたものから発達。」 ということらしいです。 まあ、正直こんなこと知っていても将棋はうまくはならない。 僕はアメリカ人に向かって将棋の解説をし、そして国際交流を図ろうとするわけですよ。 「えーと、最終的に王をとった方が勝ちで、駒の動かし方はこうで・・・」 「ハーイ。」 「持ち駒はまた盤上にうってもよくて・・・」 「ハーイ。」 「飛車とか角行とかは大駒といい、その駒を取るとだいぶ有利に・・・」 「ハーイ。」 「二歩ってのは反則で、他の反則は・・・」 「ハーイ。」 「相手の陣地内に入ったら成ってもよくて、その際金と同じ動きを・・・」 「ハーイ。」 「まあ、大体ルールはこんなもんなんだけど、何か分からないことは?」 「ハーイ。」 「何?」 「どの駒でなら、アンタを殴ってもいいでしたっけ?」 待て待てお前ルール説明聞いてたか? 「飛車で殴られると結構痛い。」なんて情報は発してないぞ、と。 僕は、「将棋はお子様でも「搾取」という社会的ルールを学べるゲームです」といっただけだ。 そんな搾取の仕方では、独裁者になれませんよ。 そんな外人さんに対して、僕は色々考えました。 そこで、僕は新ルールを付け加えるわけですよ。 「あ、いい忘れたけど、取った駒は自分の鼻の穴の中に突っ込んで保管、ってルールあるから。」って。 もう、飛車だの角行だのを相手の歩の前に置くわ置くわ。 |
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2005.11.5 |
「ヒラゲサ〜ン、ヒラゲサーン。」 「ん、どうした?」 ![]() 「デッカイ将棋駒アリマシタ。アレ鼻ノ中、入リマセ〜ン。」 「あれはプロ用だよ。」 「安心デ〜ス。」 |
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2005.11.9 |
さっそく外人と将棋をうってみるわけですよ。 「はいはい、あんま駒を一つだけ前に進めると、簡単に取られちゃうよ。」 「ハーイ。」 「特に桂馬とかは後ろに下がれないから、考えて前に進めないとね。」 「ハーイ。」 「でも、相手の陣地に入ったら、金と同じ動きになれるからね。」 「ハーイ。」 「桂馬とか、うまく使えばやっぱ強いんだよね。」 「ハーイ。王手飛車取リデース。」 「そうそう、そうやって王手飛車取・・・待った。」 相手が外人とはいえ、容赦なく待ったとかしますよ。それも日本伝統なんで。 待った。とか結構有名な伝統でしょ?近所付き合いというかさ。寛容って言うかさ。 まあ、でも向こうのほうが一枚上手ですよ。日本映画とか見まくってるんで。 「ソウデスカ。日本ニハ、日本ナリノ頼ミ方アリマス。」 そうだよね。しってるんだ。なんか日本なりの謝り方っていわゆる土下座ってやつ? あ〜外人さんだから知らないよね。 それってさ時代劇とか映画とかでは結構やってるけど、あんま現代日本ではやってないんだ。 プライドを傷つけられるって言うかさ、現代では流行らないんだ。 僕やらないよ。うん、僕やらない。絶対やらない。 あれ?でもなんだか、偶然にも正座して地面の匂いを嗅いでみたくなったな。 クンクン。 あ、これは実にいい匂いだ。もう一回嗅いでみたくなった。 今度は地面に頭をこすりつけながら嗅いでみようかな。 クンクン ああ、実にいい香りだ。やはり日本の大地は素晴らしいね。そろそろいいかな? 日本の大地の香りを存分に堪能したところで、将棋を再開しますよ。 「王はとられないように、囲ったほうがいいね。」 「ハーイ。」 「角は守りに、飛車は攻撃に使ったほうがいいとされるね。」 「ハーイ。」 「王の動かし方はわかるよね?」 「相手ヲ殴レマス。」 まだそんな風に思ってたんだ。 うん、それすごい勘違いだよ。 あ、ちょっと待って・・・次俺の番か。ふむふむ。 ちょっと、俺の将棋の駒こだわりがあってね。 特に相手を殴れる王将に関しては、すごくこだわりがあるの。 まあみてよ。俺の自慢の王将をさ。 ![]() 「ちょっと手袋探してくるから、待ってて。」 「ハーイ。」 |
