「介護等体験」に関する研究

―大学生の高齢者に対する意識変化について―

982510A  比嘉あずさ

担当教官  浅井玲子

〈研究目的〉

わが国は諸外国でも例を見ない速度で高齢化が進んでおり、1994年には「高齢社会」となり、様々な方面での取り組みが行われてきた。

1997年には小学校、中学校教員の普通免許状を取得する場合の必要条件として、「介護等体験」が『小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律』で義務づけられた。それにより、1998年4月に入学した大学・短大の1年生から、小学校・中学校の教員の普通免許を取得しようとする場合、原則として7日間(うち、社会福祉施設等5日間、盲・聾・養護学校2日間とすることが望ましい)の介護等体験が必要になり、実際に実施されている。

 そこで本研究では「介護等体験」を通して実際に高齢者と触れ合うことで、「介護等体験」が教員志望の大学生に及ぼす影響を明らかにすることを目的とする。また、学校教育における高齢者に関する教育についても研究していきたい。

 

〈研究方法〉

1 文献検索及び資料収集

2 アンケート調査〔対象:琉球大学教育学部学生〕

〈研究計画〉

1 文献検索及び資料収集      4月〜9月

2 アンケート作成         4月〜5月

3 アンケート調査実施       5月〜6月

4 調査集計・分析         7月〜9月

5 考察及びまとめ         9月〜10

6 論文執筆及び発表準備      11月〜1月

 

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