*Diary*

学期の終わりを祝してはじめるこの日記。いつまで続くのやらすでに心配…。3日坊主を治すためにもぜひ続けたいもの。

まぁ、私の日記なんてうちの家族や私の友達でない限り読んでもつまらないだろうが、暇つぶしに読むにはいいかもしれないのでまあどうぞ。

時にはちょっとした知恵や情報が得られるかもしれないし、また別のときには書いてあることが馬鹿らしすぎて笑えるかもしれない。


08/17/01(Fri.)

今日、ファイナル(期末試験)があった。自分ではけっこうできたと思うが、期待するときに限って点数が良かったためしがないので期待しないようにしておく。あぁ、これで一段落。10

日後に始まるフォール・セメスター(秋学期)はもっと気合いを入れて頑張るぞ(といつものように気合いだけは十分。ただこの気持ちが続くかが心配…。)エッセイの部分は書くことがい

っぱいで大変だった。試験の後に本屋に秋セメ(秋のセメスター)用のテキストを買いにいったのだが、合計でなんと374ドル50セント(!)もした。今度 U.S. Foreign Policy というクラ

スをとるのだが、そのクラス用の教科書だけでなんと6冊(しかも分厚くて小さい字ばっかり…)もある。すでに気が重くなってしまうが、こつこつと本を読む習慣をつけようと思っている

(が、いつものように試験前にまとめて読む羽目になるのではと思うとすでに心配…)。教科書から察するに、【良かれ悪かれ(良い=充実した内容)(悪い=ペーパーいっぱい+テス

トのエッセイが難しすぎる+覚えることいっぱい などなど)】すごい授業になりそうだ。ジャーナリズムのクラス用のテキストはどれをとても高い。しっかり勉強しないと最後には罪悪

感を感じてしまいそう…。Government of China の授業もなかなか興味深そう。2冊のテキストが小さな字で書かれていることから見るときっと情報がぎっしり詰まっているのだろう。中

国は近いようで遠い国なのでこの授業にはけっこう興味があるが、忙しくなりすぎないことを祈る。最近本当に暑くて仕方がない。学校の帰りに銀行に寄ったのだが、むこうの方に見

える緑がほとんどない茶色のはげ山が、真っ青な空と少し場違いなヤシの木と一緒になっていかにもカリフォルニアらしい風景をかもしだしていた。日差しが強すぎて皮膚が実際にジ

リジリと(肉が鉄板の上で焼かれるように)焼けているように感じた。家に帰ってきて鏡を見たら、サウナに2時間ぐらい入っていたような状況になっていた(といって想像がつくだろうか

…)。かといって夜は寒くて、寒暖の差にはちょっとまいってしまう。 《終》

 

08/24/01(Fri)

私の通っている大学(カリフォルニア州立大学ノースリッジ校)に併設されてあるESLに通う日本人留学生の女の子2人が拳銃を持った黒人男性に脅され、一人は$30を奪われ駐車場

に置き去りに、もう一人はと車でどこかに連れて行かれ、レイプされ、更には連れ去られた場所から車で約30分離れた場所で車から下ろされてしまった。相手が拳銃を持っていれば、

二人がかりでもどうしようもなかったのだろう。ちなみに二人のうち一人は18歳。二人は昨夜(8月23日)の晩、授業が終わりドーム(学生寮)へと向かっていた途中に襲われてしまった

という。ちなみにその二人が襲われた通り(Plummer St.)では婦女暴行がよくおこることで有名らしく、ガイドブックなどにも載っていたりするほどらしい。いくら夜とはいえども二人で歩

いてれば、たとえ物静かな通りを歩いていたとしても不審人物を警戒しないのも分からないでもない。二人は精神的にかなり傷ついているようで、テレビのニュースでインタビューに答

えていたESLの生徒ではない大学の一般の学生も同じ校舎に通う者として心配を隠しきれない様子だった。なぜだか最近日本人女子留学生がよく襲われている。つい先週もベンチュ

ラ・カウンティーにあるオックスナード(Oxnard)で、渡米して1週間の女の子が夜道を歩いている時、ヒスパニック系の男性2人組にどこかに連れ去られ暴行され、次の日、その女の子

が男達に暴行されたあと見捨てられた公園で発見されたらしい。ただ学校に通うだけではなく、海外で生活するのも留学の醍醐味。しかし、その生活が常に危険と背中合わせである

ことを忘れてはいけないと改めて思ったりした。