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2005.11.14 |
誕生日おめでとう、俺。 さて、今日も悲しい感じで立ち上がりました。 もうあれだな。よく考えたら大してめでたくないな。 たかが1/365だもんな。しかも明日テストだし。 ほとんどねてねぇし。 朝学校いったら、最初から法医学だし。 だれも俺の誕生日気づかないし。 掲示板はショッピングモール麗で埋まってるし。 大体ショッピングモールの宣伝なんてしても、うちのサイトを見てるような人は何も買いませんよ。 ショッピングなんておしゃれなものに興味ある人はこれっぽっちもいません。 ショッピングモールに行っても、買うものがなくて困るばかりなんで。 だだし、幸せを売っているなら話は別ですけど。 なんてことを考えていましたらね。 そんな俺にも0時になった瞬間に幸福が訪れました。 めったにならない携帯電話が鳴りますよ。 ここぞとばかりにね。 ポケットの携帯の振動を、大腿の痙攣と間違えるくらい。 まあ日常生活では、5回中1回くらいはほんとに痙攣なんですけど。 さすが誕生日ですよ。一年に一回ですもんね。 んで喜び勇んで見ると、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね』 ・・・・・・・・・・・・・・ なんだ。この不幸は。 俺の幸福はどこいった? 死んだ先にあるのか? ・・・・・・・・・・・・・・・ でもなんだ、俺のほうが悪いのかもしれない。 世の中人に迷惑をかけずに生きていくことは不可能だ。 もしかしたら、このメールはそれに気付かせてくれているのかもしれない。 そう。とりあえず、謝ろう。 ごめんなさい。僕が悪かったです。死ねって45回もかかないでください。って返信しまし数えたんだ。 あと、ついでにもう一通送りますよ。 『こんばんは。早紀です。急にごめんなさい。 この前のことまだ怒ってるのかな? あの時は私が悪かったの。もういいの。私のわがままだもんね。忘れてください。 今はあなたに会いたい気持ちでいっぱい。 ( ;∀;) アイタイヨー ずっとあなただけを見てきたのに・・・ 後悔しています。反省です。 私待ってます。ずっと待ってます。』 ・・・・・・・・・・・ っていう文章と共にウイルスを送ることを忘れません。 なんだかなー。 もうこういった不幸には慣れてるからさ。そろそろいいんじゃない? 好きですとか。お誘いとかさ。そういったメールが届いてもいいんじゃない?あ、異性からね。 異性からね。て書かないと、同性からいたずらメール来るんで。 そういう同性はいたずらが大好きなんで。性的いたずらが。 とか言ってるうちに、再び大腿の痙攣がありましたよ。 この痙攣は・・・メールだ!!みたいな。ほんとの痙攣かどうか慣れでわかった不幸と共に。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「会イタイ会イタイ会イタイ会イタイ会イタイ会イタイ会イタイ会イタイ・・・ 愛シテル愛シテル愛シテル愛シテル愛シテル愛シテル愛シテル愛シテル・・・ いつでも見てる。いつでも見てる。いつでも見てる。いつでも見てる・・・ あなたは私だけのもの。あなたは私だけのもの。あなたは私だけのもの・・・ 殺したいほどに。殺したいほどに。殺したいほどに。殺したいほどに・・・ コロス。コロス。コロス。コロス。コロス。コロス。コロス。コロス。コロス。」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 結論変わらず。 とりあえず、このメールの最後に、 「このメールを3人の友達に送ってください。そうしないとあなたは不幸になります。」 って付け加えて3人に送りましたよ。 そうして一件落着。 