ちょっとした出来事や、ふと思ったことなどをつれづれと書いています。
バイトができるかも〜。(17.10.02)
今日、突然K子先生から呼び出し。何か怒られたらどうしよう、とちょっぴりドキドキしながら行ったが、とてもいい話をいただいた。それはある教授の奥さんに少しドイツ語を教えないか、というバイトのお話。金欠にあえぐ私としては願ってもない!先生が最後まで言い終えるか終わらぬかのうちに「やります」と即答した。その後報酬の話となり、結局1時間半で4〜5千円という目安で先方に決めていただくことにした。たぶん月に2,3度になるとの話だが、信じられない金額である。以前ドイツ語を教えたときはまさに半額。まわりから「特殊言語なわけだし、もっととってもいいんじゃない?」と言われたものだったが、あの倍額もらえるとは・・・。にしても、そもそも私のような「ドイツ語の家庭教師」というのはいくら位が相場なのだろう・・・。
その後、先生とスピーチコンテストの話になった。そう、私は某スピーチコンテストに応募してみたいのだが、肝心のテーマが思い浮かばずにいるのだ。なんかいいネタ転がっていないかしら。
新潟のスポーツバー!(16.10.02)
今日はサッカーの日本対ジャマイカ戦。なんとスポーツバーで観戦してきた。試合結果はちょっと残念だったけど楽しかった〜!やっぱりサッカーはみんなでわいわい見るのがいいよ!
今回私が行ったのは「ミラン」というところ。スクリーンの他に小さいテレビもいくつか置いてある。でも店内はすごく狭くて、暗くて、席数も少なくて・・・。イメージはおじさまたちの通う「クラブ」のような感じ。店が入っているビルもビルなので、最初は「しまった、場違いなところに来てしまったか・・・」と思ったけれど。でも客のほとんど全てがサッカー目当てで来ていて(当然か!?)試合が始まるとかなり白熱した雰囲気となった。ほんと、ドイツを思い出して「逆ホームシック(?)」になってしまった。
余談だが、今回の企画は(前にも書いたように)、「スポーツバーでサッカーが見てみたい」という私のわがまま提案に友人達がのってくれて実現したもの。私は「こまち」の先月号を読み、新たにオープンしたというあるスポーツバーの紹介を見つけ、今回の企画を言い出したのだ。私達は当初そこに行くつもりだったのだが・・・なんと「日本対ジャマイカ戦は10:00〜放映(録画)」と店の前に黒板が出ていて、店自体は閉まっていた。金曜に「下見」で通ったときも店が閉まっていたのであやしいとは思っていたけど、まさかね。ライブの時間帯に店を開かないでどうする!!
話はまっったく変わるが、今日、ひょんなことから「ラテン語の自主ゼミを開かないか」という話が持ち上がった。とはいえ、今のところ希望者は私を含め3名しかいないのだけれど。ドイツにいるとき「勉強しておけば良かった、少なくとも帰ったらぜひやろう」と思っていた。しかし私は全くの初心者であり、大学のラテン語の授業は通年のためすでに後半に入っているはずなので来年まで待つしかないとあきらめていたのである。一人で勉強していける自信はないし・・・。だから今回の話はなんとも実現させたい。発起人Kくんの指導教官T先生がラテン語の授業をしている先生だ。先生が少しでも私達のために時間を割いてくれたら最高だけど、もしだめでも自力でなんとかならないかしら。
面白い研究(15.10.02)
友達の友達(=友達!?)が建築関係の勉強をしており、研究のために「自宅で飲み会を開催することの多い大学生のアパートにある、すべての食器&調理器具」を写真におさめたいという。そこで私も協力させてもらうことになった。
テーブルの上に白い紙を敷き、その上に同じ食器はまとめて置いて写真を撮る。その結果、私の家には80種類あまりの食器&調理器具があることが判明した。どうやら少なめらしい。でもグラスの種類の多さはかなりのものらしい。ドイツに行く度になぜかグラスを買ってるしね。・・・何が少ないって、調理器具の種類。まな板一枚、包丁一本、ざる一つ、さらにボール一つというのは「女のアパートでは、珍しい」らしい。鍋(フライパンは除く)も3つしかなくて、これも平均以下とか。・・・だってさ、これだけあれば十分生活していけるじゃない!?他の皆さんはそんなにたくさんお持ちなのかしら・・・?
