初めから行きたい業界が決まっているのは危険です
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メーカー、金融、商社、マスコミ、情報通信・・・世の中には様々な業界があります。ほとんどの人は自分がどの業界に行きたいか、どの業界に行きたくないか等はさっぱりだとおもいます。私は就職活動を始めたばかりのころはそれが当たり前だと思います。というよりも反対に就職活動を始める前から「自分はこの業界に絶対に行きたいからこの業界しかエントリーしない!!」という人は非常に危険です。下手すると内定0ってことにもなりかねません。 実は私はコンピュータが好きで初めからIT業界に就職することを望んでいました。就職活動をする前にアルバイトをしていたのですが、そこの上司に自分がIT業界を志望しており、基本的にはIT業界のみエントリーするということを話しました。すると「お前はアホか!」と叱られたことがありました。彼いわく「様々な会社の中身を見て回ることができるのは就職活動のときぐらいや!わしが会社説明会に行こうと思っても門前払いや!今のうちに時間が許す限り様々な業界の企業を見て回ったほうがいい」そうです。この話を聞いた後私は考えられる全ての業界を少なくとも4社以上は回りました。 結果的に私はIT業界に就職することになったのですが、彼が言ったことは正しかったと思います。様々な業界を回ることで今しか体験できない社会勉強になりましたし、IT業界しか知らなくて社会に出ていて井の中の蛙状態になっていたと思ったらゾッとします。あと面接のときに「私はIT業界しか志望していませんので御社を選びました」とか言うよりも「私は様々な業種の会社説明会を見て回ったのですが、やはりIT業界が自分に最もあっていると感じました」という方が圧倒的に説得力がありますしね。 必ず全ての業種を回ってください。新しい発見が絶対にあります。これは今しかできないことですね。
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