そんな俺に、幸せの到来、未だ感じず。 その時でした。 ピンポーン。 し・・・ 幸せキター!!!!!ω_(゚∀゚ )≡きっと子猫ちゃんが僕のために、プレゼントを運んで来てくれたに違いありません。 自分にリボンとか巻いて玄関前に立っていることこの上なし。 もしかして、加藤あいと松浦あやとを足して2で割ったような子? 参ったな。部屋の片付けなんて全くしてないよ。 最後に片づけしたのは、今日の午前0時だし。 ほら全然期待とかしてなかったし。(股間にコロンをかけつつ) 僕は足早に玄関に向かいました。 その時机の角に足の小指をぶつけましたが、幸せを掴むためには多少の犠牲はやむをえないに違いない。 玄関を勢いよく開けると、そこに立っていたのは、 なんと、加藤あいと松浦あやを足して2で割らないぐらいの体重の中年女性(中肉中背)。 「えー・・・・すみません。ここは糖尿病の療養所じゃありません。」といいかけたその時、 その女性はおもむろに僕に話しかけました。 「神が今までに何人の人を幸せにしたか御存知ですか?」 え、、、うん。知らないかな。うん。知らないかも。 でも、その御使いが、今俺を不幸にしたことぐらいはご存知。 そこで、僕はやっとの思いで口を開きました。 「幸せって何でしょうね?」 まるで魂の叫びでした。 すると、その女性は答えました。 「わかりやすく、宗教の役割について教えましょう。」 「・・・はぁ。」 「宗教・・・う!!」 「・・・う?・・・」 「はい、"う"です。」 「・・・馬。」 「まり。」 「・・・りんご。」 「ゴリラ。」 「・・・ラッコ。」 「幸福・・・・・・・・・・・ね。いともたやすく幸福につながりました。神は偉大です。」 ふむふむ。なるほど。全然分からん。 聞くに、しりとり幸福法。最後に笑えれば幸せ、みたいな感じですよ。 納得できずにふみこんでみるわけですよ。 「・・・すみません。もう一回いいですか?」 「はい。もちろんです。神は寛容です。」 「宗教」 「鬱。」 「つぼ八」 「血まみれ。」 「霊柩車」 「焼きごて。」 「貞操帯」 「陰部大腿神経。」 「インコ」 「幸福・・・・・・・・・・・・・ね。いともたやすく幸福につながりました。神は偉大です。」 えーと、幸せになる過程はどうでもいいんですか? "焼きごて"ってどう幸せとつながるかが悩みどころです。 "焼きごてをバットの変わりに子供と野球をする日曜の父親"ぐらいしか幸せな状況が思い浮かびませんよ。 もちろんその場合、ボールは鉄球、ヘルメットは鉄仮面ですよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・ どんな一般家庭用幸せ拷問セットだよ。 |
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2005.11.19 |
やっと、この日が来た。 おとり捜査の最終段階だ。やつと接触をはかる。 やつは謎の男、通称"X"。 "X"は名前、住所、年齢、性別ですら分からない。 唯一分かっているのは、彼が麻薬の密売組織で暗躍していることだ。 我々、おとり捜査班はついに彼との接触をはかるところまでたどり着くことに成功した。 ここまでかなりの犠牲を払ってきた。 部下の田中は彼の電話番号を入手するために、やつらの仲間と接触し、そして大怪我を負った。 何とか一命を取り留めたものの、いまだ退院できないでいる。 田中のためにも、俺はやつを捕まえなくてはならない。 俺はそう覚悟して、受話器に手をかけた。 「03−3132・・・・と・・」 プルルルプルルル・・・ 「はい。ミスター"X"こと佐藤だ。」 彼はいきなり自分の名前を言った。 罠か?罠なのか? それとも単なるアホなのか? 私は、平静を装った。 「ミスター"X"か・・・、私だ。"Y"だ。」 「うむ・・・"Y"か。」 「ブツの件だが、金は全て用意した。しめて1億2千万だ。」 「そうか、わかった。」 