自主ゼミ&日独協会の例会(11.10.02)
今週から「自主ゼミ」をすることにした。とりあえずのメンバーは院生5名。でも、もう少し増えるかも知れない。この自主ゼミは私がドイツの語学学校に通っていたときに学んだ方法を取り入れてみることにした。まず、各々が新聞や雑誌などから一つ面白い記事を選んで読んでくる。そしてゼミの場で記事の内容を要約しドイツ語で発表するのだ。とりあえず、記事は日本語のものでもドイツ語のものでもいいことにした。ドイツ語を読み、要約するのはもちろんいい練習だが、日本語の記事をドイツ語に訳し要約するのもそれはそれでいい練習になると思ったからだ。あらかじめ書いてきてもいいし、その場で言ってもいい。しかし重要なのは、本文にとらわれずに要約することであり、他のゼミ生がわかりやすいように伝えることである。要約を書いてくるのは「作文」のいい練習になるけれど、書いてきた原稿を読むだけでは他の人が理解しづらくなるという問題点がある。他のゼミ生は発表者の話を聞き取り、必要ならばメモしていく。そして発表の間およびその後に発表者に不明な点を質問する。もちろんドイツ語で。発表後は内容を確認した上で「ディスカッション」をする。といっても、堅苦しいものではなく、その記事と関連する話題であれば最初は身近な「おしゃべり」の範囲を超えないものでもいいと思っている。ただ今日の発表者はみんな自ら論点を出してくれたので話し合いもやりやすかったような気がする。発表者がとりあえず論点を提示するというのはこのまま続けた方がいいと思う。みんなかなり活発に話しているし、雰囲気もいいように思う。「どんなにくだらないことでもいいから、恥ずかしがらずになんでも質問しようね」と言い合っているからか、質問もかなりたくさん出たし。・・・とはいえ、私達はまだまだ手探り状態。改善すべき点もたくさんあると思う。これを読んで下さっている皆さんからも経験談なり、提案なりをしていただけたら嬉しいです。
夜はK原先生に紹介していただいて、日独協会の例会に初めて出席した。K原先生ご夫妻以外は全て初対面。かなり緊張したが色々な方と知り合いになれて有意義だった。特に、ドイツ人と日本人のハーフの若者が二人来ていて「新潟にも、そういう人もいるのね」と驚いた。どちらもあと半年ぐらいのうちにはドイツに帰国してしまうようなので、その前に一度他の友達も一緒に食事かなにかに行けたらいいと思う。
帰り際、出席したお土産としてシュナップス用のグラスと「ドイツ風」パンをいただいた。「ドイツ風」パンは、ドイツで食べたものとは確かに味が違うけど、でもすごくおいしくて、一斤いただいたのにあっという間に食べてしまった。やっぱり少し「日本風」にアレンジされているものの方が食べやすいような気がする。私もやっぱり日本人ね・・・。
「知らないこと」は幸せか(10.10.02)
毎週木曜の昼休みはH先生の研究室で「会話の時間」である。現在の参加者はおよそ7人。思えば院生+ロシア人留学生Jさんという構成だ。毎回時事的なテーマをもちよって話をするのだが、今回は「北朝鮮拉致問題」。本筋からはそれるものの、それをめぐる会話が進展する中で興味深い意見をきいたので記しておきたい。
もし海外に自由にでることができないとしたら不幸であろうか。先生の出した例を使えば「もし『今から再び鎖国をします。外国に行ってはいけません』と言われたら・・・」。もちろんそれは不幸なことであろう。一度「外に出られる自由」を手にし、実際に「外」を知ってしまった以上、それが制限されることになるのは「自由を奪われること」であり不幸に違いない。私達はそろって「それは耐えられない」と答えた。しかしロシア人Jさんがその後興味深いコメントをした。彼女は「その例によれば不幸だと思う。けれど、もし誰も外国について語らず、誰も外国に行かず、外国についてよく知らないままでいれば、外国に行きたいとは思わないだろうし、まして行けないことが不幸だとも思わないと思う」と述べた。例えば私達はおそらく物心ついたときから「他の国」が存在することを知っていたし、外国に自由に行き来することは「当たり前」のことであった。だから自由を奪われ、全く外国を訪ねることのできない人々がいるというのは本当に残念なことだと思う。しかしこの「私にとっては当たり前の前提」を持っていなかったら、そのように思うだろうか。たとえば、鎖国の時代におそらくあの村で農民として暮らしていたであろう私の祖先が「外国に行きたい」と思っただろうか。もっと言えば、私の「生涯の夢」は宇宙旅行だけど、地球の外側に「宇宙」があることをしらないままでいたら、私はこんな「生涯の夢」を抱くことがあっただろうか。H先生は彼女の話を聞き「これについてはロックが言っている。人間の全ての不幸の始まりは「部屋の外に出てしまったこと」であると。外を知ってしまったらもう戻ることはできない。そう思えば何も知らないうちが一番幸せと言えるのかもしれない」とおっしゃっていた。私は「知らなくて『幸せ』なら知らないままそっとしておけばいい」とは思わない。しかし彼女のコメントが私に新しい視点と知識を与えてくれる機会となったのは確かである。
ラン・ローラ・ランのひみつ (09.10.02)
今日の4限はH先生のゼミ。映画を見て分析をする授業である。後期最初の作品は「ラン・ローラ・ラン」。実はこの映画、私は既に5回くらいみたことがある。しかし授業に出てみて自分が普段いかに適当に映画を見ているかを実感した。例えばローラの彼氏マニはどんな仕事をしたのか。つまりローラとマニが得ようと奔走する「10万マルク」とは本来何のお金だったのか。私は先生に教えてもらうまで「マニは麻薬を運び密売した」と思っていた。しかし本当は高級自動車をポーランドに密輸(?)し、報酬としてダイアモンドをもらい、それを売ったお金が10万マルクだったのだ。以前見たことのある方、ご存知でした?
