アパート探し  

8月の中頃、友達もでき、友達に大学付属のESLは難しいと、脅されアメリカの学校には行かずにTorontoに残る決心をしました。ホームステイの期限は8月の下旬まで。私は大急ぎで次の家を探すことになりました。                

Torontoで発行されている週刊の日本語新聞 「日加タイムス」や「New Canadian」の貸しますの情報は留学生やワーキングホリデーでTorontoにいる人に、とても便利で、何ヶ月単位でベッド・家具付きの部屋を貸してもらえる情報がたくさんありました。
他には日本の本・雑誌などを扱っている本屋 BOOKNETや日本食料品店のSANKOなんかには掲示板があり、アパート情報や仕事、売ります買いますなどの情報がありました。あとは新聞のClassifiedのRentalsや、街の新聞売りBoxとよく並んでおいてある無料の Rentalsもあります。でも短期間契約とか家具付きは少ないですね。新聞でTheTorontoStar の土曜版はClassifiedが充実しています。貸部屋(普通、台所、風呂、トイレが共同)やRoom mateの募集なんかも載ってます。

私は2度アパート探しをしました。1度目は「日加タイムス」でBathurst駅の真ん前の家を見つけました。3階建ての家で1階には大家さん、3階部分を貸してくれるということで見に行きました。2・3階用に階段があり部屋は1LDKで$650/月、光熱費別でした。結構高かったんですがすぐ近所に `Honest Eds'があり(私、異様にこの店が好き)「是非、借りたい!」とお願いしました。でも、私の希望する期間は9月から11月いっぱいの3ヶ月間(正月には帰ってこい!と父にうるさく言われていたので)だったので1年間を希望した日本人に取られてしまった。が、大家さんの奥さんが私をなぜか気に入ってくれ、「2階を空けるのでどう?広くなるので$700になるけど」と、大学生の息子を地下室に追いやって私に2階を貸してくれました。

大家さんは台湾からの移民で、奥さんはなにかと私を気遣ってください、台湾家庭の中華料理(豪華、おいしい!)をごちそう してくださったりと、お世話になりました。結婚の話になって「いい人紹介してあげる、台湾人でもいいか?」ときかれたので「もちろん!どこでも行きます!」と返事をしておいたんですがそれっきり。私まだ覚えてますよ。今でもお正月には年賀状を送って、きれいな中国のカードを返してくださいます。
家はBathurst St.にありstreet carが通っていたので、よく揺れましたが特に気になることもありませんでした。学校まで歩いていける距離でKorea Townも近くにありとても便利な地域です。

2度目は同じクラスで仲の良かったGinaと一緒に住もうとアパートを探しました。彼女は金持ちの娘で私が住んでいたBathurstのようなアパートはイヤで、ちゃんとしたビルのようなアパートが良いと言っていました。でもそんなトコは家賃も高く、短期では貸してもらえないのであきらめ、またまた「日加タイムス」でOssington駅からすぐでB loor.W×Dovercourt Rd.にある3階建ての1階部分を借りました。1LDKでベッドとソファーベッドがあり光熱費込みで$600はとても安く、すぐに契約しました。光熱費込みは冬の寒い時期は電気代を気にせずに暖房が使えるのでお勧めです。    

台所にはコンロが4つぐらいはついており、大きなオーブンもついているので冷凍のアップルパイなんかも焼くことができて便利です。Torontoでは洗濯機を持たない家庭も多く、コインランドリーはどこにでもすぐ見つけることができます。日本のように無人ではなく必ず人がいて、掃除が行き届いており清潔です。もちろん、洗剤や柔軟剤も売っており、両替もできます。11p.m.ぐらいまで営業していて、すごく安いです。

家賃は普通、入居時に最初の月と最終月の2ヶ月分を支払います。敷金・礼金といった類のものは必要なしなので、日本でアパートを借りるのに比べてとても簡単です。