自己分析について

就職活動を始めると、就職部からよく「自己分析はとても重要だから就職活動が始まる前にやっとけ」といわれました。その為、私は就職活動前に必死こいて自己分析を始めました。例えば、自己分析の本を読んだり、自分というものをノートに文章化してみたりなどです。

自己分析は就職活動をする上で最も大切な要素となります。しかし、私の経験上自己分析は就職前にすることも大事ですが、むしろ就職活動中のほうが自分のことがよくわかると思いました。人間というものは自分よりも他人のほうが客観的に分析できます。就職活動中は今までの大学生活と比べて様々なタイプの人と出会います。様々なタイプの人と話し「この人のこの性格は自分に似ている」とか「この人のこういうところが嫌いなのはなぜだろう?」という様に人を客観的に分析することによって自分自身の「タイプ」もおのずとわかってきます。

そして、少しでもひらめいたら必ずすぐノートか手帳に書いてください。小さなことでもかまわないので必ず手帳に書いてください(10文字程度でもかまいません)。「また夜ESを書くときに思い出そう」とそのときに思っていても手帳に書かないと必ず忘れてしまうものです。就職活動中、私の手帳は10文字程度の羅列が鬼のように書かれていました。たぶん他の人が見ればそれが何を意味するかはわからないくらい汚い字でしたが、その手帳に残した文字の羅列が結果的に私のエントリーシートの中身の90%以上を占めました。手帳のおかげで私は様々な内定をいただけたと思っているくらいです。

まだ自己分析なんて全くしていないという人も心配する必要はないと思います。ただ、これからめいっぱい説明会などに参加して様々な人と会話を交わしてください。それが自己分析を完成させる近道だと思います。

 

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