「受け綿場所を指定してくれ。」 「・・・六本木の"G"に6時だ。」 「わかった。そこで会おう。」 全てうまくいった・・・ 六本木に来たやつを捕まえれば、全てがうまく行く。 田中の仇が取れる。 俺は安堵した。 しかし、その時だった。 「待て。」 「!!・・・・・・なんだ?・・・」 「お前本当にバイヤーか?」 「!!!!!」 まずい。ここでばれていたら、全てが水の泡だ。 今までの苦労がなくなってしまう。 「何を言ってるんだ。俺はバイヤーだ。」 「そうですよね。」 結構あっさり信じてくれた。 「じゃあ、最後に会えなかったときのためにメールアドレス教えるね。」 「ああ、そうしてくれ。」 なんだ。結構フレンドリーだ。 まあ、全てうまくいってるからいいのだが。 ここまでの道のり、長かった。 俺はこの捜査のために、妻も子供も田舎に帰した。 多くのものを失った。田中も報われる。 「メールアドレスは・・・」 「うむ。」 「satou-yasuhiko.72.11.16@docomo.ne.jpだ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 彼は、佐藤やすひとさん(33歳 男 さそり座)だった。 |
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2005.11.26 |
全日本選手権大会の感想を300字以内で述べてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝はいがいにおそくて、10時にあつまって、ちょっと練習して、 1時30分から個人実戦競技にでました。 けりを、頭にもらいました。いたかったです。 もちろん一回戦でぼこぼこにされました。 みんなすごくて、つよかったのですごいな〜と思いました。 そのあと、団体ものにでました。 5時くらいまで時間があったので練習しました。 練習で、すでにつかれました。 そのあとしあいにでました。 失敗とかあって、あんまりじょうずにできませんでした。 みんなすごくうまくて、すごいな〜と思いました。 色々死んだ。 |
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2005.11.30 |
十二月の足音を感じるわけですよ。 もう日付的には12月に入っております。 めっきり寒くなってきました。 そろそろ、アレの季節ですかね。 うふふ、クリスマスは彼氏と一緒に過ごすの。 みたいな幸せ乙女が、世の中に増殖する頃ですよ。 ちなみに検索エンジンで「クリスマス 彼氏と一緒」みたいに検索かけたところ、 「クリスマスは彼氏と一緒に過ごしたいけど、相手がいないから今年は無理そうです ( T-T)。。」 熊本県 26歳 男性 みたいな感じで引っかかって、ネットやってる人のむなしさを感じま・・・26歳男性!!! 男性っておいお・・・ さて!!そんなこんなでクリスマスにぴったりの恥ずかしい詩を作りました。 なかなかの仕上がりになってますんで、どうぞ。 「クリスマスの詩」 今日はChristmas。 なのに君は一人を貫こうとTHROUGH。 僕は君にYOU。 少しずつ大きくなる孤独をなGROW。 君の悲しみは全て連れSORROW。 ありのままでいられる君のSOBER。 魂がほとばしりSOUL。 一人でいると、ずっと君の事を考えTHOUGHT。 ほら、君は孤独で涙が出SOLE。 そんな夜には僕といNIGHT。 僕は白馬で抱きにいかKNIGHT・・・ ね。素敵でしょ? とっても素敵でしょ? 顔を赤らめるくらい素敵でしょ? お願いだから素敵だといって!!(懇願) お前頭変でしょ。とか考えた人、違うよ。 「俺を基準にするとみんなが変」ってだけ。 あくまでも基準の問題。 まあ、こんな感じで、今日は、どんな日か考えると・・・・ 今日は、クリスマスイブイブイブイブイブ・・・・イブイブDEATH。 |