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20世紀最後のビックプロジェクト

東京湾アクアライン 東京湾をはさむ木更津と川崎を、木更津沖合い4.4Kmに造られた人工島 「海ほたる」を接点として、海上ルート5.1Kmと海底ルート10kmの幹線道路で 結ぶ東京湾アクアライン。文字通り最先端のテクノロジーを駆使した20世紀最後のビックプロジェクトは、世界のさまざまの分野から注目を集めました。 海上ルートを支える橋梁の上、下部は、あらかじめ陸上で制作した構造体を海上輸送し、クレーン船や台船を使って設置。 トンネル部分は、外形14.14m、重量3.200tにも 及ぶ世界最大シールドマシンが掘り進みました。また、海中に設置した汚濁防止膜や杭打ち時の防音対策などは、環境保全にも最新の配慮を施した工事として、世界 的にも大きな評価えました。このビックプロジェクトの完成により木更津は、居住空間の提供や産業の立地、雇用の 場を創出する地域として、また、首都圏の観光レクリエーション空間として期待を寄せら れています。まさに、この東京湾アクアラインの開通は業務核都市木更津を築く要となります。

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