話は変わるが、今夜はまたもや飲み会。どちらかというと接待のような会で、ほんとに疲れた。ましてビール・ワイン・日本酒と飲まされて、それでも具合が悪くならないのが不思議。私もドイツで強くなったってことかしら。最近、異常な頻度で飲み会が入っている。私が特に問題だと思うのは、飲み会があった日は帰宅後何もできなくなってしまうこと。大学も忙しくなってきたので回数も飲む量ももう少しセーブしないと身が持たないかも・・・。
とはいえ、そんなことをいっている矢先に「新潟にもスポーツバーができたらしい」という噂を聞きつけてしまった。日本の(っていうか新潟の)スポーツバーとはどんなものなのだろう?そこで早速、隣のKくんや独文のT氏などと連れだって来週あたりサッカーを見にいくことにした。今から楽しみ〜。でも、一度はアルビレックスの試合を生で見てみたいなあ。
ティーチング・アシスタント (08.10.02)
今日はこの前の独文学会でお手伝いしたバイト代が支払われた。私自身とってもいい勉強になったことなので、「こんなにもらってほんとにいいんですか!?」という感じ。正直なところ、たとえ半額しかもらえなくても文句は言わなかっただろう。早速ほくほく気分で先輩達と学食に行く(ここで「学食」ってところが悲しいが)。久々に家庭料理を食べることができて幸せだった(・・・この発言はもはや男ですね・・・)。
帰ってきたらドイツ人のH先生からの呼び出しを受けていた。そこでとてもありがたい話を聞く。あるドイツ語会話の授業で先生のお手伝いをしないかというものだった。いわゆるTA(ティーチング・アシスタント)だが、報酬は出ないという。つまりボランティア。でもこんな機会を与えていただけるだけでも幸せ!「お金が出ないから、イヤなら断ってもいいんだよ」と言われたが、断る理由がどこにあろう。もちろん二つ返事でやらせてもらうことにした。
日記復活!?(07.10.02)
久々に日記を復活させてみた。三日坊主にならなきゃいいけど・・・っていうか、なると思う。
新学期が始まってはや一週間。そろそろ休み気分も抜けてきた。今日の夕食はじゅんじゅん&サワノと共に「担々麺屋」。一年以上ぶりなので嬉しい。当然のように「大盛担々麺」を注文し、あっという間に完食。しかしなんとそれだけでは足りず、じゅんじゅんが残した分も食べてしまった。これには二人もびっくり。やっぱり一年前より胃袋が大きくなっているようだ。ところで席を立つときふと隣の席に目をやったら、そこに座っていた男性達はそろって「並盛」を食べていた。大盛を平らげる女3人と並盛を食べる男性達。
普通は逆なんだろうね・・・。
そういえば、担々麺屋からの帰り道にばったり仏文の先輩Sさんに会う。しかもこの前マルチで会ったフランス人の留学生(名前はまた忘れた)ともう一人、ドイツ人の留学生を連れていた。ミュンスター大からきているというので法学部の交換留学生らしい。うちの大学で女性のドイツ人留学生に会ったのは初めてである。彼女とタンデムできたらいいんだけど。明日Sさんに聞いてみよう。