What is ”SUMMER SEMINAR”?
夏季セミナーってなんぢゃらほい?

福岡大学学生課主催の夏季イベント。
工学部の中野先生発案により、毎年恒例の福大の夏の風物詩といえるほどにまで定着。
その内容はとにかくゴージャス!
北海道の研究機関や農工漁業の施設、提携大学、史跡、自然公園などを巡歴するのである。
8月下旬から半月間にわたって壮大な北海道を男女20名が研修旅行する。(男10女10→ベストバランスぢゃ!)
研修で訪れる各地域にすべてにおいて、それぞれの学習目的を参加者自ら見出し、糧としていく。
この研修で得られるものは大きく、毎年セミナーで学んだことを活かし、メンバーはさらなる活躍の場を求めていくのである。
選抜試験を勝ち抜いて参加した多くの人材が学業・課外活動において
多大な成果を残している
点は注目すべきです。

当然、これだけのビッグイベントに簡単に参加できるはずがありません!
これは選抜セミナーなのです!
参加者にはセミナーを通して大いに活躍されることが期待されているからです。

それでは、セミナー参加へのチャートを紹介します。

1次試験
自己PRを規定の用紙に書きます。
精一杯自分自身をPRし、セミナーで学びたいことを表現します。
この1次試験で多くの挑戦者がふるいにかけられてしまいます。

2次試験
次は論文試験です
1998年度までは予め課題が決められていたのですが
1999年度からは問題用紙を配られるまで
どのような問題が出されるか発表されなくなり、
その場で臨機応変に考える力が要求されるようになりました。

3次試験
これが最終難関です。
1次と2次が論文形式だったのに対し、3次試験は面接試験となります。
これが最後の試験なだけに、すごい緊張感に支配されます。
さらにこの面接は、複数の受験者が同時に面接するという集団面接の形式で行われます。
したがって、他の受験生にはない自分だけの個性や、志望動機が勝敗のカギとなります。
この面接では時間一杯、お互いの個性が発揮されることになります。


毎年、その倍率は10倍を越え、競争率は増加しています。
そして、これらの難関を勝ち抜いた僅か20名がセミナーへの参加資格を得ることができるのです。
セミナーでは、15日間という過酷な日程の中で、夜を徹してのレポートや討論が繰り広げられます!
体力や精神力だけでなく、協調性や思いやりがなければ脱落することにもなりかねないのです。
毎年、その年々のメンバーの個性はありますが、
全員が励まし合い、協力し合い、最後まで課題をクリアーしていくのです。
その充実感・達成感は他の何にも換えがたいものがあります!

しかしながら、学校改革などが行われる中で
2000年度の研修をもち、このセミナーは停止される次第となりました。
このようなすばらしいセミナーはこれからも続けられていくべきと考えます!

今、我々は選抜セミナーの復活へ向けて動き出しました。
皆様の応援のメールをお待ちいたしております。