Dr. Motojimaのアメリカ生活

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 大学院時代はぱっとした成果を上げることができなかったものの、運良くYale大の研究室にポスドクとして渡米できた男のホームページです。

 こちらに来る際には先達のポスドクの人たちが立ち上げてくださっているホームページが大変役立ちました。しかしYale大については情報が少なかったので、これを機に作ってみました。これから海外に留学する人の参考になってくれれば幸いです。


●留学までの経緯

 私が博士を修了し、そのまま同じ研究室でポスドクとして雇われていた頃、今のボスが日本に招待講演で来ると言うことで、その後に研究室に寄って行ってくれました。私のポスドクの期限が一年限りなこともあり、次はできれば海外のポスドクに行きたいと考えていました。しかし、周りからは海外にポスドクで行くには学振などのグラントを当てて、カモネギで行くものと言われていました。これまで大した経歴のない私は、学振なんてもらえる可能性はないに等しく、海外にいくなど到底不可能のように思っていました。ともかくダメモトで、「あなたくらいだったらお金に不自由しないでしょうから私を雇ってくれませんか?」と聞いてみました。有り難いことに教授が推してくれたこともあり、あったら考えておくぐらいの返事がもらえました。その後連絡があり、来年の秋からなら可能とのこと。1月にボスのラボでプレゼンをして、じゃあ7月に来いと即日返事をいただきました。

 (2002.11.14)アメリカに来て驚いたことはほとんどのラボに外国人のポスドクがいることです。特に中国人が多く、ついでヨーロッパ(特にドイツ)、そしてインド、韓国、日本という感じでしょうか。多くの中国人は中国の物価が低いだけに安月給で働かされていますから、これは我々の参考にならないかも知れません。しかし、高度な研究を経験しているはずの日本人が中国人より使えないと言うことはないはずです。日本人はもっと自信を持ってアメリカに乗り込んできたらいいと思います。


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